あなたが会社を辞めたいと思うときってどんな時ですか?
100人の方に本音アンケートをした結果をまとめたサイトです。あるあるトーク内容でご自身と比較対決してみはいかがでしょうか。同じ悩みを持っている人はたくさんいます。心の吐けどころに是非ご覧ください。
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★アンケート結果
人間関係 | 41人 |
会社の将来性に不安を覚えた | 15人 |
会社のいいように利用される(サービス残業など) | 13人 |
仕事の内容に不満やりがいがない | 13人 |
給料への不満 | 10人 |
仕事がうまくいかないとき | 4人 |
やりがい、給与、待遇、人間関係全てがかさなった | 3人 |
ステップアップしたい時 | 1人 |
- 将来に対する危機感のない職員が多すぎる
- 会社である程度の地位にいれば会社の将来がとても気になるところです。
私自身の会社も数年後には年間収支が赤字になる可能性が非常に高く、今から、将来の財政計画の作成に四苦八苦している状態です。
職員全員には、このことについては周知していますが普段の勤務態度を見ると、危機感を感じている職員は数名しかいません。
自分は財政担当なので、この危機を乗り越えるために、あれやこれやと方策を練ります。
そして、自分が在籍していない課のことも考えます。しかし、その課の職員は誰一人として、将来について相談や要望などが全くないのです。
私が作成した計画が完成すれば、それについてあれこれと意見を言うでしょうがその前に、もっと真剣に取り組んで欲しいと願うばかりです。自分だけがバカみたいに考えて、後から意見を言われて・・・こんな会社、早く辞めたいです。
でも、家庭もあるし、定年も近くなっているので、辞めるに辞められないんですね。 - 仕事を押し付けられて、いいように利用されると辞めたくなります
- どんどん仕事を押し付けられる会社では働きたくないです。
ちゃんと自分の仕事をこなしているのに、サボったり手を抜いたりしている人の分まで仕事をやらされたりする会社は辞めたくなります。真面目にやっても報われないとやる気を無くしていきますし、要領良くやっている人が得をするような会社はダメになると思います。
正当に評価をして欲しいですし、どんどん仕事を押し付けられて、いいように利用されて気持ちが滅入ってしまうと辞めたくなります。 - 正しい判断を下せない上司
- 会社を辞めたいと思う理由はいくつか考えられると思いますが、その中でこれが一番というものを上げれば、それは上司が困った人であったときだと言えると思います。どうしてそれが一番になるかというと上司という人が正しい判断を下せないとなるとすべてのことが上手く回らないことになるからです。それは結果的に個人間だけでなく会社全体が上手く回らなことになっていき職場環境が悪くなっていくからです。上司という立場は権限を持っているだけに非常に重傷な位置を占めていると思います。
- 会社を辞めたいと思う理由
- ・人間関係(苦手な先輩、後輩、同期とのつきあいがめんどう)
・イベントへの参加(飲み会、忘年会、運動会、慰安旅行への参加がめんどう。また参加費のねん出が割に合わない。)
・残業(残業、休日出勤が多く人間らしい生活が困難。また上司への気遣いで定時での帰宅が困難。)
・社内ルール(朝礼、昼礼、掃除等の当番制や、その参加が精神的に厳しい。)
・出張(急な出張や、長期間出張などの対応が大変。)
・業務(業務内容的に神経をつかう内容が多く、精神的に厳しい。) - 建設会社の事務員が思う辞めたい理由
- 私は以前、建設会社の事務員として勤務していました。
そこは、いわゆる「同族会社」経営の建設会社でした。
社長は、誰からも好かれる良きおじいちゃんみたいな人で私の採用にもGOサインを出してくれた人です。ですが、社長の息子が最悪でした。私とはウマが全く合わず事務員の存在価値をことごとく否定し、完全に「現場ありき」の考えの持ち主でした。ですので、現場監督や作業員の給与は他の建設会社よりは良いですが、事務員の給与は一向に上がる気配はなし。
おまけに年功序列を重視しており、同じ事務員で私よりも年上の女性社員は私より残業もせず、仕事内容は入社時から一切増えていないのにも関わらず給与は私より多いので、私は交渉を試みました。ですが、まったく上がる気配もなかったです。その割りに役員の給与は人一倍高かったです。社員が50人にも満たない会社なのに、私と社長の給与は10倍以上の差がありました。社長は自ら営業もかって出る人なので、それは全然構わないのですが息子も社長と同じくらいか、それに近い給与をもらっていたのです。それをずっとわかっていた私は、ここに居ても待遇や環境は一生変わらないだろうと思い退職をしました。 - 評価されない会社
- 従業員が50名以下の小さな会社で働いていましたが、どれだけ結果を出しても評価をされない会社のやり方にうんざりして辞めたくなりました。基本的に激務ですが、その分評価をしてくれる風土であれば、やる気もでそうなものですが、どれだけいい成績を上げても給料は上がらず、チームの評価は上司の手柄でした。そればかりか上司のやり方に意見をしようものなら返って上司の逆鱗に触れ、日常的にパワハラを受けたりもしました。成績を上げれば上げるほど仕事量だけが増えるような会社でした。
- 3つの不満「仕事へのやり甲斐」「給料などの待遇面」「人間関係」
- 「仕事へのやり甲斐」「給料などの待遇面」「人間関係」。このうちの2つに不満点があっても残り1つに満足している、あるいは満足はしていなくても我慢できるレベルであれば、その仕事は辞めるべきではないと言われています。けれども2つの不満点のなかに「人間関係」が含まれている場合は、仕事の継続が困難です。仕事のやり甲斐は、発想を転換して自分で見つけ出すこともできます。待遇面への不満は、同僚や先輩後輩と共有して雇用者に集団交渉することも不可能ではありません。けれども人間関係だけは、一度問題が起きるとどうしようもありません。表面的に解決しても必ず禍根が残り、それは日々の業務進行や給与待遇面にも悪影響を及ぼすことがあります。
- クレームを受けると辞めたくなります。
- お客様や上司からのクレームを何度も受けると辞めたくなります。自分のミスなど自分に責任がある時は良いのです。しかし、まったくの理不尽な事や他の人のミスによりクレームを受けると辞めたくて仕方がなくなります。また、同じ給料をもらっている同僚が仕事をしないで、さぼってばかりいます。そして残業ばかりになり、上司の機嫌が悪くなります。そのイライラをこちらにクレームのようにぶつけられると、辞めたくて仕方がなくなります。
- パワハラ
- 以前働いていた会社での出来事です。やりがいもあり、業務自体は嫌だと感じたことはないのですが、配属された支店のパワハラにいつも嫌な思いをしていました。
特に男性社員に対してのパワハラが酷かったです。まず朝一で気に入らない社員、仕事ができない社員を支店長室に呼び出し、約一時間意味もなく説教をさせられます。
怒号が毎日のように響き渡っていました。私も何度か経験がありますが、そんな日は朝から本当に嫌な気分になります。そんなことが続いたので、同期社員はみんな辞めていきました。 - 仕事をする環境が大事
- 私が仕事をしていて一番嫌で許せないと思ったことは、仕事をする環境を整えようと必死に訴えているのに改善されない事です。お給料が仕事に見合っていない事も承知で働いていますが、それ以上にねぎらいの言葉もないこと。お給料が安い事を休日や福利厚生の充実が上回っていいれば許せるのですが、訴えても空返事で対応されるのが分かっているのです。社員を物のように扱われることが一番許せなくて仕事をしていてむなしい気持ちになります。
- 人間関係
- 辞めたい理由は、やはり人間関係です。たとえお給料が安くても、人間関係が良ければ居心地が良いので、頑張ろうと思えるので居続けます。
でもその逆で、お給料が良くても人間関係が悪ければ毎日が苦痛なので、とにかくやめたくて仕方がありません。
上司との関係が悪ければ一番最悪です。
精神的にもおかしくなって病気になるくらいまで追い込まれるので、とにかくやめたいです。
上司にはっきり物事を言えたら苦労は無いのですが、そうにもいかないのが日本の社会です。 - 上司の勝手な思い込み
- 普段は割りといい人なのですが、私の上司(経営者)はプライドが高いところもあり、少し異論を言われたりするとムキになってしまうところがあります。先日取引先から新商品の提案があり、採用するかどうかの話し合いがありました。私は同じような商品が昔からあり、他のメーカーからもたくさん出ていることを知っていたので、採用には反対でした。しかし、上司はそれを全く知らなくて、「面白い商品だ!」と大賛成だったのですが、私のそのような意見があり、怒ってしまいました。結局カタログ等を見せて、「こういうことなんです」と説明すると、不採用になったのですが、こういうことが何度もあると、上司としてどうかなと思ってしまいます。こういう人が経営者だとちょっと疑ってしまうし、辞めて他の会社に入ったほうがいいかな、とも思います。
- 自分の時間も大切にしひとたい…
- 私は証券会社の営業として勤めています。証券業界の方はみなさん同じだとは思いますが、本当に拘束時間が長いです…今勤めている支店では、殆どの方が7時半ごろには出勤しています。私はまだ年次が低く、雑用があるので毎朝7時に出勤しています。朝起きてからお化粧などの身支度、食事をとることに加え、日経新聞を
- 評価・待遇と責任が伴っていない状況は、働いていてしんどい
- 自分の経験上、働いていて会社を辞めたいと思ったことはそう多くはありませんが、何度か限界を感じた出来事があります。
会社ではよくあることなのかもしれませんが、上司が役職がついているだけで無力・・・実際の戦略策定や、実行、うまくいった際は上司が評価され、うまくいかなかった場合は部下の責任。上司は定時で帰るのに部下はみんな0時過ぎで残業、助言はすべて自分がバブル時代に無戦略でも景気のおかげで絶好調だった時代のアドバイス・・・。
部下がどんどん疲弊し、自分も含めてモチベーションが落ちていったときは、会社を辞めたいと感じました。 - 人間関係がうまくいきません!
- 私が仕事を辞めたいと思うのは人間関係がうまくいっていないからです。
上司は傍若無人で偉そうで言い方もきついです。そんな言い方しなくていいじゃないかと思うことが毎日あります。
他の人達はそんな上司に気を使ってごまをすっています。私はごまをすることはしたくないのでやらないでいると嫌われました。
嫌味を言われたりもします。
狭い世界で生きている人達を見ているととっとと辞めて違う世界に羽ばたきたいと思います。 - 私の辞めたい理由は人間関係
- 私が、仕事を辞めたいと思う一番の理由は、人間関係です。学生の時もありますが、社会に出て働いていると、どうしても人間ですので、他人と「合う、合わない」があると思います。社会人ですので、ある程度は割りきって付き合っていく必要はあると思いますが、それでも合わない人とは合いません。人間関係で、仕事を辞めるのは、悔しい気持ちもありますが、こんな嫌な思いを毎日するくらいなら、辞めてしまおう!という気持ちになりま。
- 上へは頭がおかしくなければ上がれない?
- 上司の言動が目に見えて酷いです。何かあると常に人に当たり散らし、後からそれを武勇伝のように語っています。また、プライベートの揉め事での電話をすることもあるのですが、それを社内で大声で周りに聞こえるように怒鳴っています。就業時間後にしているとは言え、社内の人間に対して威嚇をしている様子です。自分は仕事も出来て、何かあってもはっきりと伝える!と思っているようですが、他の社員からは白い目で見られており、そのことも自覚できていません。威嚇することも上司の仕事なのでしょうか。
- サービス残業
- 新卒で入った職場はとにかくサービス残業が毎日のようにありました。通常業務が5時に終わるのですが、それから毎日9時ごろまで外回りの残業。目標が達成するまでなのですが、年々目標額も上がっていき、ついには1年の3分の2は毎日残業するようになりました。土曜日も元々隔週午前出勤だったのですが、もちろんその後残業。お給料も特にいいわけでもなかったのと、正社員という形にこだわってなかったので、これなら派遣の方がいいと思い、退職しました。
- 面接官は辛いよ
- 私は某企業の採用担当をしています。いわば面接官です。就職活動をしている方は必ずといって良い位に面接をします。私たちと話すのです。皆さんは面接の練習や言葉使いなど、沢山練習してこられます。姿勢、笑顔もバッチリです。でも実は私たち その点はあまり評価に入れていません。何故かって、誰でも練習すれば出来るからです。出来ていないのは問題外ですが…履歴書や職務経歴書の質問もバッチリ模範解答。非の打ち所もなく、採用かな…と思った方には最後の話題をします。季節によって違いますが『私、花粉症辛いんですよ。』や『インフルエンザになりましてね』とかです。すると、その話題には模範解答はありません。急に黙ったり、自分の事を話し始めたり。その人自身が垣間見れます。そして思うのです。ゲルショッカーばかりだと…マニュアル通りは出来るけど応用はきかない。でも誰かを採用しなくては企業も困る。そして採用した方がダメだと採用担当はどこ見て採用したんだと嫌味を言われ…そんな時はきまって辞めたいと思います。
- 会社の中にいる人達が原因で
- 理解できない上司や同僚、会社経営者のやり方に耐えられなかったら辞めます。
上司は自分の地位を守ることしかせず部下が失敗しても部下を責めるだけで何もしてくれない。同僚は自分の仕事しかせず他の社員が忙しかったりした様子を見ても知らん顔。自分が忙しいときには人に頼んだり愚痴を言ったりするくせに。会社経営者の自分の考えは絶対で正しい、逆らう者は首にするという脅しをするような人間。このような会社の中にいる人が最低最悪ばかりだと真面目にやっている自分が辛くなるので辞めると思います。 - 責任者の不在が多く何かあると責任逃れ
- 仕事に関しての指示系統や責任者の所在が明確でないこと。自分の仕事に責任を持っていない人や頼り無い人物が上司や管理者である場合は、スムーズに業務を遂行することができなくなります。実際に仕事が滞ってしまい、結局は何度も修正ややり直しが発生し、無駄な事が増えてしまいます。仕事を円滑に進めるためにも管理者の能力は大切だと思います。責任者が状況を把握しておらず、担当者が不在の場合に責任逃れの言い訳(自分は関与していないという風なこと)を話しているのには呆れました。このような職場では先が思いやられるので、辞めたいと思いました。
- もう会社辞めたいと思った時
- ブラック企業に勤務していたことがあります。会社を辞めたい理由なんて沢山ありすぎて選べないくらいです。サービス残業や休日出勤などほとんど手当も付かないのに大体月に平均で300時間くらい勤務していました。そのなかで人員の削減が1番の理由でした。
ただでさえきついノルマと仕事量なのに売り上げが足りなければ人員を減らされました。
私的には4人で回すのが限度という感じの仕事量でしたが、年々売り上げが減少し、とうとう2人になるとき「もう無理!」と思って辞めました。 - 勤務時間優先
- 給与・勤務時間・人間関係等色々ありますが、やはりバランスよくできるのが一番なんですけど、その中で敢えて言うなら自分の場合は時間の問題が大きいです。時間がクリア出来れば後はなんでもいいわけじゃないけど、勤務時間に縛られるととにかく余裕が無くなるので、家庭での振る舞いも雑になりますし、業務の効率にも影響するするので、また勤務時間が長くなって負のスパイラルから抜け出せなくなってしまいます。こんな状況でいい生活がおくれるとは思いません。
- 人事の採用ミス
- 社長が他の会社(超大手の有名会社)からベテランの社員を引き抜いてきた、というので期待して一緒に仕事をしてみたら、全く仕事ができない人だった時です。バイトの子の方がましなくらいでした。社長が直々に面接をして決めた人事だったので、誰一人として上に不平や不満を言えず、ただその人が他の部署へ異動するのを待つしかありませんでした。そんな人を見る目がない社長の下で働くのも嫌になりましたし、会社全体の閉そく感にも嫌気がさしました。
- 暇すぎ、仕事が無い
- 人間関係や激務等仕事を辞めたい理由は様々あると思いますが、私が今までで一番仕事を辞めたいと思った理由は、自分の仕事が無い、暇だったことです。
事務職として勤務していましたが、大体自分の毎日の仕事は普通にこなすと午前中で終わってしまいます。(9時~16時までの勤務時間でした)周りも同じように暇だったらまだましなのですが、明らかに暇になるのは私だけ…むしろ他の職員は忙しそう。何か手伝えることはあるか聞いても仕事は振ってもらえず。堂々とネットを見たり勉強したりもできる雰囲気ではなく。仕事をゆーーっくりこなしたりマニュアルを作ったりで何とか繋いでましたが、本当に虚しい気分になり辛かったです。ちなみにその職場は結婚を機に退職しました。 - 労働と賃金の兼ね合い
- 労働と賃金の兼ね合いが合致しているかどうかが一番の理由です。以前勤めた会社は、人員不足の為、他部署も手伝って欲しいと申し出を受け働くも、最初に契約した部署よりも時給が安いことを給料日に知らされました。別の契約書を提示され、不本意ながら、仕事は必要だったのでサインしました。設備の不備もあり、肉体的にも体力的にも限界かと自覚し出した頃、自分で計算した給料と実際時給された給料が違うので、その旨を問いただすと、最初に契約した仕事の時給も通達もないまま下げられていました。事務管理もずさんで、こんな会社で働く価値はないと判断し、退社に至りました。
- 会社を辞めるしかないとき
