日本のドラマと海外ドラマあなたはどっちが好きですか?86人の人にアンケートをして比較しました。
日本のドラマと海外ドラマでは、ストーリーのテンポの違いなどそれぞれの良さがあります。
海外ドラマの特徴は、アメリカならではの独特の撮影技術をもっています。日本の常識では考えられない映像がみられます。
日本のドラマでは、実話をドラマ化したものもありどれも12話くらいまでの完結したものが多いのが特徴です。今までみたアメリカのドラマや日本のドラマでよかったものなども紹介しています。オススメのドラマ情報など内容は盛りだくさんです。
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日本のドラマと海外ドラマのどちらが好き?86人に聞いた結果はこちらになります
★アンケート結果
海外ドラマ | 日本ドラマ |
60人 | 26人 |
- スリル満点の海外ドラマ
- 自分はこれまであまり国内ドラマというのを真剣に見てこなかった事もあってあまり興味は無かったのですが、一方海外ドラマに関しては一度レンタルビデオショップでお気に入りのシリーズを作ってからはかなり頻繁に見るまでになってしまいました。それだけ海外ドラマの方が気に入っているのです。視聴者を飽きさせない息をつかせぬ展開や、政治や軍事、海外情勢などリアル要素も取り入れた重い内容をふんだんに取り入れる等、軽いノリの国内ドラマでは真似できない様な緊張感や感動を持って見れるのが大きなポイントです。
- アンフェアが好きです
- わたしは海外のドラマよりも日本のドラマの方が好きです。それは昔から日本のドラマを見慣れているからということと、海外のドラマはなんとなくピンとこないからなんです。
海外のドラマのことをわたしはほとんど知らないですし、知っているとしても最初から最後まで通して観たことがありません。その点日本のドラマは、恋愛もの以外観ていて勉強になっていいと思ってます。
わたしが好きな日本のドラマはアンフェアですが、これはかなり面白いです。 - GTO
- 日本のドラマの方が好きです。
やはり海外のものだとリアリティがないので入り込めません。
ストーリーも結構、正義感の強い感じが多かったり、ゆったりした空気感もないので、見ていて疲れます。
恋愛系だと文化の違いがありすぎるので、あまり楽しめません。
日本のドラマは、最後が予想のつかないものも多いので、全話見ようという気になります。
また、俳優や女優についての知識も海外のキャストよりはあるので、思い入れというか色々と考えながら、ドラマのストーリーではないところでも楽しむことができると思います。 - ワンス・アポン・ア・タイム
- 海外ドラマは長い。だから好きです。いったい何シーズンまでやるんだろう?と思いつつ、終わらないのが嬉しいところです。
一番好きなのはワンス・アポン・ア・タイム。おとぎ話の主人公が次々に出てくるところは、子供の頃ディズニーアニメを楽しんでいた自分には何とも嬉しいものです。登場人物の関係などが複雑に絡み合っていろいろな話が紡がれていくところは、何シーズンも続くドラマだからこそできるものかもしれません。 - 迫力満点な海外ドラマ
- よく見るドラマは断然海外ドラマが多いです。日本のドラマは脚本も出現者も同じ日本人ということで、ドラマを見ている途中で先が読めてしまうことがよくあります。やはり日本人特有の考え方というものがあるからなのでしょうか。
それに対して、海外ドラマはどれも先が読めない展開が面白いといえます。そういう考え方があるんだという参考にもなったりするし、自分ではできたない大胆なことをやってくれるところにスッキリ感を感じさせてくれます。ドラマとはいえ迫力満点なのも海外ドラマの魅力でもあります。
- 日本ドラマ
- 自分は日本のドラマが大好きです。海外映画はよくみますが、ドラマは見ることはありません。それは日本では海外ドラマは冬のソナタのようなよほど大ヒットしたドラマしか見る人は少ないです。需要があまりありません。ですので、職場の同僚とも会話のネタとして話すこともなく、ネタにもならないので、自分は見るときは字幕ありで、英語を勉強する時しか見ることはないです。日本のドラマには感動することができる作品がやまほどあります。ですので自分は日本ドラマが好きです。
- 脚本力が光る海外ドラマ!
- ドラマ好きで国内外問わず見ますが、やっぱり海外ドラマの方が面白いです。国内ドラマも好きですが、映像、脚本、演出、演技、全て海外ドラマの方が勝っているように感じます。特に脚本力!続きが気になって仕方ない驚きの展開を何話にも渡って続けられるなんて、本当に凄いことですよね。シリーズを重ねる毎に面白くなったり、スピンオフで他のドラマとコラボしたりなど、視聴者を飽きさせない工夫をビシバシ感じます。休日には海外ドラマDVDをまとめて借りてくるのが楽しみの一つになっています。
- エイジハラスメント
- 私はよくテレビでドラマを見ていますが海外のドラマはほとんど見た事がありません。知っている俳優さんが出ていないし何となくとっつき悪いのです。日本のドラマだと知っている俳優さんばかりですし見やすいですね。海外のドラマももしかすると乱すとハマるのかもしれませんが今のところは日本のドラマが良いです。時代背景や設定もわかりやすいですし言葉も吹き替えなしで楽しめます。最近は日本のドラマもいろんなテーマに挑戦していて見るものを飽きさせません。
- 製パン王キムタック
- 日本のドラマも好きですが、やはり好みで特に楽しめるのは海外ドラマです。
なぜかといえば、日本のものだとリアリティーのない現実離れした設定には、嘘臭さを感じてしまいます。
しかし、海外ならあまり知らないので外国人が演じていることもあり、アリなのかも、と思えて大どんでん返しも全てを受け入れて素直にワクワクして楽しめるのです。
中でも、韓国ドラマは話がすごく面白くて日本人に似ているので親近感を感じるし観ていて面白いのです。
製パン王キムタックが特にお気に入りです。
まさか!そんなことあるわけないでしょ?という事ばかりなのに、どうなっちゃうの?というハラハラでついつい次がみたくなるドラマでした。 - 日本のドラマは理解しやすい
- テレビでは海外のドラマを目にすることもよくありますが、私はやはり、日本のドラマの方が好きです。その大きな理由は、日本のドラマの方が理解しやすい、ということです。海外のドラマの場合、その国の文化や伝統、生活習慣などをよく把握しておかないと理科しにくいということがあります。たとえば、アメリカを始めとする欧米のドラマの場合、聖書の内容を知っていないとついていけない場面やジョークがあります。その点、日本のドラマならそんな心配をすることなく、内容を十分に理解して楽しめるので、日本のドラマの方が好きです。
- アイカーリー
- 「アイカーリー」は、土曜日の夕方に見ています。
お惚けスペンサーと一緒に住んでいるカーリーは、自由奔放そのもの。
勢いのありすぎる親友のサムとのコンビも最高です。
子供とケラケラ笑いながら観てしまいます。
日本のドラマを見ていると、どうしても自分とオーバーラップさせてしまうので「こんなのありえない」「作りこみが下手」と冷静に観てしまい、感情移入できません。
子供が観ることも意識すると、「こんなものの言い方は良くない」と道徳感が気になりすぎてしまうのです。
反対に海外ドラマの場合には、シチュエーションが突飛でも純粋にエンターテイメントとして楽しめます。
アメリカドラマは学園モノに限らず、刑事モノも医療モノも大好き。
ファッションなんかも興味深く思います。 - ヴァンパイア・ダイアリーズ
- 日本のドラマ、海外のドラマどちらが好きですか?