- 会社を辞めるしかないとき。それは、味方がいなくなったときです。以前、結婚式場で働いていましたが、もともと人間関係があまりよくなかったようで、新人教育もきちんとされていませんでした。新人だった私は、話を聞いてもらえるのはまず、同期。そのほか、仕事を教えてくれた1つ上の先輩でした。ところが、同じ職場に配属になった同期ともあまり話が合わなくなり、先輩も自分のことで精一杯の様子でとても私の相談を真剣に聞いてもらえる感じではありませんでした。話を聞いてくれる味方がいない。そう感じてから数ヵ月して、めまいがするようになり、仕事内容にも不満があったため、退社を決意しました。ちなみに私の送別会で、私に注ぎに来てくれた人は同期一人だけでした。職場で話を聞いてくれる味方というのは、長く続けていくうえで本当に大事だと思います。
- 会社の方向性があやふやになった時
- 会社を辞めたくなった時は、現在行っている事業の方向性がこの先どうなるか分からなくなった時です。
実際私は過去にそのような会社で働いていましたが、自分のモチベーションが下がり辞めるに至りました。
元々入社した時からこの雰囲気は感じていました。中小企業ですが、売上アップのために様々な事業に手を出すのですが、
2年程で売上が立たず撤退し、また新事業を立ち上げては撤退…、というのを繰り返していました。
その度に従業員は右往左往し、すべての指示がトップダウン。
自分の意見も通らず、売上減によるボーナス半減ということが重なり退職に至りました。 - 昇給が少ない。
- 先ずは、昇給額が極端に少ない事です。昇給額は具体的には一年で五百円で、十年ほど先に働いている先輩と比べても、給料がほとんど変わらないという状態です。
他の会社で働いている友人や学生の頃の後輩などと話していても、圧倒的に給料が少なく、同情されてしまいます。
役職がつけば多少は上がりますが、それまでの給料を計算していても生活は厳しく、仕事に対するやる気も下がってしまいます。
また、民間なのでボーナスカットの恐れもあり、安心して働いていけない状態です。 - 給料が安すぎる
- 僕が会社を辞めたい一番の理由は、給料が安すぎるという事があります。現在、僕は30歳既婚の男性ですが、年収300万であり妻は妊娠5か月です。妻と共稼ぎで世帯年収600万ですが、これから産休、育休となっていくなかで世帯年収300万になってしまうとどう考えても資金が足りなくなってしまうと思い、現在の会社を辞めて給料のより良い会社に転職できればと思っております。
確かに、これから転職となると不安もありますが家族を思うと仕方ないかと思います。 - やれることの範囲が狭まること
- 昇格や、大きな(古い)会社に行くとありがちな、分担制というか、分業制のような形で、管理者は管理業務に集中することを求められたり、営業は売った後のことは知らない。運用・サポートは販売については補助は一切しないといった割りきった形を求められると、やる気を失い、モチベーションが下がってしまうことで、辞めたいと思う。横のつながりや、協力があって円滑に仕事をすすめる、自分が見れる範囲は出来る限り広く持ち、多くのことを把握するといった形でできる規模の会社で働くという条件はついてしまうが、その中でも昇格することで管理業務に集中し、自分で作業をするなということもあり、そういった場合にも辞めたいと思うことはある。
- 給料の低さ
- 私が会社を辞めたいと思っている一番の理由は給料が低いことです。
実家は会社に通うには遠く、一人暮らしをしなければいけないので生活費が多くかかります。
交通費も出ないので更に負担がかかり、貯金なども出来ず好きなことに使うことも出来ません。
今の会社に入社して1年が経ちましたがお客様と直接接することが出来、喜んでいただくと大変やりがいを感じることができます。
仕事内容は満足できるものですが、やはり生活が窮屈なのは心も貧しくなっていくようで耐えるのもそろそろ限界です。 - 給料をもらえること以外にメリットがないとき
- 会社から賃金をもらえること以外に魅力がないと、辞めたいと思う気持ちも強くなります。かつて勤めていた会社がまさにそうで、仕事はその場しのぎ、時間外労働を強制する、時間外手当は出ない、社長からのパワーハラスメントがあるなど働き心地のよいところではありませんでした。そのため毎年社員の1~2割が辞めてしまう、入れ替わりの激しい職場でした。このような職場で働いていると自分が不安になってきますし、社内のモチベーションも下がり「給料だけもらうために来てる」という雰囲気になってしまいます。働いたら賃金がもらえるのは当然のことで、それに加えて何かしらの魅力がないと仕事を続けるのは難しいと思います。
- 社員の使い捨て
- ある小売業の会社には組織だった教育システムはなく、仕事を覚えるのは現場のOJTだけが頼みでした。そんな状態だから統一のルールもなく、同じような失敗が各店舗で発生していました。失敗をすれば上からつるし上げのようにみんなの前で怒るだけで、具体的な対処法は一向に示すことはありませんでした。こんなことが当たり前に続くから失敗しやすい新入社員からどんどん辞めていき、残ったまともに指導もできない上司の下にまた新入社員が補充されるということを繰り返しています。だからこんな会社にはいつまでも居たくない思っています。
- 今まで頑張ってきたのに!
- 今年で5年目になるけど、その間本当に人手不足でいる人数で何とか仕事をこなしてきました。時間に追われ、上からは失敗するなと圧力をかけられながら、自分ではそれなりに成長したと思います。自信もつきました。これからもそうなるのかなと思っていたら、最近、急に人が多くなり、余裕が出てきました。そしたら、上は『人手を増やしたのだから、絶対に失敗するな』と更に圧力をかけてきました。体力的に楽になったけど、精神的に追い詰められてきています。もう、こんな人の下で働きたくないです!
- 板挟み(サンドイッチ状態)
- 私が仕事を辞めたいと思った理由は、上司と後輩との板挟みになったことから起こるストレスです。自分が新人の頃は、上のやり方に反発したり文句を言い放題言ってすっきりしていましたが、中堅となってくると新人の言動が目につくようになり、私もあんな風だったのか・・と反省することもありましたが、その後、主任として上司の要望を後輩たちに伝えるという立場になった時に、上司の言っていることもわかる、後輩たちの言い分もわかる、でも後輩たちに上司の意向を伝えなければいけないし、そのままの言葉で言えば反発をされるし、言葉を選んで聞き入れてもらうようにしなければならなく、また逆に、伝えたあとに出る反発の意見を上司に伝えるにも、言い方を変えないと怒ってしまう。この板挟みのサンドイッチ状態により、自分のストレスがはけ口がなくて、仕事を辞めようと思いました。
- 一番重視するのは人間関係
- 仕事が大変で夜遅くになってしまうのも嫌なのですが、私が一番重視するのはやはり人間関係です。夜遅くなってしまっても人間関係が良くて社員同士話しやすい関係でしたら職場の居心地はいいと思うので苦痛には感じないと思います。逆に定時間内に仕事が終了しても人間関係がすごく悪くて社員同士が話しづらい関係でしたら職場の居心地も悪くなって会社に行きたくなくなってしまいます。その状態が長続きしてしまうと会社を辞めたいと思ってしまいます。
- サービス残業を平気でやらせる上司
- デスクワークを基本として仕事をしているが、上司はフレックスを毎日利用して遅く出社している。その為、帰りの時間も自然に遅くなる。その結果、会議などを定時以降に設定される割合が非常に高い。私は平社員なので、朝は就業開始時間には出社するのだが、上司のせいで毎日会議の為に残業をする必要になる。更に、残業を付ける時間になる前に無理やり会議を終了させ、帰らされる為、残業も付けることができない。ある意味、嫌がらせです。これが会社のやり方です。耐えられません。
- 上司との人間関係
- 以前働いていた職場が,経営悪化により会社休業のため解雇になりました。それまでと同じ職種で転職先を探しましたが見つからず,何でも良いという気持ちで,以前の職場の上司の紹介で今の職場に就職しました。そのため,仕事の内容,待遇には納得しておらず,不満はあります。しかし,それらは自分が妥協した事なので我慢できます。我慢できないのは人間関係です。地方の小さな会社ですが,派閥のようなものがあります。数年前,社内の体制に変化が起こりトップが入れ替わりました。自分を紹介してくれた役員が,経営から退いた形になりました。社内には露骨に私が役員の紹介で入社したことを口にする上司がいて,とてもやりにくいです。仕事を辞めたい最大の理由は,その上司との人間関係です。
- 「自分の時間」を持てない
- 私が会社を辞めたいと思う一番の理由は「自分の時間」を持てないからです。残業や休日出勤が当たり前で、たまに取れた休みも外出する力など残っておらず寝てるだけで終わってしまいます。このような生活を送っていると「自分は何のために生きているんだろう?」、「これではただの奴隷ではないか?」などと自問自答してしまいます。もし、今の仕事を辞めてフリーターにでもなってしまえばこんな生活から開放されて、人間らしい生活が送れるのではないかと考えてしまいます。
- マネージャーがやだ
- 私は中小の商社に勤めています。私のチームは、社長の下にマネージャーそして平社員が4人います。社長は他のチームも見るので、実質マネージャーと平社員4人のチームです。また平社員の内2人ずつで、総務(事務全般)と営業とわかれています。平社員はそれぞれの仕事で忙しく、なれない貿易の書類関係も総務と営業合わせて苦労して乗り越えています。ただ、マネージャーが何もしません。彼女は私たちの遅刻や早退といったチェックをし、書類に判を押すだけです。マネージャーなのに私たちのしている仕事の一部も把握していません。(私たちは毎日社員全員に向けて日報を出しており、これを読めば分かるはずです。むしろ同じ空間で仕事をしているのに把握してないことが不思議です。)また、彼女はマネージャーとしての決断は一切しません。仕方なく私たち平社員が相談して全部決めています。社長にチームの業績を説明もできず、結局私たちがします。(だって会計とかわからないしー。だそうです。勉強しろ!)そのうえ、「私暇だしこの仕事給料安いかやめようかな」「今月○○さん携帯代たかいね」等いいます。何にもしないし知らないくせにそんな細かいところに口を出すな!やめたいのはこっちだ!と思います。
- 月給に反映されない
- 仕事量が多いのにそれが給料に反映されていないため辞めたいです。
残業はほぼ毎日しているのに何故か残業代がつきません。
月給は毎月固定された金額が振り込まれています。
ハローワークの求人票を見返すと、残業代はつくような書き方をされていました。
最近、労働関係の勉強をしていて教えて頂いたことですが、私のように残業をしていても固定給の場合は、残業代込の月給の可能性が高いということでした。
時給に換算すると明らかに最低時給以下の賃金だということも教えて頂きました。
やはり働いた分だけ月給が多く頂けるならまだ頑張れますが、そうでないなら今より条件がいいところを探したいです。 - 人間関係の問題が一番の原因
- 仕事の不満は、給料が安いとか残業が多いとか有給休暇が取りにくいとか、いろいろありますが、退職をしたいほどの不満はただ一つ、人間関係です。上司や経営者の方針と自分の考えが合わなかったり、同僚との相性が合わなかったり、社風が合わなかったり、自主的に退職を決断した理由、やめたくなった理由には必ず人間関係が絡んでいます。きつい仕事でもつまらない仕事でも、良い仲間に恵まれていれば我慢できてしまいます。しかし、人間関係が良好でないと、いくら給料が高くても勤務時間が短くても、精神的にきつくなってしまいます。
- 私だけが違う扱いされる
- 私が以前に勤務していた工場での体験談ですが、会社の他工程の男性先輩社員(以後Aさんと表記)が私に対する態度だけ他の社員と別に扱うというものでした。
私は当時、中途採用で入ったのですが、同じ工程の作業者が総じて高齢であることから、仕事に慣れたら即主任を任せるというプランがありました。
ただAさんは私が後から入ってきてリーダーのような立ち位置にいくのが気に入らなかったらしく、他の作業者と同じ量の作業をこなしていても大声で私のみに怒鳴りつけたり、会社の狭い通路ですれ違った時に避けずにそのままぶつかってきたりといじめのような日々を送っていました。
私が勤務していたところはAさんの工程の後の工程のため、Aさんの工程の進捗具合に左右されやすい部分があります。
そのためAさんの工程の進捗具合が悪い時に上司を通じて作業する優先順位を変えて効率よく次工程に流してもらうようにお願いしました。
するとそれを私がお願いしたとAさんが勘付いたのか、私に対する態度は日に日にきつくエスカレートしていき、毎日のように怒鳴りつけてくるようになりました。
精神的に限界を感じ、社長にAさんを辞めさせる事はできないか聞きましたが、それも叶わず、私がその会社を退社しました。 - 使い捨て社員
- 私が働いていた会社は人の出入りが多くいつも人を募集しているような会社でした。
その原因として上司が部下を思いやることがない、あるいは部下に都合の悪いことや自分のミスを擦り付けるなどの行為が普通に行われていたからだと思います。
実際にほかの人からもそのような愚痴を聞いたことがあり、そうなのかなと思っていたのですが人が減ってきて新人が増えてくるとついに自分にその番が来てしまいました。
反論などすると挨拶もしてくれなくなり、この上司の下ではまったく会社にいる意味がないと思うようになりその会社は結局やめました。 - 同じ仕事内容なのに自分だけ給与が低い
- 私は事務として入社した身ではありますが、会社が中小企業なので雑務全般なんでも行う覚悟ではありました。
ですが、入社してから6年間、事務の給与のままボーナスもなく、給与がアップすることもなく、どんどん事務以外の仕事も任されていくばかり。
それどころか、今は私の2倍は給与をもらっているだろう人たちと同じ仕事内容+事務の仕事をしています。
何度か値段交渉をしているのですが、「来年から」、「やっぱり次の仕事が入ったら」、「新人が5人ぐらい入ったら」、「もう少し人が入ってから」と言い訳が続くばかりで一向に給与が変わることはありません。
機会があればこんな会社!と毎月の給与の日や、言い訳される日に思います。 - 会社に愛想を尽かした
- 会社を辞めようと思った理由は1つだけではないですが、一番の理由として会社に愛想を尽かしたというのが理由です。「愛想を尽かした」というとあいまいですが、給料に満足していても、この会社の為に残業するのは嫌だとか、この上司について行けないなどの理由で愛想を尽かしてしまいます。
私は過去2度会社を辞めていますが、1度目は休みなく仕事しなければいけないような過酷な職場でした。残業代も満額出ていたので条件的には良かったのですが、愛社精神がなく、その就労状態を続けたいと思えない為辞めました。 - なぜ仕事を辞めたいのか
- 人間関係がとても悪く、一人一人がイライラしながら仕事をしているような環境で仕事をするときに仕事を辞めたいと思います。自分自身が仕事内容が興味があったり問題なくても何も支障はありませんが、人間関係が悪いとその時間すら嫌になります。特に、前を妨げるかのように仕事を停滞させる人がいるときは、どうしていつもそうなってしまうのかと残念です。上司も注意をしないため、自分自身で対処するしか方法がなく悲しい限りです。
- 人とのもつれが会社とのもつれ
- 会社を辞めたいと思う一番の理由、それは人間関係のもつれです。
人間関係が上手くいっていない場合、普段の仕事が上手くいかないです。
特に上手くいっていない人とグループを組んだ際はかなりまずいです。
最初にコミュニケーションが上手く取れないため、仕事内容の確認等で失敗します。
そして、失敗によりグループの中の人との関係が悪くなります。
また、仕事もあまり任せてくれなくなります。
このことを何度も繰り返していくうちに会社にいれなくなってしまいます。 - 上司のパワハラは耐えられない
- 上司からの理不尽なパワハラだけは我慢ならず、どんなに条件の良い会社でも今すぐに辞めたくなります。私より10歳以上も年上の上司数名から、毎日のように小学生レベルのイジメや嫌がらせを受ける屈辱感は、どうにもならないほど辛いです。挨拶してもいつも無視。私にだけ業務連絡をしない。仕事で成果を出しても調子に乗るなと言われ、少しでも自分の意見を言おうものなら、クビになっても知らないよと脅されます。先輩や同僚は全員見て見ぬ振りです。上司か私のどちらかが辞めない限り、この先もずっと続くのかと思うと、精神的に疲れ果てています。
- 一緒に働く人が一番大切です
- 一緒に働く同僚や上司がよくなかったり、合わなかったりすることです。具体的に言うと、トップダウンの上司がいたり、お局さまがいたり、他人に無関心の同僚がいたりです。
仕事内容が好きなことでなくても、一緒に働く人たちが良く、支え合って仕事ができる仲間なら仕事が嫌になることはあまりないと思います。
その逆も然りで、どんなに好きな仕事でも一緒に働く人たちが合わないと仕事に行くこと自体が辛くなり、長く続かないと思います。 - 人間関係が悪くて辞めたくなる
- 上司たちの仲が悪く、上の人たちの意見のすり合わせができていない。誰かがあいだに入らないと会話をしないし、意思の疎通ができていない。そんな雰囲気なので全体的に報告連絡などができていないため、人的理由で仕事が思うように進まない。仕事内容ではなく、人の好き嫌いで評価が変わったりもするので、下の社員の間もぎくしゃくする。
同僚たちも意見をなんでも言い合える雰囲気ではなく、世間話などしながら和やかに談笑する雰囲気ではない。
あからさまに悪口を言いあったりすることはないけれど、ぎすぎすして風通しが悪くて、嫌な雰囲気。人間関係でストレスがたまって辞めたくなります。 - 生理的に気嫌いな人と、同じ職場は耐えられない!