もう、迷うことなく海外のドラマと答えます。好きな海外ドラマはたくさんありますが、その中でも私の№1は「ヴァンパイア・ダイアリ―ズ」日本ではシーズン5までがレンタル中、嬉しいことに、もうすぐシーズン6がレンタルされる予定です。
次シーズンがレンタルされるまで、約1年かかるので、待ちに待ったと言う感じです。
ちなみに「ヴァンパイア・ダイアリ―ズ」のスピンオフドラマ「オリジナル」こちらも大大大好き。もちろんのことですが、文化や習慣も違う、考え方も違う、基本的に海外のドラマは日本のドラマの作りとは発想に関してもそうなんですが、全く違います。
人気のあるドラマは、続行続行であまり期待を裏切ることがないのも凄いですし、見応え十分。又、日本人として生まれた私は、日本とは全く違う感覚の海外ドラマを通して海外と言う場所を想像しながら、世界を見ているのかもしれません。
- 馬医(海外ドラマの方が好きです)
- 海外ドラマ、特に中国、韓国ドラマが好きです。
日本国内のドラマも見ますが、はまるのはやはり中国のドラマとか、韓国のドラマです。
海外ドラマでも、欧米諸国のドラマはあまり思い入れが出ません。
日本人と顔立ちが似ている俳優さんの多い、中国、韓国ドラマに感情移入してしまう事が多いです。
美人、とかイケメン、とかの基準が日本と近いものがあります。
自分が見る中国のドラマは、長編が多いので、楽しみも長くなります。
昔は日本も、1年単位でドラマを放送したのですが、最近は短い期間でドラマが終わってしまうので、今は海外ドラマの方が好きです。
また、主に中国のドラマは、その歴史なども複雑で楽しめるので、今のところは中国ドラマばかり見ています。
歴史の勉強にもなるし、とても面白いです。 - 今は海外ドラマ派です
- むかしは日本のドラマが好きでした。もちろん、むかしながらのトレンディドラマから2時間ドラマに至るまでほぼすべてのジャンルにおいて。しかし最近は海外ドラマ派です。しかしながら、どうも韓国のドラマだけは見る気になれません。日本のリバイバルであったり、あまりにもはまってしまうのが男性として悲しい気がしてあえて避けているところもあります。家内といっしょに見だしたら止まらなくなる可能性もありますので注意しています。
- ER
- ドラマの中で好きなのは海外ドラマのERです。ERはストーリーの展開が早く、緊張感がありながらも、人間ドラマもしっかりと描いているというところがいいと思います。また、日本のドラマで描かれる医師は優秀で完璧な人物像か悪者というパターンが多い中、医師も人間だと分かるような人間臭いキャラクター設定も親しみやすく感じ、新鮮に感じたところだと思います。シリーズ化されて登場人物がどうなっていくのかついつい気になって見てしまいました。
- 海外ドラマの方が好きです。
- 一時期、休みの日はレンタルビデオを借りてきては、1日ずっと見て過ごす程、海外ドラマにはまっていたことがあります。日本のドラマと違うところは、とにかく迫力やスケールが違うところです。ドラマなのに、映画のような爆破シーンやアクションシーンが目白押しで、ハラハラドキドキしながら見る事ができます。あと、日本のドラマだと、何となくストーリー展開が分かってしまうことが多いため、しっかり楽しめないところがあります。その点海外ドラマは、ストーリー展開も意表をつかれることが多く、予想できないことがほとんどなので、とても楽しめます。
- ウォーキングデッド
- 全体的に海外のテレビ番組のが面白いです。今ハマってるのは、ウォーキングデッドですが、俳優がとにかく男前で、ゾンビの特殊メイクが素晴らしい!日本のテレビ番組とはスケールも違うのは観ていて実感します。私は在米な為、日本のテレビ番組を観る事は里帰りの時だけですが、ドラマを見ても面白いと思えません。ついていけないと言われればそれまでですが、日本のドラマは身近な物が舞台になっている傾向が強いなと思います。病院や会社が舞台であって、現実味がありすぎると言うか。海外ドラマは結構そう言う面では現実からかけ離れた部分があるので、観ていて飽きないです。
- 海外ドラマ「キャッスル~ミステリー作家は事件がお好き」
- 欧州・非英語圏在住の30代女性です。こちらで言う海外ドラマはほぼ米ドラマです。日本に住んでいた頃からほとんど日本のドラマは見ず、海外ドラマ中心に見てきました。特に理由らしい理由はないのですが、日本ドラマの場合に発音がやや聞き取りにくいのに対し、海外ドラマは吹き替えである分、声優さんの声がはっきりしていて聞き取りやすい、というのも一因でしょうか。ちなみに今一番好きなのは「キャッスル~ミステリー作家は事件がお好き」です。猟奇的なミステリーは苦手なので、このくらいだと丁度いいです。ケイト役のスタナ・カティックがすごく素敵で、毎回ファッションチェックをしています。
- glee
- あまり海外ドラマは観ない私ですが、こちらは吹き替えの声優さん目当てで観始めたところ、歌がメインの内容&学園もの・難しい設定がない・残虐なシーンがない、といった点が気に入り、しばらく観ていました。学園ものなので、いじめや先生の問題といった少し深刻なテーマも多くありましたが、それらを歌でコミカルに、ときに感動的に解決していきますので、清々しさもあり、テンポの良さもあり、かなり完成度は高かったように思います。ただ、海外ドラマの宿命といいますか、シリーズものが多く、途中で飽きてしまったのも本音です。
- フルハウス
- 海外ドラマが好きです。
中でも、フルハウスのようなホームコメディが好きで、毎週欠かさず見ていました。
初っぱなから、お母さんがいないという悲しい設定ですが、そこから新しい家族の形ができていくのが、何とも言えず、家族っていいな、と毎回思っていました。
大人の男性3人が子育てに奮闘するという姿も斬新でしたし、子ども達も可愛くて、一緒になって泣いて笑った記憶があります。
また、成長していく姿を追えるのも良かったです。
再放送を見たときは、こんなに小さかったのかと思ったり、こんなに若かったのかと思ったり、1つの作品で歴史を見ることができます。 - 古畑任三郎
- もともと2時間サスペンスが好きなので、パターンとキャストで犯人が分かってしまいます。古畑任三郎は犯人を先に見せて始まる逆パターンです。正直これもわかりやすいのですが、考えていた内容と全く違うストーリーになることもあり面白いです。日本のドラマは少しひねったものが多いですが、海外はそのままが多いので、日本ドラマの方が良いです。海外ドラマといってもひとまとまりでは判断できず、国によってばらつきがあります。日本のドラマ以上に入り込むドラマもあります。平均値では日本のドラマの方が好きです。
- フレンズ
- 私は海外ドラマの方をよく見ます。10代の頃から海外ドラマをよく見ていました。特に青春ドラマとコメディが好きです。The OC やフレンズ、フルハウスなんかは録画してよく見ていました。海外の方が文化が違うのでリアクションとか日本とは違っていて面白いです。特に、英語の勉強にもなるので、副音声で見ることも多くあります。青春ドラマやコメディは日常使う英語がたくさん使われているので、聞き取りやすいです。異文化を体験できるところが海外ドラマの魅力です。
- 迫力のある海外ドラマが好き
- 日本のドラマはあまり好きではないので見ないのですが、海外ドラマはいつもDVDを借りてきて見ています。スケールが大きいですし、海外ドラマのほうが日本のドラマよりも話が長いですよね。ドラマと言っても映画のように迫力がありますし、見ごたえがあります。
どうしても日本のドラマって似ている内容ばかりですし、新鮮味を感じることができないんです。どうせドラマを見るなら日常生活を忘れさせてくれるほど、ワクワクできる海外モノを見たいですよね。
- ウォーキングテッド
- 私は海外ドラマが好きでフールーというサービスに加入しています。実家にいた頃はスカパーも加入していました。元々はアクション映画が好きでスパイモノはよく鑑賞していました。海外ドラマの24に始まり、プリズンブレイク、ロスト、ヒーローズ、ウォーキングテッドなど全部網羅しています。それだけ海外ドラマにはまっています。次のシーズンのつなげ方も絶妙です。流石映画大国のアメリカです。日本でなければ出会うことがなかったと思います。生きていることに満足です。
- 日本のドラマ大好き
- 日本のドラマも海外のドラマも良く見ますが、やはり日本のドラマが好きです。やっぱり人物や文化、宗教、考え方が良く理解出来て共感出来る事が大きいですね。海外のドラマはお金がかかっていて迫力はあります。英語はわかりませんが、上手い役者さんが多いでしょう。しかし文化の違いからかよくわからないところとかがありますね。学校や会社、家庭、人間関係などその国にいないとわからないことがありますから。やはり見るには日本のドラマがわかりやすくて一番好きです。
- メンタリスト
- 海外ドラマが好きです。ミステリーが好きで、その中でもメンタリストは、ジェーンの洞察力と、あっと驚く巧みな心理戦に、いつも惹きつけられます。一つ一つの話がジェーンの推理と捜査によって解決して満足感がある上に、番組の根底にレッド・ジョンとの戦いも続いていて、いつもハラハラドキドキしながら見ています。また、相棒のリズボンがとてもかっこよい女性で、ジェーンに振り回されながらも、信念を曲げずに助ける姿がとても好きです。