- 私の会社は社員数が10人にも満たない会社で、女性社員が私ともう一人だけなのですが、とにかく彼女が嫌いなのです。悪い人ではないのですが、生理的に受け付けないので声を聞くだけでも気分が悪くなります。また、これも彼女のせいではないのですが、彼女はワキガでそのニオイを嗅ぐと気持ち悪くなってしまいます。彼女の存在そのものがストレスになり、会社が嫌でたまりません。仕事そのものは嫌いではないのですが、彼女のせいで会社を辞めたくてたまりません。
- やはり『人間関係』です
- 仕事を辞めたくなる理由は、ズバリ『人間関係』ですね。もうこれしかないと言っても過言ではないぐらいです。
職場において人間関係が良ければたとえ仕事がツラかったり、イヤな仕事であったとしても頑張れますし続けることができます。
しかし逆に人間関係が悪ければ、どんなに好きな仕事であっても毎日が憂鬱になり、仕事そのものがイヤになって来ますし、
そんな環境で仕事をした所で能率も上がらず、チームワークもバラバラとなり良い仕事もできなくなってくるからです。
一度悪くなった人間関係を戻すのはかなり大変。こんなときホントに仕事を辞めたくなりますね。 - 小言の多い会社
- 私がいた会社は、辞めたい理由はたくさんありましたがその中で一番の理由は、うるさいことです。
上司も専務もやたらと小言が多いことでした。あまり仕事に慣れていない時からずーっとでした。
一番の小言は、「仕事が遅い」と10分おきに言いにくるような感じです。
仕事が慣れ始めたころネットショップの発送や受注業務をしていたのですが、新たに他のネットショップに登録したため仕事は増えたのに
いつもと同じ時間で仕事を終わらせろと小言がずーっと続いたことでした。2年いましたがそれ以上仕事は続きませんでした。 - 仕事内容がつまらない
- 私は公務員として働いていますが、辞めたいです。もう4年ほど働いているのですが、いつになっても仕事が面白く感じられないのです。もちろん仕事は自分で面白くするものだと思うのです。色んな書籍も読みましたが、やはり面白くないものは面白くないのです。やはり仕事というのは面白くなければダメだと思います。そうでなければいい商品やサービスを生み出せないと思うからです。しかし生活するためのお金は必要なので、やりたいことをやるためにお金を貯めています。
- ハラスメントが当たり前だと思っている会社
- 入社してみたらセクハラされたとかパワハラ受けたという経験がある人であれば、ハラスメントが嫌で会社をやめたという人も多いと思いますが、ハラスメントしている側はハラスメントだと思っていないことが多くあります。
そんな中会社ぐるみでハラスメントをされた経験があり、精神的にも参ってしまいやめてしまいました。
新卒で入った会社での出来事ですが、私は仕事が出来ないせいもあって会社からパワハラを受けたことがあります。
暴行受けて怪我をしたり、お客さんのいる前で怒鳴り散らし悪者扱いされたり犯罪まがいの事もされたことがあります。
もちろん反抗しただけで暴行されました。
そんなことから会社への不信感が強まり退職することにしました。
それ以来、仕事を探すときはハラスメントがないかを気にします。 - 人間関係が最大の要因
- これはどの職場、どの仕事でもそうなのだが、自分にとって会社を辞めたくなる一番の理由は間違いなく人間関係。
どこで働いても決定的に合わない人間の一人はいるもので、一社会人として最低限のコミュニケーションなどは交わすにしても、
できれば一緒に仕事をしたくない人間や、顔を合わせたり同じ空気を吸いたくない人間が存在する。
仕事そのものが大変でキツくても人間関係が良ければ精神的に救われるし、頑張ろうという気にもなるが、
自分は「この人嫌だな」「絶対合わない」と感じたら完全にシャットアウトし拒絶してしまう性格なので、
そんな人が職場に一人でも居ると仕事が辞めたいと強く感じるようになる(なので、その人間と共同作業なんてしてたら最悪)。
とにもかくにも仕事を辞めたくなる最大の要因は間違いなく人間関係。 - 人間の嫌な部分が見える仕事。
- 私はゲームセンターで勤務していましたが利用する側には楽しい場所ですが働いていると人間の嫌な部分が見せられます。私のお店はショッピングモール内なので店内は禁煙なのですが禁煙の張り紙の前で堂々と喫煙される人も多いです。またお金を入れていないのに(機械内部のカウンターをチェックすればわかる)入れたのに動かない。もう○○円使ったんだからサービスでよこせ等のクレーム。子連れの親が子供の前でそのような発言をするので驚くとともに呆れます。もちろんそのようなお客様ばかりではありませんがそう言ったお客様は昔に比べ増えてきてますし、日々続くので精神的に嫌になり辞めたくなります。
- 私が職場を辞めたいと思った理由は女性関係です
- 私が職場を辞めたいと思った率直な理由は女性関係です。私は昔から職場での女性関係に悩まされてきました。言い寄ってくる女性たちからいつもお誘いを受けるのですが、それは本意ではなく付き合いでよい返事をしていたんです、そのたびに同僚や他の女性職員か変な目で見られて言い寄ってきた女性でさえも離れていく始末。女性関係が私の会社をもっとも辞めたい理由の一つです。
- 人間関係が一番の辞めたい理由だと思います
- 会社を辞めたいと思う理由の一番はずばり人間関係だと思います。上司や先輩、同僚などとスムーズな人間関係が築けていてしっかりとしたコミュニケ―ションが取れれば、
何か仕事上に問題が起きてもお客様とトラブルになっても乗り越えていけると思います。今までの経験上人間が多ければ多いほど必ず自分とは合わない人がいます。
ある程度我慢して付き合える程度ならいいのですが、相手がサイコパスに近い場合は下手をすればさっさと逃げないと精神が崩壊してしまう人もいます。私自身経験はありませんが、身近で我慢を続けた結果鬱病になってしまった人がいます。そうなる前に辞めた方がいいと思いますし私なら迷わず辞めます。 - 人間関係の面倒くささ。
- 小さい会社だったので、社員が3名パートが10名いました会社の社員の1人でした。
私以外の社員が退職し、人が足らなくなり週休1日、朝9時から夜10時までの長時間勤務が半年続いたころ身体に異変が。
パートに手助けをお願いしても「契約の時と話が違う」「子供の体調が悪い」「旦那が仕事することに良い顔をしない」等、シフトに入っていても、突発で休むのに会社の飲み会には必ず全員出席。
各人の都合も理解できることもあるし、コミュニケーションが大切なのは理解できますが、仕事をしてから楽しむこと覚えてほしいものです。 - 上司との関係
- 同僚との人間関係ももちろん重要なポイントですが仕事を辞める決断に至るには値しないと私は考えます。なによりも上司との関係が一番の原因となるのではないでしょうか。
なぜなら上司に対してのご機嫌とりや、気分屋な上司に対する付き合い方に苦悩したりと精神的苦痛を味わい続けることによってそれが仕事に対する意識の低下へ繋がり最終的には退職理由へと発展するのです。上司との関係とは一度崩れてしまうと修復が非常に難しいものであり、退職に追い込まれることになるのです。 - 勤務時間外の労働
- お金ももらえないのに勤務時間外にやらなければいけないことがあることが嫌でした。雪の日の雪かきや嵐の日のおちてる木の撤去など。暗黙のルールでこういう日ははやめにきてやらなければいけないなどがあり10分とかたいした時間ではないのですが苦痛でした。教えてもらっていないのに暗黙のルールがあり常識だからと怒られて強制で参加させられるのが嫌でした。勤務時間ならやりますがはやくきてもはやく帰れるわけでもないのにやりたくなかったです。
- 仕事が何であるかを知らない人が多すぎます。
- 仕事は、出来る限りの労力を費やさないといけないです。少なくとも、給料分働くのは当たり前です。しかし、今の職場の人達は仕事を舐めています。氏の公務員だからクビにならないことをいいことにやりたい放題です。仕事の手順は守らない、自分の意見を通すためのパワハラは日常化しています。
しかも、仕事をずるして休むことばかり考えています。しかも、職場でラジコンを作ったりラジコンにバッテリーを充電したりとやりたい放題です。そのくせ、一人前のプライドだけは持っているのでうんざりします。
このような人達と同列と思われるなら民営化されてリストラされる前に、はやく転職を考えた方が色々な悪い噂が広まっていない為転職し易いのではと考えます。 - ひいきがあると人間関係、大変です。
- 仕事は、覚えるまでは大変ですが、覚えてしまえば、なんとかなるものです。
しかし、人間関係の場合、1度こじれてしまうと、修復するのはとても大変です。
特に、上司がある社員をひいきしているような会社は、人間関係を築くことがとても難しいと思います。
私が会社を辞めたいと思う1番の要因は、ひいきです。
ひいきのある会社というのは、いじめがある会社が多く、働きやすい環境作りからかけ離れてしまっています。
上司と合う・合わないなど、多少は仕方がないと思いますが、ひいきされる人というのは、たいてい、仕事ができるか、ゴマすりが上手なのかのどちらかです。
仕事ができる人ならまだしも、後者のような、ゴマすりが上手なだけなんて人の場合、一緒に仕事をしている方が、ばかばかしくなってしまいます。 - 経理事務をやっていたときのこと
- ある時、銀行からの融資に疑問をもちました。毎月多額の融資をしてもらい借金を返していたのです。
さすがに1年も経って続いていると、「この会社警察沙汰になるんじゃ・・・」と、思うようになりました。
上司の指示をあおがないと埋まらない帳票、伝票。半年経とうが、1年経とうが埋まることはなく大喧嘩したこともあります。
仕事のできない上司のせいで、ダブルパンチで仕事辞めたいと思いました。
経理事務でよかった・・・そうじゃなければ、わからないまま仕事を続けていたでしょう。
ちなみにその会社の社長は私が退社後3年目くらいのとき、不正融資問題で逮捕されていました。 - やりがいがあるけど給料が上がらない
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僕はスーパーで働いてますが、只今転職を含めて今後の事を含めて検討中です。辞めたい理由は仕事事態は長くやってるし、やりがいがあるけど給料が上がらないし何年も現状維持な状況
離職率も多く。人員の補充も少なく。開店から閉店まで 働いてる状況です。今は何とかなるけど。将来を考えてると。体力が持つか心配だし。金銭的にもかなり不安です。何回か倒れて入院してるから。余計にですね年齢的にもラストチャンスくらいだから良い所決まるように頑張ります - 激務!それなのに給与が上がらない…
- 会社を辞めたいと思う一番の要因は、給与面です。朝から晩まで、休日も出勤し仕事をこなしているのに、額面に反映されないのはモチベーションの低下につながります。辛くてもそれに相応しい給与がもらえれば、割り切って頑張ろう!とも思えますが、目に見える結果がないと気持ちも維持できません。「よく頑張っている。」など、言葉で評価してもらうのもうれしいですが、生活していく上ではお金は当然必要になりますし、社員に還元してくれない会社は辞めたい!という気持ちが高まります。
- つまりイライラが高まったとき
- やめたい気分が最大に高まる二大要素は、仕事が忙しすぎるときと、人間関係にトラブルがあるときです。
この二つが重なると最悪です。なのに、たいていこの二つの波は同時にやってくるもんです。きっと、仕事が忙しくていらいらしているときほど、人とのコミュニケーションもうまくいかなくなったり、他人のいやなところが目につくものなのでしょう。
何で上司は部下の大変さを理解してくれないのか、なんであの同僚は、私用のネット検索をしているのか、なんであの同僚はあんなにだらだら仕事しているのか、気になり出すと自分の心が悪魔みたいに悪いことばかり考えてしまいます。
そして今、やめたい気分高まっています。 - やりがいを見い出せなくなった時
- 給料は見合ったものをもらえて体力的にしんどいわけではないのに、毎日の仕事内容を淡々とこなしている自分に気づいた時に辞めたくなりました。
人間関係が上手くいかなかったら相手と自分の距離を測ることで日々変わっていくこともあるので人で悩んだ経験はありません。
つまらないわけではないし世の中にとって必要な作業であっても、求められた事を簡単に乗り越えてしまった時に自分がこの仕事を続ける意味はあるのかと疑問に感じました。
- 採用内容と異なる仕事と職場環境が悪い
- 会社を退職したいと思う理由は主に2つです。1つは当初の採用内容と異なり希望の仕事に付けなかった事、2つ目は職場環境が悪いと感じたためです。
具体的には適正判断で部署が採用時と異なる事はないと言いつつも実際入社すると違う部署に回されてしまった。環境についてはコミュニケーションを取れるメンバーが少なく業務未経験でも1回聞いたら覚えろとむちゃくちゃなスタンスで言われ、一回教えた事は基本的に教えてくれない事が多いため辞めたいと思う原因になっている。 - 正当な評価を
- 共感してくれる人もいると思いますが1番はどんなに頑張っても他のあまり仕事ができない人と同じ給料と評価であることだと思います。責任者などは自分の仕事もあるので全てを把握することは難しいと言えます。しかし、その下で働いている人で頑張ってる人は評価してほしいと思います。ある1つの仕事を終わらせるために自分は頑張ったけどある人はあまり仕事をしないとか仕事ができないとします。終わることが当たり前ですが終わらない場合その仕事の担当している人みんなが注意される状況です。みんながきちんとやれば終わったかもしれない仕事もある人のせいで終わらないとみんなが悪い評価になることがどうも腑に落ちません。
- 認められない現実
- 私は以前、家電量販店の営業部に勤めておりました。主に家電を販売するのが日々の仕事です。営業部ですので、もちろん個人の売上だったら、新規会員様の受付といった成績も評価に大きく反映されていました。ですが、評価はAや、Bといった形で表現されるのですが、給料には全く反映されないというのが現実でした。
言い方を変えれば、全く販売を頑張らずダラダラ1日を過ごす社員と、一生懸命会社の為に販売を頑張る社員の給料が一緒だということです。私は、この現実に耐えれず、10年間勤めた家電量販店を退社致しました。
現在では、北海道で自営業を営み、頑張ったら頑張っただけ自分にかえってくるという環境で働いております。
大きな会社であれば、失敗してもお給料はちゃんともらえますが、自営業では、失敗すれば全て自分にかえってくるというプレッシャーはありますが、私にはこの方が性に合ってます。もちろん、家電量販店で学んだ営業力は無駄にはしませんが、やはり頑張っている人間がもっと評価されるべきだと、私は思います。
- 企業と個人の信頼性の崩壊
- 自分の倫理にそぐわない決断を一度といわず会社が継続して行った場合、私自身そこで働きたいと思う意思や意欲が失われた経験がある。サラリーマンの場合個人は企業に雇われている身として自身の労働力をその企業に売っているわけであるが、その企業が下す決断や指示に自分の倫理性とのギャップが生まれると精神的に非常にきつい。モチベーションは上がらず、自身は何のために働いているのかわからなくなる。企業姿勢や精神性への忠誠もしくはロイヤリティはその会社で働く理由付けとして、自分を支える大きな柱でもあると思う。労働時間が長い、給料が少ないなど、会社を辞める理由は個々にたくさん存在する。ただ、私の場合は会社そのものの精神性が自分の倫理観との乖離を感じたことが離職する大きな理由のひとつとなったことは間違いない。
- 人間関係が悪いとダメですね。
- 会社に勤めていると、条件面などある程度のことは我慢ができます。
でも、一番会社を辞めたくなる瞬間というのは人間関係が多いです。人間関係がある程度しっかりしていれば、会社で嫌なことがあっても愚痴を言ったりしてストレスの発散ができますが人間関係が良くないと自分一人で抱え込まなければいけない問題が多く仕事をどんなに頑張っていても楽しくありません。
以前勤めている会社で、上司に嫌なことを言われることが嫌で胃潰瘍になりました。人間関係が悪いと健康面にも悪影響なのでよくありません。 - 自己中な同僚。
- 接客の仕事をしていますが、同じ店に自分の事しか考えていない同僚がいます。めんどくさい仕事はしない。が他の人より多く働きたい。パートなので、不平不満が出ないように平等にはたらける時間を組んで貰っていますが、他の人の時間を減らして自分によこせ。じゃないと辞めると大騒ぎ。辞めて貰えばいいのにと思うのですが、上司が何故かお気に入りらしく、結局私の時間を減らされその人にまわす事になりました。ふざけんなと言おうと思いましたが、仕事そのものは嫌いじゃないし、辞めても年齢的に次の私語とを見付けるのは大変かなと。本当を言うと今すぐにても辞めたいんですよね。
- とくにやりたい仕事でもないし、世の中に必要な仕事だとも思わない。
- 私が会社をやめたいと思う一番の理由は、自分のやりたいことがわからず、何のために働いているのかわからないことです。
世の中のために役に立ちたい、役に立って生きる意味価値を感じたいという気持ちはありますが、今働いているひ仕事がはたして、本当に世の中の役に立つ仕事なのかもよくわからないし、自分が人生をかけてやりたいことであるかというと、そうではありません。
わりと何でもそつなくこなすタイプなので、仕事上困ったこともありませんが、やる気も特に無いので仕事をやめたいです。
- サービス残業だけは本当に悔しい
- 今の仕事自体に不満は正直ないようなものです。給与、仕事内容など。だけどどうしても精神的に許せなく譲れなく悔しいのがサービス残業です。始業時間前30分に入らなくてはならずそれは給与に反映されません。また終業時間もそうです。約30分オーバーがいつもですがこれも給与に反映されません。1日当たり、そうすると1時間無駄に働いています。これは積もり積もると相当です。これがじわりじわり精神的にくるのです。これだけです、今の仕事でどうしても気になるのが。
- お給料!やはりこれが一番重要だと思います
- 私が会社を辞めたい理由は、お給料です。働く上ではこれが一番重要ではないかと思います。私は営業として働いていますが、夜の10時頃まで残業をするのはざらにあります。しかし、会社からの残業代は0です。一応、みなし残業として手当が支給されていますが、それを併せても時給換算すると高校生のバイトより低いお給料です。また、出来高にして、売上げによって額を決めるならまだしも、完全に年功序列なのでモチベーションが下がります。やりがいはそれなりにある仕事ですが、お給料が低いのでこれ以上働くつもりはありません。