- 海外ドラマの方が面白い
- 私には大好きな海外ドラマがあります。それは一話完結のサスペンスドラマなのですが、最後まで犯人がまったく予測できず毎回ハラハラさせられています。なのでどちらかといったら海外ドラマの方が好きです。
それに日本のドラマは海外ドラマと比べてしまうとどうしてもこじんまりした感が否めません。もちろん中には面白い日本ドラマもたくさんありますが、それでも尚海外ドラマの方がより面白いと感じます。
それに海外にはホームコメディードラマというジャンルがあり、これもまたとっても楽しいので私は大好きです。 - 長年つづいている相棒が好きです。
- 長年、相棒を見続けています。
日本のドラマの場合、状況など、やはり日本人に合った感情の表現があり、見ていても登場人物の気持ちになれることが良いと思います。
また、政治の状況や経済状況など、時代の背景を見ることも出来、よりリアリティを持って楽しむことが出来ると思います。シリーズ化されることで、続きが見たくなりますし、登場人物の癖や好みなどを知ることで、より深い、世界観を楽しむことが出来るのだと思います。 - ウォーキングデッド
- 私は断然海外ドラマ派です。迫力が全然違います。私のお気に入りドラマは、ウォーキングデッドというゾンビの出てくるドラマですが、緊張してしまうくらいドキドキするシーンが多くて飽きません。気づいたら何時間も見てしまっています。展開も予想できないことが多く、これは海外ドラマならではだと思います。日本では最初から人気の俳優を使うことが多いですが、海外ではドラマを通じて人気になる俳優が多いので、そこもまた面白いところの一つです。これからもたくさん海外ドラマを観たいです。
- 『Mr.ビーン』
- 映画は邦画のほうが好きなのに、ドラマは海外のほうが好きです。
その理由は、一言で表すとコメディセンス!
やはり海外ドラマはユーモアが大事で、特に『Mr.ビーン』の笑いは誰も傷つけません。
アメリカのユーモア合戦も好きですが、ドラマは日常の中で見るものなので、ビーンのくすっと笑える感じが心地良いと感じます。
イギリスに住んでいたので、あのシュールな感じも懐かしくて大好物です!
ローワン・アトキンソンさんの大ファンで、ロンドンオリンピックの開会式には興奮しました。
イギリスのジョークはやっぱり最高です! - プリティリトルライアーズ
- 私は、日本のドラマよりもアメリカのドラマの方が断然好きです。
日本のドラマは恋愛ものや刑事ものに内容がほぼ限られているし、結末がありきたりというか予想出来るものが多くてあまり面白くありません。
アメリカのドラマは、とにかく内容が濃くて面白いものが多いです。恋愛ものや刑事もの以外にも色んな種類のドラマがあるし、とにかく続きが見たくなるものばかりだと思います。
日本のドラマは正直安っぽく感じます。アメリカのドラマはレンタルして見たいと思うけど、日本のドラマはよっぽど好きな俳優が出てない限りレンタルして見たいと思いません。 - リーガル・ハイ
- 日本のドラマの方が俳優や女優に感情移入出来ることから、日本のドラマが好きです。
中でもリーガル・ハイは最高で、台詞やコミカルな内容でありながら感動するシーンも織り交ぜているところがとても面白く、何度でも観てしまいます。
また一話完結なのでどこから見始めても楽しめるのも魅力の一つです。
リーガル・ハイ2から見始めたのですが、あまりに面白かったのでリーガル・ハイや特別編などもレンタルで見てしまいました。
あの爽快感は一度味わったら止められません。 - 美女と男子
- 韓国などの海外ドラマにハマった事もありますが、見ていると感情が高ぶりすぎて心身ともに疲れてしまうので私には日本のドラマが合っているようです。
古いドラマでは眠れる森などが大好きなのですが、最近ではNHKで放送されていた仲間由紀恵主演の美女と男子がお気に入りです。最近では珍しい全20回のドラマで、事務所の力やドラマのオーディションなど芸能界の裏側が垣間見える作りになっていて面白かったです。毎週オープニングの音楽とともに「今週はどうなるんだろう」とワクワクしながら楽しんでいました。 - デスパレートな妻たち
- わたしは海外ドラマのほうが断然好きです。なぜなら、海外ドラマは笑いも多くありますし、1シーズン24話で、それが何シーズンも続きます。ですので、内容もこく話がいろいろと広がっていくので、とてもはまってしまうからです。
また、海外ドラマは日本のものより人間臭さが出ていて好きです。日本のものは純愛などが多いですが、海外のものはもっと略奪愛や不倫など人間の汚い部分も前面に出ており、共感できる部分も多々あります。 - ハートに命中100%
- このドラマ、台湾のラブコメです。台湾のラブコメって、コメディ部分はとにかく明るくて笑わせてくれて、そうでない部分は、感動であったり、涙を誘うようなシリアスな部分だったりと、とにかくメリハリが効いていいます。
このドラマも、たくさん爆笑させてくれました。ギャグの部分がとても古典的で分かりやすいです。深く考えず素直に笑えます。
ギャグが古典的ならば、その他重要なストーリーもやや古典的でありきたりな感じがして先が読めてしまいますが、そこが安心できる部分でもあると思います。期待を裏切らないからストレスが無いって感じです。 - 最近見るのは、、
- どちらかというと海外ドラマのほうが好きです。アメリカのドラマですが、なんといってもスケールの大きさや最新技術を感じられる自然なCGが魅力です。最近ハマったのはウォーキングデッド。ゾンビウィルスが蔓延して街がゾンビだらけになる、実際には起こり得ない非現実の世界が舞台になっていますが、それが不自然でないと思えるほどに作り込まれた世界観に引き込まれます。日本のドラマは良くも悪くも10年前とやっていることが変わらないです。ここまできたら、変に最新を求めず日本は日本の良い部分を残しつつこのまま続いていったほうが良い感じになりそうな気がします。
- フレンズ
- 日本のドラマと海外ドラマ。同じジャンル括りをされますが実は両者って全然違うんですよね。海外…特に日本でも人気のアクションに絞って話を進めるとアメリカではライバル作も多いためか「1話ごとに山場があり、必ず手に汗をにぎるシーンがある」のに対して日本のドラマというのは「起承転結が重要であり、初回からずっと見ている事が前提」なんですね。おかげで海外ドラマは登場人物の立ち居地さえ分かっていればどこから観ても意外とついていけるんですが日本のドラマはそうはいかない!でも、まだレンタルはやってないから意味が分からない!連続で見れない視聴者は切るのが日本流?なのでしょうか。最近では(有料ですが)オンデマンド配信などでうっかり見逃した回も追えるようになりましたがもう少し何とかしてくれないと日本ドラマに軍配があがりそうにありません。
- アグリーベティ
- 日本のドラマはあまり見ませんが、海外ドラマは好きでよく見ています。日本のドラマの場合はどうしても出演者越しにその役柄を見てしまうので、いまひとつ感情移入できず、のめり込むことができないことが多いです。反対に海外ドラマの場合は、ドラマに出てくる町並みや出演者などすべてが新鮮で、役に感情移入しやすくて好きです。よく知らない俳優さんのほうが、リアリティがあっていいと思います。さらに「アグリーベティ」ほど非現実的な内容の場合は映画を見ているような気分になりわくわくします。ファッションも独特でエンターテインメント性が強くお気に入りの作品です。
- 24(トゥエンティフォー)
- 日本のドラマも大好きでドラマは何でも見ています。
でも、日本のドラマって、やっぱりドラマだなぁ、現実離れしてるなぁって思うことが多いいんですよね。
でも海外ドラマだと、生活背景や現実がどんな感じかというのがわからないし、映画並みにスケールが大きかったりするのでドキドキ感が日本のドラマよりもすごいと感じます。
そして日本のドラマよりもストーリが長いので、しばらくはまっていられるという楽しみもあります。
レンタルビデオ店にいってアメリカのドラマを毎週一本ずつ借りて、毎日一話ずつ見るのが楽しみです。 - modern family
- 海外アメリカのコメディ30分ドラマです。家族とその周りのいとこや親戚をとりまく関わりのユーモラスたっぷり時には涙ありのドラマです。
今現在は、地上波では放送されておらず日本ではケーブルテレビなどを契約すれば視聴できる番組です。アメリカドラマは、日本のドラマと異なり平均的な12話で終了せず、1シーズンが24話程度で、この1シーズンがおよそ5~7シーズン継続される点がとても魅力な海外ドラマの面白さだと感じます。長くなればなるほど、年数をまたぐドラマなので、特に子供が出演しているものは、生い立ちがわかるのがとても面白さを感じます。 - 24