- 話が違う
- 即戦力として中途入社する際、前職では部署長として勤務していたが若いので周りの目や既存社員のプライドもあるだろうから最初は様子見でということで役職を落として入社。実績、経歴を考えたらすぐにでも上位の役職にあがれるに違いないという話だったが一年以上経過した未だにあがれず、現在のポストは長年勤務して年功序列的にあがった仕事のできない同僚が多く屈辱の極み。自分よりも遥かに仕事のできない上司も多くかなり疑問を感じています。
- 自分の評価のためなら平然と他人をけなす同僚とそれを信じる上司
- 従業員の少ない環境下で、「自分が高い評価を得るためならば他人をいくらコケにして構わない」という同僚には辟易しました。たちの悪いことに、上司もその同僚の発言を信じてしまいます。その同僚はそれなりに仕事はできるものの、評価されにくい目立たない業務では完全に手を抜きます。上司の前では自分こそが一番仕事ができるアピールを繰り返し、他の従業員のことをけなすので、周囲からは完全に疎まれておりました。その同僚さえまともであれば発生しなかったであろう人間関係のトラブルも多数あり、結果的に優秀な先輩方は別の環境を求め去って行ってしまいました。全体としての中長期的な人的損失は、この同僚と上司のものによるところが非常に大きく、どれだけこちらが言葉を尽くしても上司には届かないのがただただ悲しく、憤りも覚えます。
- 同僚との関係
- 常日頃顔を合わせる同僚との関係がうまくいかないと、どうしても毎日が不穏な気分になります。私自身の気持ちの問題ばかりではなく、業務連絡の停滞や、評価が適切に下されなくなるなどの現実的な支障が出ることも多くなるように思います。また、同僚同士の悪口・陰口の許される環境というのも居心地が悪いです。たとえ業務上で必要な相談であっても、なかなか心を開いて話をすることができず、結果としてコミュニケーション不足から職場と仕事そのものの成長が閉ざされてしまうと感じるからです。
- 本業とは関係の薄いノルマ
- 私が会社を辞めたいと思うのはノルマです。しかも、本業の仕事とあまり関係なさそうなノルマです。私の仕事は旅行会社なのですが、本来なら個人旅行や団体旅行などの旅行を売る仕事だと思うのですが、なぜか商品券の販売やクレジットカードの入会がノルマなのです。しかも、年に2回商品券100万円のノルマや年間クレジットカード50枚などのノルマがあります。さすがにそんな毎年毎年そのノルマの達成なんてほぼ無理です。最初は頑張りましたが、何年も経ってきたら、友人などのお願いするもいません。友達も何人か失ってしまいました。人間関係まで壊す仕事から早く辞めたいと思っています。
- 社員の事を考えてない!
- とにかく社員の事を考えてないんてす。自分が働いている会社は朝が早くて夜は暗くなるまて働くようね環境です。仕事内容も立ち仕事で走り回るような仕事です。
ほとんどの人が車で出勤するのですが、仕事の帰りに疲れて帰っていて、事故する人が何人かいました。恐らく疲労のため、居眠り運転してしまった結果です。そんな事もあるのに、会社幹部は、働け働けと言っています。事故で働けなくなった人の代わりに人を入れて働け働けといっています。これがやめたい理由です。 - 休日がないとき
- 私には一才の子供がいます。主人も休日の関係ないシフト制の仕事についています。私も日曜日、祝日が休みです。子供は保育園へ行き初めて7か月。職場は職員数がギリギリで自由に休める環境どころか、熱をだしても休めない環境です。主人の両親は他界、私の両親は働いておりお願いできる環境ではありませんので、やむを得ず病児保育へ預ける事が多々あります。子供が体調を崩しても休めない、人にお願いして看病していただく。子供からするとどう思うのかはわかりませんが、仕事をしていても気が気でありません。熱をだしたり体調を崩しやすいのは小さなうちだけです。短期間のその時期に仕事をしていなければ、保育園へ行く必要もなく、病気にかかる割合も減ります。そういうことを感じる度に仕事を辞めたいと感じる事が多いです。せめて体調を崩した時ぐらい休める環境が欲しいなとつくづく思います。
また、職場のシフトも決まって土日を休む人、休めない人がいます。子供が小さなうちだけでよいので小さな子供がいる人を優先してくれるような会社であったらと思います。土日決まってとる人はご主人や祖父母も土日は自宅にいる方だったり、年配の夫婦だけの方、独身の男性てます。わが家からは羨ましく感じる。秘かにそう思いながら勤務希望のお願いできる主人と実母にお願いし子供をみてもらっていますが、何かある度に、いつも休める人はいいなと思い、退職や転職を考えてさしまいます。
仕事も大切ですが、家族が円滑に生活を遅れる環境ご仕事を続ける為には必要だと思います。 - 職場の人間関係で、人生は幸にも不幸にもなります。
- 会社を辞めたいと思う一番の理由は、やはり人間関係だと思います。
その業界、会社、職種によっても、そこで働く人に多いタイプってありますよね。
例えば個人の経験上の話ですが、銀行員や商社マンは理知的で仕事もそつなくこなす人が多いのですが、派遣会社の営業はルーズで知性が低く横柄な人が多いのです。
職場の人々は、多くの時間を共に過ごす人々です。職場の人々のタイプが自分と合うかどうかで、人生は幸にも不幸にもなります。会社勤めをする人が幸せな人生を送るうえで、職場の良い人間関係は欠かせないと思います。 - 大きくなるお腹が憂鬱。
- 会社を辞めたい理由、それはマタハラです。翌新聞やネットで話題になっていますが、まさか自分の身に起こるなんて考えてもみませんでした。私は二度の流産を経験しており、同僚・先輩・上司がその辛い過去を知っています。それなのに最初に相談した女の先輩に「避妊してなかったの?子供欲しいなんて初めて知った。今忙しいのにどうするの?」との言葉。それからはみんなの前で大きくなるお腹をペンで指さされたり、産休や育休の予定を早く立ててくれないとみんなに迷惑がかかる、と言われたり。やっと妊娠できたのに、毎朝会社に行くのが憂鬱でたまりません。産休に入っても復帰するのを考えると頭痛いです。いっそのことこれを機に退職しようかなと考えています。
- 居づらい環境をつくる会社
- 老人保健施設の仕事の中で新人が入って仕事をする。若い為言葉の使い方、プライベートが大切な為、休日ですが集まり勉強会等ありますが、欠席をしてしまう。
すると本人に話は行かず噂話は充満してしまい居づらい会社を作る。その子のいい所は全く見てくれない。失敗は次の段階に行くチャンスのはずですが、ここの会社は
失敗は移動させる。いつまでも成長しない会社だと思います。同じことをしていませんか私が相手だったらどう思うでしょう? - まさに踊る大捜査線のような環境と空気
- 介護福祉士の仕事をしております。タイトルに挙げたとおりの事なんですが、現場で起こっている事、どうしてうまく現場が動いていないのかという重要な事が
解っていない上層部の方たちが業務の内容を見直せ、できないのはまとまりがないからだ!!というものの、人件費を削減しようと介護現場で働く職員に兼務をさせ
できなかった時はその時考えるからとりあえずやってみなさいと重要な仕事を負担させ現場が一番大変なのに現場の人員を減らしている現状でしょうか。
踊る大捜査線のごとく現場で起きてるんだ!!と訴えかけたいです。 - 個人的なことにまで口を出してくる
- 会社では、年に何度か社長との面談があります。
その際に色々なことを聞かれるのですが、私が会社内にいる女性の中では唯一結婚していないこともあって、いつも、彼氏はできたのか、とか、いないならお見合いの相手を探してあげようか、とか、個人的なことにまで口を出してきます。
今のところ、結婚とかは考えていませんのでと断ると、そんなこと言って本当は結婚したいんだろう、とさらに言ってきます。毎回この面談が苦痛でたまりません。
いつまでこの会話を続けなくてはいけないのだろうと思うと、仕事を辞めたほうが気が楽になるかもと考えてしまいます。プライベートにまで立ち入らないで欲しいと心から思います。 - 私の会社を辞めたい最大の理由
- 会社を辞めたい一番の理由は、同じ会社の人達や同僚、上司とうまく良い関係が築けない時だと思います。もっと言えば、同僚に嫌われている、もしくは無視される。また、グループ(パートタイマーとして働くおばちゃん含む)の中で自分だけ溶け込めない、嫌われている。など。1日の中で働く時間は通常だと八時間(拘束時間含むと九時間以上)と純粋に1日の三分の一は仕事の時間です。八時間ずっと1人、誰とも喋らないこともしくはイジメられることは拷問に等しいでしょう。これではその会社で働く意欲も湧くはずもないです。実際この手の話はどこでもある話だと思います。
- コミニュケーション能力
- 自分が会社を一番辞めたいと思う理由は職場での人間関係だと思います。やはり社会の中でもコミニュケーション能力がないと生きていけないと思います。上司との関係や部下やその職場全体の人間関係がうまくいかなくなってしまうと辞めたいと思うと思います。
いくら仕事が良くできても信頼関係やコミニュケーションなどがとれなくなると雰囲気もよくなく辞めたいと思うこともあるかもしれないと思います。
これが自分が思う一番の辞めたい理由だと思います。 - 働く側のリフレッシュ メンテナンスが大事
- 仕事を辞めたいと思う時、理由は、いくつかあります。
技術職をしていると、絶えず、技術の勉強をしなければならないのですが、覚えが悪い、遅い私は自分なりに努力してやっていても、周りの同僚にその努力を認めて貰えない時に辞めたいと思う事があります。
仕事をしていて、辞めたいと思う一番は、従環境が調っていない事です。
休憩時間がキチンととれない日があるとか、休憩時間休むバックヤードが無いですとか、スタッフ同士が上手くコンタクトとれず不仲であるとか。
自宅に居るよりも、お店に居る時間が長いので、どんなに忙しくても最低30分くらいの休憩を必ず交替でとれる
休憩出来るバックヤードもキチンとある事、長い時間拘束されているのですから、リフレッシュして働ける。
働く側のメンテナンスが大事かなと思います。 - ステップアップのための転職
- 私が一番転職をしたいと思うのは、ステップアップをしたいからという時です。
私は大学を出てからすぐ認知症の方のグループホームで働いていました。
入ってすぐの時はほとんど家事をするばかりでしたが、もともと得意な分野のレクリエーションを任されるようになり、休みの日は他の施設や身障者の方のスポーツなどのボランティアに参加していました。
有るとき、介護の雑誌の中に足のケアをすることで歩く機能が保持されることを見つけました。
私は施設長にそれを話すと、さっそくセミナーに参加してみるように勧められました。
イギリス式のフットケアのセミナーをみつけ、参加するとその優しい施術にひかれました。
フットケアを学ぶとがんなどの痛みで夜間に寝付けない方もリラックスして眠れるケースをしりますます未了されました。そのセミナーがきっかけで私はマッサージの業界に転職することになり、今度はボランティアで介護施設に行くようになりました。 - 一緒に働く半分以上が嫌な人だと辞めたい
- アルバイトをしているときに入社してすぐに新人イジメにあいました。
私を合わせて3人、同時期に入社しました。
私だけではなく、他の2人もイジメに合っていました。
販売の仕事だったので、お客様からみたら表面上、みんな感じが良くてとっても良い人という感じでした。
入社してみないと、中のことはわからないと思い、怖くなりました。
一緒に働いていたスタッフは全員で10人ほどの少人数のお店でした。
その中の3人は性格がびっくりするほど悪く、2人は長いものにまかれる性格だったので、強い側につく人たちでした。
半分もの人間が信用できる人たちでなかったので本当にやめたいと思いました。
しかし、その半年後ぐらいに性格の悪い3人全員が辞めていったのです。
ほか、新しいスタッフも入ってきて店の雰囲気も一気にかわりました。
仕事内容も、働く上では大事ですがそれよりも誰と一緒に働くかのほうが大事に思います。
一緒に働く人間が自分にとって居場所がよくない場所ということが辞めたい1番の理由になります。 - 責任逃れをする上司ももったとき
- 組織図では上司が決まっているのに、その上司は問題が発生すると自分は上司じゃないと言って、責任を部下に押し付けられた時に辞めたいと思いました。責任を負えるような給料もらってないのに。さらに、上司じゃないと言っておきながら、なにかあると逐一指示もしてくるし、指示内容についてのダメ出しもしつこすぎて、この上司がいるだけで会社を辞めたいと何度も思ってしまいます。実際この上司が原因で何人か会社を辞めているくらいです。
- 社長が嘘つき
- 社長秘書をしているのですが、社長が嘘つきなんです。嘘ばっかで誠意がありません。お金もごまかします。人もだまします。社員にも嘘をつきます。本当にいやです。でもお金のためと割り切って会社に行きますが、毎日毎日嘘に加担しているような気分になるので、心が痛いです。だまされて、困っている人をみると同情心が芽生えてしまいますが、仕方がありません。このままだと自分が病気になってしまうのではないか、自分の精神が病んでしまうのではないかと心配で心配でしょうがありません。
- 給料が安い
- 事務なので仕方ないかもしれませんが、本当にお給料が安いです。毎日フルタイムで働き、土曜日も半日出勤です。総支給が300万を下回ります。子どもが小さくて今は時短勤務なので、転職先でいきなり時短勤務はさせてもらえないと思うので今は転職も考えられません。時短を終えても300万には届きません。今の課の課長が子育てにとても理解がある方なのでなんとか仕事を続けでいますが、家の近くで今よりいい条件のところがあれば転職したいです。
- 自分の大事な時間を、合わない会社で無駄にしたくなかった
- 私が会社を辞めたいと思い出したきっかけは、同性愛上司の暴走でした。社内でのイチャつき、子供がいるのに同棲、小さな不正、仕事は他人に押し付ける、など数え上げたらきりがありませんでした。社長はあまり会社に来なかった為、事実を把握できていませんでしたし、社長自身社員が何人も去っていっても、自分の欲の為にしか動かない人だったので、全員に嫌われていました。会社の資金繰りも怪しくなり、同性愛上司達は働かず、自分の個人的な利益を上げるための、会社からは禁止された仕事までしていて、注意しても聞きませんでした。改善できる点は全部し、おかしいことはおかしいと訴えましたが、恋愛でおかしくなっている上司達には何を言っても無駄でした。辞めたい一番の理由といえば、ここで働いたら自分の人生の時間が無駄になると感じたためです。
- 将来に対する危機感のない職員が多すぎる
- 会社である程度の地位にいれば会社の将来がとても気になるところです。
私自身の会社も数年後には年間収支が赤字になる可能性が非常に高く、今から、将来の財政計画の作成に四苦八苦している状態です。
職員全員には、このことについては周知していますが、普段の勤務態度を見ると、危機感を感じている職員は数名しかいません。
自分は財政担当なので、この危機を乗り越えるために、あれやこれやと方策を練ります。
そして、自分が在籍していない課のことも考えます。
しかし、その課の職員は誰一人として、将来について相談や要望などが全くないのです。
私が作成した計画が完成すれば、それについてあれこれと意見を言うでしょうがその前に、もっと真剣に取り組んで欲しいと願うばかりです。自分だけがバカみたいに考えて、後から意見を言われて・・・こんな会社、早く辞めたいです。
でも、家庭もあるし、定年も近くなっているので、辞めるに辞められないんですね。 - 仕事を押し付けられて、いいように利用されると辞めたくなります
- どんどん仕事を押し付けられる会社では働きたくないです。
ちゃんと自分の仕事をこなしているのに、サボったり手を抜いたりしている人の分まで仕事をやらされたりする会社は辞めたくなります。真面目にやっても報われないとやる気を無くしていきますし、要領良くやっている人が得をするような会社はダメになると思います。
正当に評価をして欲しいですし、どんどん仕事を押し付けられて、いいように利用されて気持ちが滅入ってしまうと辞めたくなります。 - 正しい判断を下せない上司
- 会社を辞めたいと思う理由はいくつか考えられると思いますが、その中でこれが一番というものを上げれば、それは上司が困った人であったときだと言えると思います。どうしてそれが一番になるかというと上司という人が正しい判断を下せないとなるとすべてのことが上手く回らないことになるからです。それは結果的に個人間だけでなく会社全体が上手く回らなことになっていき職場環境が悪くなっていくからです。上司という立場は権限を持っているだけに非常に重傷な位置を占めていると思います。
- 会社を辞めたいと思う理由
- ・人間関係(苦手な先輩、後輩、同期とのつきあいがめんどう)
・イベントへの参加(飲み会、忘年会、運動会、慰安旅行への参加がめんどう。また参加費のねん出が割に合わない。)
・残業(残業、休日出勤が多く人間らしい生活が困難。また上司への気遣いで定時での帰宅が困難。)
・社内ルール(朝礼、昼礼、掃除等の当番制や、その参加が精神的に厳しい。)
・出張(急な出張や、長期間出張などの対応が大変。)
・業務(業務内容的に神経をつかう内容が多く、精神的に厳しい。) - 建設会社の事務員が思う辞めたい理由
- 私は以前、建設会社の事務員として勤務していました。
そこは、いわゆる「同族会社」経営の建設会社でした。社長は、誰からも好かれる良きおじいちゃんみたいな人で私の採用にもGOサインを出してくれた人です。
ですが、社長の息子が最悪でした。私とはウマが全く合わず事務員の存在価値をことごとく否定し、完全に「現場ありき」の考えの持ち主でした。ですので、現場監督や作業員の給与は他の建設会社よりは良いですが、事務員の給与は一向に上がる気配はなし。おまけに年功序列を重視しており、同じ事務員で私よりも年上の女性社員は私より残業もせず、仕事内容は入社時から一切増えていないのにも関わらず給与は私より多いので、私は交渉を試みました。ですが、まったく上がる気配もなかったです。その割りに役員の給与は人一倍高かったです。