- 24時間で起こる事件を全24話で描くアクションドラマの24。海外ドラマ人気の火つけ役と言われている名作です。日本のドラマにはないスケールの大きさ、展開の早さ、わくわく感が大きな魅力であり、主人公であるジャックバウアーが次々と敵となるテロリストを撃ち殺していく様子が爽快であり、事件解決のためには手段を選ばず時には残酷とも思える手段で事件を解決していきます。同時進行でいくつものストーリが絡まりあい、見ている人をあっと言わせるストーリーは一度はまると2時間ものの映画では物足りなくなります。
- 日本のドラマが好き
- ドラマの中でもラブストーリーが一番好きで、ヒロインになりきって見ていることが多くあります。
日本のドラマは感情移入がしやすく共感しやすいから夢中になってしまいます。
等身大で見ることが出来る点が一番大きいと思います。
今までに海外ドラマもいくつか見たことがありますが、微妙なニュアンスがわかりにくく意味が通じないことがあるのでイマイチ盛り上がれません。
俳優の表情が読み取れないので、芝居の上手さがよくわからないという不満もあります。 - glee
- アメリカのミュージカル調高校青春ドラマです。
まず日本ドラマと違って色彩が鮮やかなところが見ていてとても楽しいです。
ファッションもカラフルですし表情もとても豊かで見終わったときに明るい気持ちになれます。またミュージカル調なので昔から現在までのとても有名な名曲を聞きながらのストーリー展開がとても面白いです。
さらに前向きな内容なので一日の終わりに見るのがいつも楽しみでなりません。
私は元々英語が好きなので字幕で見ることで英会話の勉強にもなり一石二鳥なところもお気に入りです。 - NCIS ~ネイビー犯罪捜査班
- 私が好きなドラマは海外の「NCIS ~ネイビー犯罪捜査班」というものです。私はそもそもドラマはあまり見ないほうなのですが、NCISは例外です。初めて見たときに世界観やキャラクターに引き込まれたというか、日本のドラマとは違うなと感じた部分が多数ありました。
それは例えば遺体の解剖です。日本のドラマでは解剖のシーンでは解剖されている遺体ではなく、解剖している人間を映していることが多いです。しかしNCISは当然のように遺体解剖の様子を映していました。日本ではあまり見かけなかったので、最初は驚いたものです。
また遺体がかなりリアルだったため、解剖のシーンもよりリアルなものになっていました。
NCISはたった一時間の放送でありながら、まるで映画のように密度の濃い内容でした。私は日本のドラマよりも海外ドラマのほうが全体的に迫力があって好きです。 - 24
- 日本のドラマと海外のドラマを比べると海外のドラマの方が何倍もおもしろいとおもいます。レンタルしたり、友人から借りたり、お金や手間をかけてもいいから見たいと感じるのは海外のドラマばかりです。やはり日本のドラマはどこかこじんまりとおさまっていて迫力が足りません。予算が少ないせいかもしれませんが、やはりおもしろいのは海外のドラマです。私は24というドラマが好きなのですが、これほど手に汗を握る作品はみたことがありません。日本にもサスペンスドラマはたくさんありますが、どれも足元にも及ばないと思います。やはり海外のドラマが一番です。
- 海外ドラマが大好き
- 海外ドラマが大好きです。特にアメリカの物は、ドラマだけを楽しむのではなく、出演者のファッションを楽しむ事もできますし、どんな生活をアメリカではみんなしているのかなど、ストーリー以外にも楽しむことができるからです。
特に、笑い声が入っているタイプの海外ドラマは、日本にはありませんから、海外ドラマならではの楽しさだなと思います。
ドラマはシーズン化されていて長めですが、それぞれのシリーズの良さを楽しめるのも海外ドラマの醍醐味だから好きです。 - 海外ドラマの方が面白くて好きです
- 日本のドラマよりも、私は断然海外ドラマが大好きです。日本のドラマもいいとは思うのですが、役者さんの演技が下手だとそれが気になって話しに集中出来ない事があります。それに何だか刑事物、医療系、青春ラブコメにシリアス系とパターンが決まっていて、どれを見てもパッとしないなと思います。
しかし海外ドラマは設定がぶっ飛んでいて面白く、しかも12話では終わらず30話40話と長く続くのです。
1クールだけでは勿体ないと思っていた物語が何クールも見れるのが嬉しいと思います。
いつも吹き替えで見ているのですが、海外の役者さんの演技は上手いか下手かは判りにくいので、ここも話しに入り込みやすいポイントです。 - ウォーキングデッド