社員が50人にも満たない会社なのに、私と社長の給与は10倍以上の差がありました。社長は自ら営業もかって出る人なので、それは全然構わないのですが息子も社長と同じくらいか、それに近い給与をもらっていたのです。それをずっとわかっていた私は、ここに居ても待遇や環境は一生変わらないだろうと思い退職をしました。
- 評価されない会社
- 従業員が50名以下の小さな会社で働いていましたが、どれだけ結果を出しても評価をされない会社のやり方にうんざりして辞めたくなりました。基本的に激務ですが、その分評価をしてくれる風土であれば、やる気もでそうなものですが、どれだけいい成績を上げても給料は上がらず、チームの評価は上司の手柄でした。そればかりか上司のやり方に意見をしようものなら返って上司の逆鱗に触れ、日常的にパワハラを受けたりもしました。成績を上げれば上げるほど仕事量だけが増えるような会社でした。
- 3つの不満のうち2つに我慢できれば、とは言いますが
- 「仕事へのやり甲斐」「給料などの待遇面」「人間関係」。このうちの2つに不満点があっても残り1つに満足している、あるいは満足はしていなくても我慢できるレベルであれば、その仕事は辞めるべきではないと言われています。けれども2つの不満点のなかに「人間関係」が含まれている場合は、仕事の継続が困難です。仕事のやり甲斐は、発想を転換して自分で見つけ出すこともできます。待遇面への不満は、同僚や先輩後輩と共有して雇用者に集団交渉することも不可能ではありません。けれども人間関係だけは、一度問題が起きるとどうしようもありません。表面的に解決しても必ず禍根が残り、それは日々の業務進行や給与待遇面にも悪影響を及ぼすことがあります。
- クレームを受けると辞めたくなります。
- お客様や上司からのクレームを何度も受けると辞めたくなります。自分のミスなど自分に責任がある時は良いのです。しかし、まったくの理不尽な事や他の人のミスによりクレームを受けると辞めたくて仕方がなくなります。また、同じ給料をもらっている同僚が仕事をしないで、さぼってばかりいます。そして残業ばかりになり、上司の機嫌が悪くなります。そのイライラをこちらにクレームのようにぶつけられると、辞めたくて仕方がなくなります。
- パワハラ
- 以前働いていた会社での出来事です。やりがいもあり、業務自体は嫌だと感じたことはないのですが、配属された支店のパワハラにいつも嫌な思いをしていました。
特に男性社員に対してのパワハラが酷かったです。まず朝一で気に入らない社員、仕事ができない社員を支店長室に呼び出し、約一時間意味もなく説教をさせられます。
怒号が毎日のように響き渡っていました。私も何度か経験がありますが、そんな日は朝から本当に嫌な気分になります。そんなことが続いたので、同期社員はみんな辞めていきました。 - 仕事をする環境が大事
- 私が仕事をしていて一番嫌で許せないと思ったことは、仕事をする環境を整えようと必死に訴えているのに改善されない事です。お給料が仕事に見合っていない事も承知で働いていますが、それ以上にねぎらいの言葉もないこと。お給料が安い事を休日や福利厚生の充実が上回っていいれば許せるのですが、訴えても空返事で対応されるのが分かっているのです。社員を物のように扱われることが一番許せなくて仕事をしていてむなしい気持ちになります。
- 人間関係
- 辞めたい理由は、やはり人間関係です。たとえお給料が安くても、人間関係が良ければ居心地が良いので、頑張ろうと思えるので居続けます。
でもその逆で、お給料が良くても人間関係が悪ければ毎日が苦痛なので、とにかくやめたくて仕方がありません。
上司との関係が悪ければ一番最悪です。
精神的にもおかしくなって病気になるくらいまで追い込まれるので、とにかくやめたいです。
上司にはっきり物事を言えたら苦労は無いのですが、そうにもいかないのが日本の社会です。 - 上司の勝手な思い込み
- 普段は割りといい人なのですが、私の上司(経営者)はプライドが高いところもあり、少し異論を言われたりするとムキになってしまうところがあります。先日取引先から新商品の提案があり、採用するかどうかの話し合いがありました。私は同じような商品が昔からあり、他のメーカーからもたくさん出ていることを知っていたので、採用には反対でした。しかし、上司はそれを全く知らなくて、「面白い商品だ!」と大賛成だったのですが、私のそのような意見があり、怒ってしまいました。結局カタログ等を見せて、「こういうことなんです」と説明すると、不採用になったのですが、こういうことが何度もあると、上司としてどうかなと思ってしまいます。こういう人が経営者だとちょっと疑ってしまうし、辞めて他の会社に入ったほうがいいかな、とも思います。
- 自分の時間も大切にしひとたい…
- 私は証券会社の営業として勤めています。証券業界の方はみなさん同じだとは思いますが、本当に拘束時間が長いです…今勤めている支店では、殆どの方が7時半ごろには出勤しています。私はまだ年次が低く、雑用があるので毎朝7時に出勤しています。朝起きてからお化粧などの身支度、食事をとることに加え、日経新聞を
- 評価・待遇と責任が伴っていない状況は、働いていてしんどい
- 自分の経験上、働いていて会社を辞めたいと思ったことはそう多くはありませんが、何度か限界を感じた出来事があります。
会社ではよくあることなのかもしれませんが、上司が役職がついているだけで無力・・・実際の戦略策定や、実行、うまくいった際は上司が評価され、うまくいかなかった場合は部下の責任。上司は定時で帰るのに部下はみんな0時過ぎで残業、助言はすべて自分がバブル時代に無戦略でも景気のおかげで絶好調だった時代のアドバイス・・・。
部下がどんどん疲弊し、自分も含めてモチベーションが落ちていったときは、会社を辞めたいと感じました。 - 人間関係がうまくいきません!
- 私が仕事を辞めたいと思うのは人間関係がうまくいっていないからです。
上司は傍若無人で偉そうで言い方もきついです。そんな言い方しなくていいじゃないかと思うことが毎日あります。
他の人達はそんな上司に気を使ってごまをすっています。私はごまをすることはしたくないのでやらないでいると嫌われました。
嫌味を言われたりもします。
狭い世界で生きている人達を見ているととっとと辞めて違う世界に羽ばたきたいと思います。 - 私の辞めたい理由。
- 私が、仕事を辞めたいと思う一番の理由は、人間関係です。学生の時もありますが、社会に出て働いていると、どうしても人間ですので、他人と「合う、合わない」があると思います。社会人ですので、ある程度は割りきって付き合っていく必要はあると思いますが、それでも合わない人とは合いません。人間関係で、仕事を辞めるのは、悔しい気持ちもありますが、こんな嫌な思いを毎日するくらいなら、辞めてしまおう!という気持ちになりま。
- 上へは頭がおかしくなければ上がれない?
- 上司の言動が目に見えて酷いです。何かあると常に人に当たり散らし、後からそれを武勇伝のように語っています。また、プライベートの揉め事での電話をすることもあるのですが、それを社内で大声で周りに聞こえるように怒鳴っています。就業時間後にしているとは言え、社内の人間に対して威嚇をしている様子です。自分は仕事も出来て、何かあってもはっきりと伝える!と思っているようですが、他の社員からは白い目で見られており、そのことも自覚できていません。威嚇することも上司の仕事なのでしょうか。
- サービス残業
- 新卒で入った職場はとにかくサービス残業が毎日のようにありました。通常業務が5時に終わるのですが、それから毎日9時ごろまで外回りの残業。目標が達成するまでなのですが、年々目標額も上がっていき、ついには1年の3分の2は毎日残業するようになりました。土曜日も元々隔週午前出勤だったのですが、もちろんその後残業。お給料も特にいいわけでもなかったのと、正社員という形にこだわってなかったので、これなら派遣の方がいいと思い、退職しました。
- 面接官は辛いよ
- 私は某企業の採用担当をしています。いわば面接官です。就職活動をしている方は必ずといって良い位に面接をします。私たちと話すのです。皆さんは面接の練習や言葉使いなど、沢山練習してこられます。姿勢、笑顔もバッチリです。でも実は私たち その点はあまり評価に入れていません。何故かって、誰でも練習すれば出来るからです。出来ていないのは問題外ですが…履歴書や職務経歴書の質問もバッチリ模範解答。非の打ち所もなく、採用かな…と思った方には最後の話題をします。季節によって違いますが『私、花粉症辛いんですよ。』や『インフルエンザになりましてね』とかです。すると、その話題には模範解答はありません。急に黙ったり、自分の事を話し始めたり。その人自身が垣間見れます。そして思うのです。ゲルショッカーばかりだと…マニュアル通りは出来るけど応用はきかない。でも誰かを採用しなくては企業も困る。そして採用した方がダメだと採用担当はどこ見て採用したんだと嫌味を言われ…そんな時はきまって辞めたいと思います。
- 会社の中にいる人達が原因で
- 理解できない上司や同僚、会社経営者のやり方に耐えられなかったら辞めます。
上司は自分の地位を守ることしかせず部下が失敗しても部下を責めるだけで何もしてくれない。同僚は自分の仕事しかせず他の社員が忙しかったりした様子を見ても知らん顔。自分が忙しいときには人に頼んだり愚痴を言ったりするくせに。会社経営者の自分の考えは絶対で正しい、逆らう者は首にするという脅しをするような人間。このような会社の中にいる人が最低最悪ばかりだと真面目にやっている自分が辛くなるので辞めると思います。 - 私が会社を辞めたいと思う理由
- 仕事に関しての指示系統や責任者の所在が明確でないこと。自分の仕事に責任を持っていない人や頼り無い人物が上司や管理者である場合は、スムーズに業務を遂行することができなくなります。実際に仕事が滞ってしまい、結局は何度も修正ややり直しが発生し、無駄な事が増えてしまいます。仕事を円滑に進めるためにも管理者の能力は大切だと思います。責任者が状況を把握しておらず、担当者が不在の場合に責任逃れの言い訳(自分は関与していないという風なこと)を話しているのには呆れました。このような職場では先が思いやられるので、辞めたいと思いました。
- もう会社辞めたい!サービス残業や休日出勤
- ブラック企業に勤務していたことがあります。会社を辞めたい理由なんて沢山ありすぎて選べないくらいです。サービス残業や休日出勤などほとんど手当も付かないのに大体月に平均で300時間くらい勤務していました。そのなかで人員の削減が1番の理由でした。
ただでさえきついノルマと仕事量なのに売り上げが足りなければ人員を減らされました。
私的には4人で回すのが限度という感じの仕事量でしたが、年々売り上げが減少し、とうとう2人になるとき「もう無理!」と思って辞めました。 - 勤務時間優先
- 給与・勤務時間・人間関係等色々ありますが、やはりバランスよくできるのが一番なんですけど、その中で敢えて言うなら自分の場合は時間の問題が大きいです。時間がクリア出来れば後はなんでもいいわけじゃないけど、勤務時間に縛られるととにかく余裕が無くなるので、家庭での振る舞いも雑になりますし、業務の効率にも影響するするので、また勤務時間が長くなって負のスパイラルから抜け出せなくなってしまいます。こんな状況でいい生活がおくれるとは思いません。
- 人事
- 社長が他の会社(超大手の有名会社)からベテランの社員を引き抜いてきた、というので期待して一緒に仕事をしてみたら、全く仕事ができない人だった時です。バイトの子の方がましなくらいでした。社長が直々に面接をして決めた人事だったので、誰一人として上に不平や不満を言えず、ただその人が他の部署へ異動するのを待つしかありませんでした。そんな人を見る目がない社長の下で働くのも嫌になりましたし、会社全体の閉そく感にも嫌気がさしました。
- 暇すぎ、仕事が無い
- 人間関係や激務等仕事を辞めたい理由は様々あると思いますが、私が今までで一番仕事を辞めたいと思った理由は、自分の仕事が無い、暇だったことです。
事務職として勤務していましたが、大体自分の毎日の仕事は普通にこなすと午前中で終わってしまいます。(9時~16時までの勤務時間でした)周りも同じように暇だったらまだましなのですが、明らかに暇になるのは私だけ…むしろ他の職員は忙しそう。何か手伝えることはあるか聞いても仕事は振ってもらえず。堂々とネットを見たり勉強したりもできる雰囲気ではなく。仕事をゆーーっくりこなしたりマニュアルを作ったりで何とか繋いでましたが、本当に虚しい気分になり辛かったです。ちなみにその職場は結婚を機に退職しました。 - 会社を辞めたい理由
- 労働と賃金の兼ね合いが合致しているかどうかが一番の理由です。以前勤めた会社は、人員不足の為、他部署も手伝って欲しいと申し出を受け働くも、最初に契約した部署よりも時給が安いことを給料日に知らされました。別の契約書を提示され、不本意ながら、仕事は必要だったのでサインしました。設備の不備もあり、肉体的にも体力的にも限界かと自覚し出した頃、自分で計算した給料と実際時給された給料が違うので、その旨を問いただすと、最初に契約した仕事の時給も通達もないまま下げられていました。事務管理もずさんで、こんな会社で働く価値はないと判断し、退社に至りました。
- 会社を辞めるしかないとき
- 会社を辞めるしかないとき。それは、味方がいなくなったときです。以前、結婚式場で働いていましたが、もともと人間関係があまりよくなかったようで、新人教育もきちんとされていませんでした。新人だった私は、話を聞いてもらえるのはまず、同期。そのほか、仕事を教えてくれた1つ上の先輩でした。ところが、同じ職場に配属になった同期ともあまり話が合わなくなり、先輩も自分のことで精一杯の様子でとても私の相談を真剣に聞いてもらえる感じではありませんでした。話を聞いてくれる味方がいない。そう感じてから数ヵ月して、めまいがするようになり、仕事内容にも不満があったため、退社を決意しました。ちなみに私の送別会で、私に注ぎに来てくれた人は同期一人だけでした。職場で話を聞いてくれる味方というのは、長く続けていくうえで本当に大事だと思います。
- 会社の方向性があやふやになった時
- 会社を辞めたくなった時は、現在行っている事業の方向性がこの先どうなるか分からなくなった時です。
実際私は過去にそのような会社で働いていましたが、自分のモチベーションが下がり辞めるに至りました。
元々入社した時からこの雰囲気は感じていました。中小企業ですが、売上アップのために様々な事業に手を出すのですが、
2年程で売上が立たず撤退し、また新事業を立ち上げては撤退…、というのを繰り返していました。
その度に従業員は右往左往し、すべての指示がトップダウン。
自分の意見も通らず、売上減によるボーナス半減ということが重なり退職に至りました。 - 昇給が少ない。
- 先ずは、昇給額が極端に少ない事です。昇給額は具体的には一年で五百円で、十年ほど先に働いている先輩と比べても、給料がほとんど変わらないという状態です。
他の会社で働いている友人や学生の頃の後輩などと話していても、圧倒的に給料が少なく、同情されてしまいます。
役職がつけば多少は上がりますが、それまでの給料を計算していても生活は厳しく、仕事に対するやる気も下がってしまいます。
また、民間なのでボーナスカットの恐れもあり、安心して働いていけない状態です。 - 僕が会社を辞めたい一番の理由
- 僕が会社を辞めたい一番の理由は、給料が安すぎるという事があります。現在、僕は30歳既婚の男性ですが、年収300万であり妻は妊娠5か月です。妻と共稼ぎで世帯年収600万ですが、これから産休、育休となっていくなかで世帯年収300万になってしまうとどう考えても資金が足りなくなってしまうと思い、現在の会社を辞めて給料のより良い会社に転職できればと思っております。
確かに、これから転職となると不安もありますが家族を思うと仕方ないかと思います。 - 仕事が分業制
- 昇格や、大きな(古い)会社に行くとありがちな、分担制というか、分業制のような形で、管理者は管理業務に集中することを求められたり、営業は売った後のことは知らない。運用・サポートは販売については補助は一切しないといった割りきった形を求められると、やる気を失い、モチベーションが下がってしまうことで、辞めたいと思う。横のつながりや、協力があって円滑に仕事をすすめる、自分が見れる範囲は出来る限り広く持ち、多くのことを把握するといった形でできる規模の会社で働くという条件はついてしまうが、その中でも昇格することで管理業務に集中し、自分で作業をするなということもあり、そういった場合にも辞めたいと思うことはある。
- 給料の低さ
- 私が会社を辞めたいと思っている一番の理由は給料が低いことです。
実家は会社に通うには遠く、一人暮らしをしなければいけないので生活費が多くかかります。
交通費も出ないので更に負担がかかり、貯金なども出来ず好きなことに使うことも出来ません。
今の会社に入社して1年が経ちましたがお客様と直接接することが出来、喜んでいただくと大変やりがいを感じることができます。
仕事内容は満足できるものですが、やはり生活が窮屈なのは心も貧しくなっていくようで耐えるのもそろそろ限界です。 - 給料をもらえること以外にメリットがないとき
- 会社から賃金をもらえること以外に魅力がないと、辞めたいと思う気持ちも強くなります。かつて勤めていた会社がまさにそうで、仕事はその場しのぎ、時間外労働を強制する、時間外手当は出ない、社長からのパワーハラスメントがあるなど働き心地のよいところではありませんでした。そのため毎年社員の1~2割が辞めてしまう、入れ替わりの激しい職場でした。このような職場で働いていると自分が不安になってきますし、社内のモチベーションも下がり「給料だけもらうために来てる」という雰囲気になってしまいます。働いたら賃金がもらえるのは当然のことで、それに加えて何かしらの魅力がないと仕事を続けるのは難しいと思います。
- 社員の使い捨て
- ある小売業の会社には組織だった教育システムはなく、仕事を覚えるのは現場のOJTだけが頼みでした。そんな状態だから統一のルールもなく、同じような失敗が各店舗で発生していました。失敗をすれば上からつるし上げのようにみんなの前で怒るだけで、具体的な対処法は一向に示すことはありませんでした。こんなことが当たり前に続くから失敗しやすい新入社員からどんどん辞めていき、残ったまともに指導もできない上司の下にまた新入社員が補充されるということを繰り返しています。だからこんな会社にはいつまでも居たくない思っています。
- 今まで頑張ってきたのに!
- 今年で5年目になるけど、その間本当に人手不足でいる人数で何とか仕事をこなしてきました。時間に追われ、上からは失敗するなと圧力をかけられながら、自分ではそれなりに成長したと思います。自信もつきました。これからもそうなるのかなと思っていたら、最近、急に人が多くなり、余裕が出てきました。そしたら、上は『人手を増やしたのだから、絶対に失敗するな』と更に圧力をかけてきました。体力的に楽になったけど、精神的に追い詰められてきています。もう、こんな人の下で働きたくないです!
- 板挟み(サンドイッチ状態)
- 私が仕事を辞めたいと思った理由は、上司と後輩との板挟みになったことから起こるストレスです。自分が新人の頃は、上のやり方に反発したり文句を言い放題言ってすっきりしていましたが、中堅となってくると新人の言動が目につくようになり、私もあんな風だったのか・・と反省することもありましたが、その後、主任として上司の要望を後輩たちに伝えるという立場になった時に、上司の言っていることもわかる、後輩たちの言い分もわかる、でも後輩たちに上司の意向を伝えなければいけないし、そのままの言葉で言えば反発をされるし、言葉を選んで聞き入れてもらうようにしなければならなく、また逆に、伝えたあとに出る反発の意見を上司に伝えるにも、言い方を変えないと怒ってしまう。この板挟みのサンドイッチ状態により、自分のストレスがはけ口がなくて、仕事を辞めようと思いました。
- 一番重視するのは人間関係
- 仕事が大変で夜遅くになってしまうのも嫌なのですが、私が一番重視するのはやはり人間関係です。夜遅くなってしまっても人間関係が良くて社員同士話しやすい関係でしたら職場の居心地はいいと思うので苦痛には感じないと思います。逆に定時間内に仕事が終了しても人間関係がすごく悪くて社員同士が話しづらい関係でしたら職場の居心地も悪くなって会社に行きたくなくなってしまいます。その状態が長続きしてしまうと会社を辞めたいと思ってしまいます。
- サービス残業を平気でやらせる上司
- デスクワークを基本として仕事をしているが、上司はフレックスを毎日利用して遅く出社している。その為、帰りの時間も自然に遅くなる。その結果、会議などを定時以降に設定される割合が非常に高い。私は平社員なので、朝は就業開始時間には出社するのだが、上司のせいで毎日会議の為に残業をする必要になる。更に、残業を付ける時間になる前に無理やり会議を終了させ、帰らされる為、残業も付けることができない。ある意味、嫌がらせです。これが会社のやり方です。耐えられません。
- 上司との人間関係
- 以前働いていた職場が,経営悪化により会社休業のため解雇になりました。それまでと同じ職種で転職先を探しましたが見つからず,何でも良いという気持ちで,以前の職場の上司の紹介で今の職場に就職しました。そのため,仕事の内容,待遇には納得しておらず,不満はあります。しかし,それらは自分が妥協した事なので我慢できます。我慢できないのは人間関係です。地方の小さな会社ですが,派閥のようなものがあります。数年前,社内の体制に変化が起こりトップが入れ替わりました。自分を紹介してくれた役員が,経営から退いた形になりました。社内には露骨に私が役員の紹介で入社したことを口にする上司がいて,とてもやりにくいです。仕事を辞めたい最大の理由は,その上司との人間関係です。
- 私が会社を辞めたいと思う一番の理由
- 私が会社を辞めたいと思う一番の理由は「自分の時間」を持てないからです。残業や休日出勤が当たり前で、たまに取れた休みも外出する力など残っておらず寝てるだけで終わってしまいます。このような生活を送っていると「自分は何のために生きているんだろう?」、「これではただの奴隷ではないか?」などと自問自答してしまいます。もし、今の仕事を辞めてフリーターにでもなってしまえばこんな生活から開放されて、人間らしい生活が送れるのではないかと考えてしまいます。
- マネージャーがやだ
- 私は中小の商社に勤めています。私のチームは、社長の下にマネージャーそして平社員が4人います。社長は他のチームも見るので、実質マネージャーと平社員4人のチームです。また平社員の内2人ずつで、総務(事務全般)と営業とわかれています。平社員はそれぞれの仕事で忙しく、なれない貿易の書類関係も総務と営業合わせて苦労して乗り越えています。ただ、マネージャーが何もしません。彼女は私たちの遅刻や早退といったチェックをし、書類に判を押すだけです。マネージャーなのに私たちのしている仕事の一部も把握していません。(私たちは毎日社員全員に向けて日報を出しており、これを読めば分かるはずです。むしろ同じ空間で仕事をしているのに把握してないことが不思議です。)また、彼女はマネージャーとしての決断は一切しません。仕方なく私たち平社員が相談して全部決めています。社長にチームの業績を説明もできず、結局私たちがします。(だって会計とかわからないしー。だそうです。勉強しろ!)そのうえ、「私暇だしこの仕事給料安いかやめようかな」「今月○○さん携帯代たかいね」等いいます。何にもしないし知らないくせにそんな細かいところに口を出すな!やめたいのはこっちだ!と思います。
- 月給に反映されない
- 仕事量が多いのにそれが給料に反映されていないため辞めたいです。
残業はほぼ毎日しているのに何故か残業代がつきません。
月給は毎月固定された金額が振り込まれています。
ハローワークの求人票を見返すと、残業代はつくような書き方をされていました。
最近、労働関係の勉強をしていて教えて頂いたことですが、私のように残業をしていても固定給の場合は、残業代込の月給の可能性が高いということでした。
時給に換算すると明らかに最低時給以下の賃金だということも教えて頂きました。
やはり働いた分だけ月給が多く頂けるならまだ頑張れますが、そうでないなら今より条件がいいところを探したいです。 - 人間関係の問題が一番の原因
- 仕事の不満は、給料が安いとか残業が多いとか有給休暇が取りにくいとか、いろいろありますが、退職をしたいほどの不満はただ一つ、人間関係です。上司や経営者の方針と自分の考えが合わなかったり、同僚との相性が合わなかったり、社風が合わなかったり、自主的に退職を決断した理由、やめたくなった理由には必ず人間関係が絡んでいます。きつい仕事でもつまらない仕事でも、良い仲間に恵まれていれば我慢できてしまいます。しかし、人間関係が良好でないと、いくら給料が高くても勤務時間が短くても、精神的にきつくなってしまいます。
- 私が会社を辞めた理由
- 私が以前に勤務していた工場での体験談ですが、会社の他工程の男性先輩社員(以後Aさんと表記)が私に対する態度だけ他の社員と別に扱うというものでした。
私は当時、中途採用で入ったのですが、同じ工程の作業者が総じて高齢であることから、仕事に慣れたら即主任を任せるというプランがありました。
ただAさんは私が後から入ってきてリーダーのような立ち位置にいくのが気に入らなかったらしく、他の作業者と同じ量の作業をこなしていても大声で私のみに怒鳴りつけたり、会社の狭い通路ですれ違った時に避けずにそのままぶつかってきたりといじめのような日々を送っていました。
私が勤務していたところはAさんの工程の後の工程のため、Aさんの工程の進捗具合に左右されやすい部分があります。
そのためAさんの工程の進捗具合が悪い時に上司を通じて作業する優先順位を変えて効率よく次工程に流してもらうようにお願いしました。
するとそれを私がお願いしたとAさんが勘付いたのか、私に対する態度は日に日にきつくエスカレートしていき、毎日のように怒鳴りつけてくるようになりました。
精神的に限界を感じ、社長にAさんを辞めさせる事はできないか聞きましたが、それも叶わず、私がその会社を退社しました。 - 使い捨て社員
- 私が働いていた会社は人の出入りが多くいつも人を募集しているような会社でした。
その原因として上司が部下を思いやることがない、あるいは部下に都合の悪いことや自分のミスを擦り付けるなどの行為が普通に行われていたからだと思います。
実際にほかの人からもそのような愚痴を聞いたことがあり、そうなのかなと思っていたのですが人が減ってきて新人が増えてくるとついに自分にその番が来てしまいました。
反論などすると挨拶もしてくれなくなり、この上司の下ではまったく会社にいる意味がないと思うようになりその会社は結局やめました。 - 同じ仕事内容なのに自分だけ給与が低い
- 私は事務として入社した身ではありますが、会社が中小企業なので雑務全般なんでも行う覚悟ではありました。
ですが、入社してから6年間、事務の給与のままボーナスもなく、給与がアップすることもなく、どんどん事務以外の仕事も任されていくばかり。
それどころか、今は私の2倍は給与をもらっているだろう人たちと同じ仕事内容+事務の仕事をしています。
何度か値段交渉をしているのですが、「来年から」、「やっぱり次の仕事が入ったら」、「新人が5人ぐらい入ったら」、「もう少し人が入ってから」と言い訳が続くばかりで一向に給与が変わることはありません。
機会があればこんな会社!と毎月の給与の日や、言い訳される日に思います。 - 私が会社を辞めた1番の理由
- 会社を辞めようと思った理由は1つだけではないですが、一番の理由として会社に愛想を尽かしたというのが理由です。「愛想を尽かした」というとあいまいですが、給料に満足していても、この会社の為に残業するのは嫌だとか、この上司について行けないなどの理由で愛想を尽かしてしまいます。
私は過去2度会社を辞めていますが、1度目は休みなく仕事しなければいけないような過酷な職場でした。残業代も満額出ていたので条件的には良かったのですが、愛社精神がなく、その就労状態を続けたいと思えない為辞めました。 - なぜ仕事を辞めたいのか
- 人間関係がとても悪く、一人一人がイライラしながら仕事をしているような環境で仕事をするときに仕事を辞めたいと思います。自分自身が仕事内容が興味があったり問題なくても何も支障はありませんが、人間関係が悪いとその時間すら嫌になります。特に、前を妨げるかのように仕事を停滞させる人がいるときは、どうしていつもそうなってしまうのかと残念です。上司も注意をしないため、自分自身で対処するしか方法がなく悲しい限りです。
- 人とのもつれが会社とのもつれ
- 会社を辞めたいと思う一番の理由、それは人間関係のもつれです。
人間関係が上手くいっていない場合、普段の仕事が上手くいかないです。
特に上手くいっていない人とグループを組んだ際はかなりまずいです。
最初にコミュニケーションが上手く取れないため、仕事内容の確認等で失敗します。
そして、失敗によりグループの中の人との関係が悪くなります。
また、仕事もあまり任せてくれなくなります。
このことを何度も繰り返していくうちに会社にいれなくなってしまいます。 - 上司のパワハラは耐えられない
- 上司からの理不尽なパワハラだけは我慢ならず、どんなに条件の良い会社でも今すぐに辞めたくなります。私より10歳以上も年上の上司数名から、毎日のように小学生レベルのイジメや嫌がらせを受ける屈辱感は、どうにもならないほど辛いです。挨拶してもいつも無視。私にだけ業務連絡をしない。仕事で成果を出しても調子に乗るなと言われ、少しでも自分の意見を言おうものなら、クビになっても知らないよと脅されます。先輩や同僚は全員見て見ぬ振りです。上司か私のどちらかが辞めない限り、この先もずっと続くのかと思うと、精神的に疲れ果てています。
- 一緒に働く人が一番大切です
- 一緒に働く同僚や上司がよくなかったり、合わなかったりすることです。具体的に言うと、トップダウンの上司がいたり、お局さまがいたり、他人に無関心の同僚がいたりです。
仕事内容が好きなことでなくても、一緒に働く人たちが良く、支え合って仕事ができる仲間なら仕事が嫌になることはあまりないと思います。
その逆も然りで、どんなに好きな仕事でも一緒に働く人たちが合わないと仕事に行くこと自体が辛くなり、長く続かないと思います。 - 人間関係が悪くて辞めたくなる
- 上司たちの仲が悪く、上の人たちの意見のすり合わせができていない。誰かがあいだに入らないと会話をしないし、意思の疎通ができていない。そんな雰囲気なので全体的に報告連絡などができていないため、人的理由で仕事が思うように進まない。仕事内容ではなく、人の好き嫌いで評価が変わったりもするので、下の社員の間もぎくしゃくする。
同僚たちも意見をなんでも言い合える雰囲気ではなく、世間話などしながら和やかに談笑する雰囲気ではない。
あからさまに悪口を言いあったりすることはないけれど、ぎすぎすして風通しが悪くて、嫌な雰囲気。人間関係でストレスがたまって辞めたくなります。 - 生理的に気嫌いな人と、同じ職場は耐えられない!
- 私の会社は社員数が10人にも満たない会社で、女性社員が私ともう一人だけなのですが、とにかく彼女が嫌いなのです。悪い人ではないのですが、生理的に受け付けないので声を聞くだけでも気分が悪くなります。また、これも彼女のせいではないのですが、彼女はワキガでそのニオイを嗅ぐと気持ち悪くなってしまいます。彼女の存在そのものがストレスになり、会社が嫌でたまりません。仕事そのものは嫌いではないのですが、彼女のせいで会社を辞めたくてたまりません。
- やはり『人間関係』です
- 仕事を辞めたくなる理由は、ズバリ『人間関係』ですね。もうこれしかないと言っても過言ではないぐらいです。
職場において人間関係が良ければたとえ仕事がツラかったり、イヤな仕事であったとしても頑張れますし続けることができます。
しかし逆に人間関係が悪ければ、どんなに好きな仕事であっても毎日が憂鬱になり、仕事そのものがイヤになって来ますし、
そんな環境で仕事をした所で能率も上がらず、チームワークもバラバラとなり良い仕事もできなくなってくるからです。
一度悪くなった人間関係を戻すのはかなり大変。こんなときホントに仕事を辞めたくなりますね。 - 小言の多い会社
- 私がいた会社は、辞めたい理由はたくさんありましたがその中で一番の理由は、うるさいことです。
上司も専務もやたらと小言が多いことでした。あまり仕事に慣れていない時からずーっとでした。
一番の小言は、「仕事が遅い」と10分おきに言いにくるような感じです。
仕事が慣れ始めたころネットショップの発送や受注業務をしていたのですが、新たに他のネットショップに登録したため仕事は増えたのに
いつもと同じ時間で仕事を終わらせろと小言がずーっと続いたことでした。2年いましたがそれ以上仕事は続きませんでした。 - 仕事を辞めたい理由。
- 私は公務員として働いていますが、辞めたいです。もう4年ほど働いているのですが、いつになっても仕事が面白く感じられないのです。もちろん仕事は自分で面白くするものだと思うのです。色んな書籍も読みましたが、やはり面白くないものは面白くないのです。やはり仕事というのは面白くなければダメだと思います。そうでなければいい商品やサービスを生み出せないと思うからです。しかし生活するためのお金は必要なので、やりたいことをやるためにお金を貯めています。
- ハラスメントが当たり前だと思っている会社
- 入社してみたらセクハラされたとかパワハラ受けたという経験がある人であれば、ハラスメントが嫌で会社をやめたという人も多いと思いますが、ハラスメントしている側はハラスメントだと思っていないことが多くあります。
そんな中会社ぐるみでハラスメントをされた経験があり、精神的にも参ってしまいやめてしまいました。
新卒で入った会社での出来事ですが、私は仕事が出来ないせいもあって会社からパワハラを受けたことがあります。
暴行受けて怪我をしたり、お客さんのいる前で怒鳴り散らし悪者扱いされたり犯罪まがいの事もされたことがあります。
もちろん反抗しただけで暴行されました。
そんなことから会社への不信感が強まり退職することにしました。
それ以来、仕事を探すときはハラスメントがないかを気にします。 - 人間関係が最大の要因
- これはどの職場、どの仕事でもそうなのだが、自分にとって会社を辞めたくなる一番の理由は間違いなく人間関係。
どこで働いても決定的に合わない人間の一人はいるもので、一社会人として最低限のコミュニケーションなどは交わすにしても、
できれば一緒に仕事をしたくない人間や、顔を合わせたり同じ空気を吸いたくない人間が存在する。
仕事そのものが大変でキツくても人間関係が良ければ精神的に救われるし、頑張ろうという気にもなるが、
自分は「この人嫌だな」「絶対合わない」と感じたら完全にシャットアウトし拒絶してしまう性格なので、
そんな人が職場に一人でも居ると仕事が辞めたいと強く感じるようになる(なので、その人間と共同作業なんてしてたら最悪)。
とにもかくにも仕事を辞めたくなる最大の要因は間違いなく人間関係。 - 人間の嫌な部分が見える仕事。
- 私はゲームセンターで勤務していましたが利用する側には楽しい場所ですが働いていると人間の嫌な部分が見せられます。私のお店はショッピングモール内なので店内は禁煙なのですが禁煙の張り紙の前で堂々と喫煙される人も多いです。またお金を入れていないのに(機械内部のカウンターをチェックすればわかる)入れたのに動かない。もう○○円使ったんだからサービスでよこせ等のクレーム。子連れの親が子供の前でそのような発言をするので驚くとともに呆れます。もちろんそのようなお客様ばかりではありませんがそう言ったお客様は昔に比べ増えてきてますし、日々続くので精神的に嫌になり辞めたくなります。
- 私が職場を辞めたいと思った理由
- 私が職場を辞めたいと思った率直な理由は女性関係です。私は昔から職場での女性関係に悩まされてきました。言い寄ってくる女性たちからいつもお誘いを受けるのですが、それは本意ではなく付き合いでよい返事をしていたんです、そのたびに同僚や他の女性職員か変な目で見られて言い寄ってきた女性でさえも離れていく始末。女性関係が私の会社をもっとも辞めたい理由の一つです。
- これが一番の辞めたい理由だと思います。
- 会社を辞めたいと思う理由の一番はずばり人間関係だと思います。上司や先輩、同僚などとスムーズな人間関係が築けていてしっかりとしたコミュニケ―ションが取れれば、
何か仕事上に問題が起きてもお客様とトラブルになっても乗り越えていけると思います。今までの経験上人間が多ければ多いほど必ず自分とは合わない人がいます。
ある程度我慢して付き合える程度ならいいのですが、相手がサイコパスに近い場合は下手をすればさっさと逃げないと精神が崩壊してしまう人もいます。私自身経験はありませんが、身近で我慢を続けた結果鬱病になってしまった人がいます。そうなる前に辞めた方がいいと思いますし私なら迷わず辞めます。 - 人間関係の面倒くささ。
- 小さい会社だったので、社員が3名パートが10名いました会社の社員の1人でした。
私以外の社員が退職し、人が足らなくなり週休1日、朝9時から夜10時までの長時間勤務が半年続いたころ身体に異変が。
パートに手助けをお願いしても「契約の時と話が違う」「子供の体調が悪い」「旦那が仕事することに良い顔をしない」等、シフトに入っていても、突発で休むのに会社の飲み会には必ず全員出席。
各人の都合も理解できることもあるし、コミュニケーションが大切なのは理解できますが、仕事をしてから楽しむこと覚えてほしいものです。 - 上司との関係
- 同僚との人間関係ももちろん重要なポイントですが仕事を辞める決断に至るには値しないと私は考えます。なによりも上司との関係が一番の原因となるのではないでしょうか。
なぜなら上司に対してのご機嫌とりや、気分屋な上司に対する付き合い方に苦悩したりと精神的苦痛を味わい続けることによってそれが仕事に対する意識の低下へ繋がり最終的には退職理由へと発展するのです。上司との関係とは一度崩れてしまうと修復が非常に難しいものであり、退職に追い込まれることになるのです。 - 勤務時間外の労働
- お金ももらえないのに勤務時間外にやらなければいけないことがあることが嫌でした。雪の日の雪かきや嵐の日のおちてる木の撤去など。暗黙のルールでこういう日ははやめにきてやらなければいけないなどがあり10分とかたいした時間ではないのですが苦痛でした。教えてもらっていないのに暗黙のルールがあり常識だからと怒られて強制で参加させられるのが嫌でした。勤務時間ならやりますがはやくきてもはやく帰れるわけでもないのにやりたくなかったです。
- 仕事が何であるかを知らない人が多すぎます。
- 仕事は、出来る限りの労力を費やさないといけないです。少なくとも、給料分働くのは当たり前です。しかし、今の職場の人達は仕事を舐めています。氏の公務員だからクビにならないことをいいことにやりたい放題です。仕事の手順は守らない、自分の意見を通すためのパワハラは日常化しています。
しかも、仕事をずるして休むことばかり考えています。しかも、職場でラジコンを作ったりラジコンにバッテリーを充電したりとやりたい放題です。そのくせ、一人前のプライドだけは持っているのでうんざりします。
このような人達と同列と思われるなら民営化されてリストラされる前に、はやく転職を考えた方が色々な悪い噂が広まっていない為転職し易いのではと考えます。 - ひいきがあると人間関係、大変です。
- 仕事は、覚えるまでは大変ですが、覚えてしまえば、なんとかなるものです。
しかし、人間関係の場合、1度こじれてしまうと、修復するのはとても大変です。
特に、上司がある社員をひいきしているような会社は、人間関係を築くことがとても難しいと思います。
私が会社を辞めたいと思う1番の要因は、ひいきです。
ひいきのある会社というのは、いじめがある会社が多く、働きやすい環境作りからかけ離れてしまっています。
上司と合う・合わないなど、多少は仕方がないと思いますが、ひいきされる人というのは、たいてい、仕事ができるか、ゴマすりが上手なのかのどちらかです。
仕事ができる人ならまだしも、後者のような、ゴマすりが上手なだけなんて人の場合、一緒に仕事をしている方が、ばかばかしくなってしまいます。 - 経理事務をやっていたときのこと
- ある時、銀行からの融資に疑問をもちました。毎月多額の融資をしてもらい借金を返していたのです。
さすがに1年も経って続いていると、「この会社警察沙汰になるんじゃ・・・」と、思うようになりました。
上司の指示をあおがないと埋まらない帳票、伝票。半年経とうが、1年経とうが埋まることはなく大喧嘩したこともあります。
仕事のできない上司のせいで、ダブルパンチで仕事辞めたいと思いました。
経理事務でよかった・・・そうじゃなければ、わからないまま仕事を続けていたでしょう。
ちなみにその会社の社長は私が退社後3年目くらいのとき、不正融資問題で逮捕されていました。 - 僕が仕事辞めたい理由について
- 僕はスーパーで働いてますが、只今転職を含めて
今後の事を含めて検討中です。辞めたい理由は
仕事事態は長くやってるし、やりがいがあるけど
いかんせ。給料が上がらないし何年も現状維持な状況
離職率も多く。人員の補充も少なく。開店から閉店まで 働いてる状況です。今は何とかなるけど。将来を考えてると。体力が持つか心配だし。金銭的にもかなり不安です。何回か倒れて入院してるから。余計にですね
年齢的にもラストチャンスくらいだから
良い所決まるように頑張ります - 激務!それなのに給与が上がらない…
- 会社を辞めたいと思う一番の要因は、給与面です。朝から晩まで、休日も出勤し仕事をこなしているのに、額面に反映されないのはモチベーションの低下につながります。辛くてもそれに相応しい給与がもらえれば、割り切って頑張ろう!とも思えますが、目に見える結果がないと気持ちも維持できません。「よく頑張っている。」など、言葉で評価してもらうのもうれしいですが、生活していく上ではお金は当然必要になりますし、社員に還元してくれない会社は辞めたい!という気持ちが高まります。
- つまりイライラが高まったとき
- やめたい気分が最大に高まる二大要素は、仕事が忙しすぎるときと、人間関係にトラブルがあるときです。
この二つが重なると最悪です。なのに、たいていこの二つの波は同時にやってくるもんです。きっと、仕事が忙しくていらいらしているときほど、人とのコミュニケーションもうまくいかなくなったり、他人のいやなところが目につくものなのでしょう。
何で上司は部下の大変さを理解してくれないのか、なんであの同僚は、私用のネット検索をしているのか、なんであの同僚はあんなにだらだら仕事しているのか、気になり出すと自分の心が悪魔みたいに悪いことばかり考えてしまいます。
そして今、やめたい気分高まっています。 - やりがいを見い出せなくなった時
- 給料は見合ったものをもらえて体力的にしんどいわけではないのに、毎日の仕事内容を淡々とこなしている自分に気づいた時に辞めたくなりました。
人間関係が上手くいかなかったら相手と自分の距離を測ることで日々変わっていくこともあるので人で悩んだ経験はありません。
つまらないわけではないし世の中にとって必要な作業であっても、求められた事を簡単に乗り越えてしまった時に自分がこの仕事を続ける意味はあるのかと疑問に感じました。
- 退職理由
- 会社を退職したいと思う理由は主に2つです。1つは当初の採用内容と異なり希望の仕事に付けなかった事、2つ目は職場環境が悪いと感じたためです。
具体的には適正判断で部署が採用時と異なる事はないと言いつつも実際入社すると違う部署に回されてしまった。環境についてはコミュニケーションを取れるメンバーが少なく業務未経験でも1回聞いたら覚えろとむちゃくちゃなスタンスで言われ、一回教えた事は基本的に教えてくれない事が多いため辞めたいと思う原因になっている。 - 正当な評価を
- 共感してくれる人もいると思いますが1番はどんなに頑張っても他のあまり仕事ができない人と同じ給料と評価であることだと思います。責任者などは自分の仕事もあるので全てを把握することは難しいと言えます。しかし、その下で働いている人で頑張ってる人は評価してほしいと思います。ある1つの仕事を終わらせるために自分は頑張ったけどある人はあまり仕事をしないとか仕事ができないとします。終わることが当たり前ですが終わらない場合その仕事の担当している人みんなが注意される状況です。みんながきちんとやれば終わったかもしれない仕事もある人のせいで終わらないとみんなが悪い評価になることがどうも腑に落ちません。
- 認められない現実
- 私は以前、家電量販店の営業部に勤めておりました。主に家電を販売するのが日々の仕事です。営業部ですので、もちろん個人の売上だったら、新規会員様の受付といった成績も評価に大きく反映されていました。ですが、評価はAや、Bといった形で表現されるのですが、給料には全く反映されないというのが現実でした。
言い方を変えれば、全く販売を頑張らずダラダラ1日を過ごす社員と、一生懸命会社の為に販売を頑張る社員の給料が一緒だということです。私は、この現実に耐えれず、10年間勤めた家電量販店を退社致しました。
現在では、北海道で自営業を営み、頑張ったら頑張っただけ自分にかえってくるという環境で働いております。
大きな会社であれば、失敗してもお給料はちゃんともらえますが、自営業では、失敗すれば全て自分にかえってくるというプレッシャーはありますが、私にはこの方が性に合ってます。もちろん、家電量販店で学んだ営業力は無駄にはしませんが、やはり頑張っている人間がもっと評価されるべきだと、私は思います。
- 企業と個人の信頼性の崩壊
- 自分の倫理にそぐわない決断を一度といわず会社が継続して行った場合、私自身そこで働きたいと思う意思や意欲が失われた経験がある。サラリーマンの場合個人は企業に雇われている身として自身の労働力をその企業に売っているわけであるが、その企業が下す決断や指示に自分の倫理性とのギャップが生まれると精神的に非常にきつい。モチベーションは上がらず、自身は何のために働いているのかわからなくなる。企業姿勢や精神性への忠誠もしくはロイヤリティはその会社で働く理由付けとして、自分を支える大きな柱でもあると思う。労働時間が長い、給料が少ないなど、会社を辞める理由は個々にたくさん存在する。ただ、私の場合は会社そのものの精神性が自分の倫理観との乖離を感じたことが離職する大きな理由のひとつとなったことは間違いない。
- 人間関係が悪いとダメですね。
- 会社に勤めていると、条件面などある程度のことは我慢ができます。
でも、一番会社を辞めたくなる瞬間というのは人間関係が多いです。人間関係がある程度しっかりしていれば、会社で嫌なことがあっても愚痴を言ったりしてストレスの発散ができますが人間関係が良くないと自分一人で抱え込まなければいけない問題が多く仕事をどんなに頑張っていても楽しくありません。
以前勤めている会社で、上司に嫌なことを言われることが嫌で胃潰瘍になりました。人間関係が悪いと健康面にも悪影響なのでよくありません。 - 自己中な同僚。
- 接客の仕事をしていますが、同じ店に自分の事しか考えていない同僚がいます。めんどくさい仕事はしない。が他の人より多く働きたい。パートなので、不平不満が出ないように平等にはたらける時間を組んで貰っていますが、他の人の時間を減らして自分によこせ。じゃないと辞めると大騒ぎ。辞めて貰えばいいのにと思うのですが、上司が何故かお気に入りらしく、結局私の時間を減らされその人にまわす事になりました。ふざけんなと言おうと思いましたが、仕事そのものは嫌いじゃないし、辞めても年齢的に次の私語とを見付けるのは大変かなと。本当を言うと今すぐにても辞めたいんですよね。
- とくにやりたい仕事でもないし、世の中に必要な仕事だとも思わない。
- 私が会社をやめたいと思う一番の理由は、自分のやりたいことがわからず、何のために働いているのかわからないことです。
世の中のために役に立ちたい、役に立って生きる意味価値を感じたいという気持ちはありますが、今働いているひ仕事がはたして、本当に世の中の役に立つ仕事なのかもよくわからないし、自分が人生をかけてやりたいことであるかというと、そうではありません。
わりと何でもそつなくこなすタイプなので、仕事上困ったこともありませんが、やる気も特に無いので仕事をやめたいです。
- サービス残業だけは本当に悔しい
- 今の仕事自体に不満は正直ないようなものです。給与、仕事内容など。だけどどうしても精神的に許せなく譲れなく悔しいのがサービス残業です。始業時間前30分に入らなくてはならずそれは給与に反映されません。また終業時間もそうです。約30分オーバーがいつもですがこれも給与に反映されません。1日当たり、そうすると1時間無駄に働いています。これは積もり積もると相当です。これがじわりじわり精神的にくるのです。これだけです、今の仕事でどうしても気になるのが。
- やはりこれが一番重要だと思います
- 私が会社を辞めたい理由は、お給料です。働く上ではこれが一番重要ではないかと思います。私は営業として働いていますが、夜の10時頃まで残業をするのはざらにあります。しかし、会社からの残業代は0です。一応、みなし残業として手当が支給されていますが、それを併せても時給換算すると高校生のバイトより低いお給料です。また、出来高にして、売上げによって額を決めるならまだしも、完全に年功序列なのでモチベーションが下がります。やりがいはそれなりにある仕事ですが、お給料が低いのでこれ以上働くつもりはありません。
- 話が違う
- 即戦力として中途入社する際、前職では部署長として勤務していたが若いので周りの目や既存社員のプライドもあるだろうから最初は様子見でということで役職を落として入社。実績、経歴を考えたらすぐにでも上位の役職にあがれるに違いないという話だったが一年以上経過した未だにあがれず、現在のポストは長年勤務して年功序列的にあがった仕事のできない同僚が多く屈辱の極み。自分よりも遥かに仕事のできない上司も多くかなり疑問を感じています。
- 自分の評価のためなら平然と他人をけなす同僚とそれを信じる上司
- 従業員の少ない環境下で、「自分が高い評価を得るためならば他人をいくらコケにして構わない」という同僚には辟易しました。たちの悪いことに、上司もその同僚の発言を信じてしまいます。その同僚はそれなりに仕事はできるものの、評価されにくい目立たない業務では完全に手を抜きます。上司の前では自分こそが一番仕事ができるアピールを繰り返し、他の従業員のことをけなすので、周囲からは完全に疎まれておりました。その同僚さえまともであれば発生しなかったであろう人間関係のトラブルも多数あり、結果的に優秀な先輩方は別の環境を求め去って行ってしまいました。全体としての中長期的な人的損失は、この同僚と上司のものによるところが非常に大きく、どれだけこちらが言葉を尽くしても上司には届かないのがただただ悲しく、憤りも覚えます。
- 同僚との関係
- 常日頃顔を合わせる同僚との関係がうまくいかないと、どうしても毎日が不穏な気分になります。私自身の気持ちの問題ばかりではなく、業務連絡の停滞や、評価が適切に下されなくなるなどの現実的な支障が出ることも多くなるように思います。また、同僚同士の悪口・陰口の許される環境というのも居心地が悪いです。たとえ業務上で必要な相談であっても、なかなか心を開いて話をすることができず、結果としてコミュニケーション不足から職場と仕事そのものの成長が閉ざされてしまうと感じるからです。
- 本業とは関係の薄いノルマ
- 私が会社を辞めたいと思うのはノルマです。しかも、本業の仕事とあまり関係なさそうなノルマです。私の仕事は旅行会社なのですが、本来なら個人旅行や団体旅行などの旅行を売る仕事だと思うのですが、なぜか商品券の販売やクレジットカードの入会がノルマなのです。しかも、年に2回商品券100万円のノルマや年間クレジットカード50枚などのノルマがあります。さすがにそんな毎年毎年そのノルマの達成なんてほぼ無理です。最初は頑張りましたが、何年も経ってきたら、友人などのお願いするもいません。友達も何人か失ってしまいました。人間関係まで壊す仕事から早く辞めたいと思っています。
- 社員の事を考えてない!
- とにかく社員の事を考えてないんてす。自分が働いている会社は朝が早くて夜は暗くなるまて働くようね環境です。仕事内容も立ち仕事で走り回るような仕事です。
ほとんどの人が車で出勤するのですが、仕事の帰りに疲れて帰っていて、事故する人が何人かいました。恐らく疲労のため、居眠り運転してしまった結果です。そんな事もあるのに、会社幹部は、働け働けと言っています。事故で働けなくなった人の代わりに人を入れて働け働けといっています。これがやめたい理由です。 - 私が会社を辞めたいと感じる時
- 私には一才の子供がいます。主人も休日の関係ないシフト制の仕事についています。私も日曜日、祝日が休みです。子供は保育園へ行き初めて7か月。職場は職員数がギリギリで自由に休める環境どころか、熱をだしても休めない環境です。主人の両親は他界、私の両親は働いておりお願いできる環境ではありませんので、やむを得ず病児保育へ預ける事が多々あります。子供が体調を崩しても休めない、人にお願いして看病していただく。子供からするとどう思うのかはわかりませんが、仕事をしていても気が気でありません。熱をだしたり体調を崩しやすいのは小さなうちだけです。短期間のその時期に仕事をしていなければ、保育園へ行く必要もなく、病気にかかる割合も減ります。そういうことを感じる度に仕事を辞めたいと感じる事が多いです。せめて体調を崩した時ぐらい休める環境が欲しいなとつくづく思います。
また、職場のシフトも決まって土日を休む人、休めない人がいます。子供が小さなうちだけでよいので小さな子供がいる人を優先してくれるような会社であったらと思います。土日決まってとる人はご主人や祖父母も土日は自宅にいる方だったり、年配の夫婦だけの方、独身の男性てます。わが家からは羨ましく感じる。秘かにそう思いながら勤務希望のお願いできる主人と実母にお願いし子供をみてもらっていますが、何かある度に、いつも休める人はいいなと思い、退職や転職を考えてさしまいます。
仕事も大切ですが、家族が円滑に生活を遅れる環境ご仕事を続ける為には必要だと思います。 - 職場の人間関係で、人生は幸にも不幸にもなります。
- 会社を辞めたいと思う一番の理由は、やはり人間関係だと思います。
その業界、会社、職種によっても、そこで働く人に多いタイプってありますよね。
例えば個人の経験上の話ですが、銀行員や商社マンは理知的で仕事もそつなくこなす人が多いのですが、派遣会社の営業はルーズで知性が低く横柄な人が多いのです。
職場の人々は、多くの時間を共に過ごす人々です。職場の人々のタイプが自分と合うかどうかで、人生は幸にも不幸にもなります。会社勤めをする人が幸せな人生を送るうえで、職場の良い人間関係は欠かせないと思います。 - 大きくなるお腹が憂鬱。
- 会社を辞めたい理由、それはマタハラです。翌新聞やネットで話題になっていますが、まさか自分の身に起こるなんて考えてもみませんでした。私は二度の流産を経験しており、同僚・先輩・上司がその辛い過去を知っています。それなのに最初に相談した女の先輩に「避妊してなかったの?子供欲しいなんて初めて知った。今忙しいのにどうするの?」との言葉。それからはみんなの前で大きくなるお腹をペンで指さされたり、産休や育休の予定を早く立ててくれないとみんなに迷惑がかかる、と言われたり。やっと妊娠できたのに、毎朝会社に行くのが憂鬱でたまりません。産休に入っても復帰するのを考えると頭痛いです。いっそのことこれを機に退職しようかなと考えています。
- 失敗はだめです。
- 老人保健施設の仕事の中で新人が入って仕事をする。若い為言葉の使い方、プライベートが大切な為、休日ですが集まり勉強会等ありますが、欠席をしてしまう。
すると本人に話は行かず噂話は充満してしまい居づらい会社を作る。その子のいい所は全く見てくれない。失敗は次の段階に行くチャンスのはずですが、ここの会社は
失敗は移動させる。いつまでも成長しない会社だと思います。同じことをしていませんか私が相手だったらどう思うでしょう? - まさに踊る大捜査線のような環境と空気
- 介護福祉士の仕事をしております。タイトルに挙げたとおりの事なんですが、現場で起こっている事、どうしてうまく現場が動いていないのかという重要な事が
解っていない上層部の方たちが業務の内容を見直せ、できないのはまとまりがないからだ!!というものの、人件費を削減しようと介護現場で働く職員に兼務をさせ
できなかった時はその時考えるからとりあえずやってみなさいと重要な仕事を負担させ現場が一番大変なのに現場の人員を減らしている現状でしょうか。
踊る大捜査線のごとく現場で起きてるんだ!!と訴えかけたいです。 - 個人的なことにまで口を出してくる
- 会社では、年に何度か社長との面談があります。
その際に色々なことを聞かれるのですが、私が会社内にいる女性の中では唯一結婚していないこともあって、
いつも、彼氏はできたのか、とか、いないならお見合いの相手を探してあげようか、とか、個人的なことにまで口を出してきます。
今のところ、結婚とかは考えていませんのでと断ると、そんなこと言って本当は結婚したいんだろう、とさらに言ってきます。
毎回この面談が苦痛でたまりません。
いつまでこの会話を続けなくてはいけないのだろうと思うと、仕事を辞めたほうが気が楽になるかもと考えてしまいます。
プライベートにまで立ち入らないで欲しいと心から思います。 - 同じ会社の人達や同僚、上司とうまく良い関係が築けない時
- 会社を辞めたい一番の理由は、同じ会社の人達や同僚、上司とうまく良い関係が築けない時だと思います。もっと言えば、同僚に嫌われている、もしくは無視される。また、グループ(パートタイマーとして働くおばちゃん含む)の中で自分だけ溶け込めない、嫌われている。など。1日の中で働く時間は通常だと八時間(拘束時間含むと九時間以上)と純粋に1日の三分の一は仕事の時間です。八時間ずっと1人、誰とも喋らないこともしくはイジメられることは拷問に等しいでしょう。これではその会社で働く意欲も湧くはずもないです。実際この手の話はどこでもある話だと思います。
- コミニュケーション能力
- 自分が会社を一番辞めたいと思う理由は職場での人間関係だと思います。やはり社会の中でもコミニュケーション能力がないと生きていけないと思います。上司との関係や部下やその職場全体の人間関係がうまくいかなくなってしまうと辞めたいと思うと思います。
いくら仕事が良くできても信頼関係やコミニュケーションなどがとれなくなると雰囲気もよくなく辞めたいと思うこともあるかもしれないと思います。
これが自分が思う一番の辞めたい理由だと思います。 - 働く側のリフレッシュ メンテナンスが大事
- 仕事を辞めたいと思う時、理由は、いくつかあります。
技術職をしていると、絶えず、技術の勉強をしなければならないのですが、覚えが悪い、遅い私は自分なりに努力してやっていても、周りの同僚にその努力を認めて貰えない時に辞めたいと思う事があります。
仕事をしていて、辞めたいと思う一番は、従環境が調っていない事です。
休憩時間がキチンととれない日があるとか、休憩時間休むバックヤードが無いですとか、スタッフ同士が上手くコンタクトとれず不仲であるとか。
自宅に居るよりも、お店に居る時間が長いので、どんなに忙しくても最低30分くらいの休憩を必ず交替でとれる
休憩出来るバックヤードもキチンとある事、長い時間拘束されているのですから、リフレッシュして働ける。
働く側のメンテナンスが大事かなと思います。 - ステップアップのための転職
- 私が一番転職をしたいと思うのは、ステップアップをしたいからという時です。
私は大学を出てからすぐ認知症の方のグループホームで働いていました。
入ってすぐの時はほとんど家事をするばかりでしたが、もともと得意な分野のレクリエーションを任されるようになり、休みの日は他の施設や身障者の方のスポーツなどのボランティアに参加していました。
有るとき、介護の雑誌の中に足のケアをすることで歩く機能が保持されることを見つけました。
私は施設長にそれを話すと、さっそくセミナーに参加してみるように勧められました。
イギリス式のフットケアのセミナーをみつけ、参加するとその優しい施術にひかれました。
フットケアを学ぶとがんなどの痛みで夜間に寝付けない方もリラックスして眠れるケースをしりますます未了されました。そのセミナーがきっかけで私はマッサージの業界に転職することになり、今度はボランティアで介護施設に行くようになりました。 - 一緒に働く半分以上が嫌な人だと辞めたい
- アルバイトをしているときに入社してすぐに新人イジメにあいました。
私を合わせて3人、同時期に入社しました。
私だけではなく、他の2人もイジメに合っていました。
販売の仕事だったので、お客様からみたら表面上、みんな感じが良くてとっても良い人という感じでした。
入社してみないと、中のことはわからないと思い、怖くなりました。
一緒に働いていたスタッフは全員で10人ほどの少人数のお店でした。
その中の3人は性格がびっくりするほど悪く、2人は長いものにまかれる性格だったので、強い側につく人たちでした。
半分もの人間が信用できる人たちでなかったので本当にやめたいと思いました。
しかし、その半年後ぐらいに性格の悪い3人全員が辞めていったのです。
ほか、新しいスタッフも入ってきて店の雰囲気も一気にかわりました。
仕事内容も、働く上では大事ですがそれよりも誰と一緒に働くかのほうが大事に思います。
一緒に働く人間が自分にとって居場所がよくない場所ということが辞めたい1番の理由になります。 - せき
- 組織図では上司が決まっているのに、その上司は問題が発生すると自分は上司じゃないと言って、責任を部下に押し付けられた時に辞めたいと思いました。責任を負えるような給料もらってないのに。さらに、上司じゃないと言っておきながら、なにかあると逐一指示もしてくるし、指示内容についてのダメ出しもしつこすぎて、この上司がいるだけで会社を辞めたいと何度も思ってしまいます。実際この上司が原因で何人か会社を辞めているくらいです。
- 社長が嘘つき
- 社長秘書をしているのですが、社長が嘘つきなんです。嘘ばっかで誠意がありません。お金もごまかします。人もだまします。社員にも嘘をつきます。本当にいやです。でもお金のためと割り切って会社に行きますが、毎日毎日嘘に加担しているような気分になるので、心が痛いです。だまされて、困っている人をみると同情心が芽生えてしまいますが、仕方がありません。このままだと自分が病気になってしまうのではないか、自分の精神が病んでしまうのではないかと心配で心配でしょうがありません。
- 給料が安い
- 事務なので仕方ないかもしれませんが、本当にお給料が安いです。毎日フルタイムで働き、土曜日も半日出勤です。総支給が300万を下回ります。子どもが小さくて今は時短勤務なので、転職先でいきなり時短勤務はさせてもらえないと思うので今は転職も考えられません。時短を終えても300万には届きません。今の課の課長が子育てにとても理解がある方なのでなんとか仕事を続けでいますが、家の近くで今よりいい条件のところがあれば転職したいです。
- 自分の大事な時間を、合わない会社で無駄にしたくなかった
- 私が会社を辞めたいと思い出したきっかけは、同性愛上司の暴走でした。社内でのイチャつき、子供がいるのに同棲、小さな不正、仕事は他人に押し付ける、など数え上げたらきりがありませんでした。社長はあまり会社に来なかった為、事実を把握できていませんでしたし、社長自身社員が何人も去っていっても、自分の欲の為にしか動かない人だったので、全員に嫌われていました。会社の資金繰りも怪しくなり、同性愛上司達は働かず、自分の個人的な利益を上げるための、会社からは禁止された仕事までしていて、注意しても聞きませんでした。改善できる点は全部し、おかしいことはおかしいと訴えましたが、恋愛でおかしくなっている上司達には何を言っても無駄でした。辞めたい一番の理由といえば、ここで働いたら自分の人生の時間が無駄になると感じたためです。
まとめ
100人の方に聞いたアンケート結果、人間関係の縺れで仕事を辞めたくなると答えた人が圧倒的でした。
やはり、1日の時間の中で家族よりも長く一緒にいる上司や同僚とのコミュニケーションがうまくいかないとなるとストレスがたまりますよね。特に、上司となるといいたくても言えないことは山ほどあるでしょう。給料面だけで辞めたくなる人が以外にすくなかったです。人間関係がうまくいかないというのは、給料に勝てないという事がわかりました。