- お化けは、大嫌いだがゾンビ系の内容が大好きな私は、ウォーキングデッドが最近のドラマの中ではNO.1です。ゾンビに食われるか倒すかの世界では、様々な人間関係での駆け引き、友情などがありそこは見どころの一つだと思います。そして、ゾンビを倒すシーンは、スカッとしますね。ノーマン・リーダス演じる、ダリルディクソンがかっこいい。どんな時も冷静さを欠くことなく、的確な判断を下し、そして生活力の高さが惚れさせてくれます。この人となら、このゾンビ世界を生き残れると思わせてくれます。そのほかにも、魅力的なキャラクターはいますが死んでく方々もいますので残念なところもありますが、ハラハラドキドキ感はやめられない、中毒的なドラマです。
- 相棒
- もちろん日本ドラマです。だいたいドラマは見ていますが特に好きなのは相棒です。一番の理由は、昔から水谷豊さんが好きなので見てしまいます。最初の相棒交代のときは、衝撃過ぎてもう見ないかも、と思いましたがやっぱり見てしまいます。その後からの相棒交代はスムーズに受け入れています。あと、毎回ストーリーも飽きない感じになっているので、毎年見ていても新鮮な感じで、個人的にはいいと思います。毎年夏の終わりを楽しみに待っています。
- 海外ドラマが面白いです
- 日本のドラマには慣れてしまっているからか、決して毎回面白いというものでもないのです。でも海外ドラマは、見るたびとても新鮮で面白くて楽しく見られるものばかりなのです。だから私はどっちかというならば、海外ドラマのほうが見ていて飽きる事はないのです。いつ見ても、とても新鮮でワクワクしながら見る事ができるものばかりです。驚くような展開もあるので、私はそういった斬新なドラマのほうがとても楽しく見れるのです。
- 日本のドラマの方が好きですね。
- もちろん日本のドラマの方が大好きです。
ドラマはその国に合わせた設定になっているので、日本なら日本であり得ることを元に話しは作られています。
海外ドラマ、例えば韓国ならその国の国民性や話題を元に作られているので、日本ではありえないことと頭の中で判断してしまうところが多いです。
ドラマは、現実に起こることではないですが、現実に起こりうることととらえることで、その役に入り込むことが出来るように感じるのです。
あまりかけ離れた設定では、現実味が少なくなるので好きではないですね。 - How I Met Your Mother(ママと恋に落ちるまで)
- 私は海外ドラマが大好きです。英語学習をしていることもあり、英語圏のドラマはよく見ます。有料動画サイトに登録しているため、音声を日本語と英語どちらにも設定することが出来ます。そのため同じドラマの同じ回を、日本語と英語でそれぞれ1回ずつ、合計2回見ることも少なくありません。かなり印象が変わって面白いです。
海外ドラマの中でも、How I Met Your Motherは特に好きな作品です。それぞれのキャラクターがとても濃く、しかもコメディ色満載で全く飽きません。 - クローザー
- 私は日本ドラマよりも、海外ドラマの方が好きです。
内容も台詞も凝っているし、何より俳優の演技が上手いのが当たり前だから。
日本の俳優は、もちろん上手い人もいますが、一つのドラマに出演している俳優全員が上手いっていうのが、あまりないように思います。
主役の俳優が、せっかく良い演技をしても、相手役の俳優が間が悪かったり演技自体が出来なかったりと、バランスが悪いことがあって、なかなかドラマに入り込めないです。
あとカメラワークも良くないのが多いので、立体感とリアル感を見事に表現するカメラワークの海外ドラマを、必然的に見てしまいます。 - キイナ-不可能犯罪捜査官-
- 日本のドラマと海外ドラマということで言えば、日本のドラマの方が、個人的には、より好みです。
最近の海外ドラマはとにかく長く、また、作り手の方も続編を次々に作れるようにということを意識しているような感じがして、あまり好みではありません。
また、殺伐としているものが多いように感じるのも、好みではない理由のひとつです。
日本のドラマでは、単に人気のタレントさんを当て込んだようなものよりは、「キイナ」のような、どことなく思いやりが含まれたものが好みですね。 - トリック
- トリックのような独特な間のあるドラマが大好きです。海外物ではトリックのようなドラマを見たことがありませんし、おそらく外国人の方には理解できないタイプのドラマではないでしょうか。海外のドラマは何度か見たことがありますが、やはり言葉がわからない分、感情移入できないというか、心情をつかみにくいという印象があります。一方で国内のドラマならば、もちろん言葉は理解できますし、表情や仕草からある程度のことを推察できます。海外ドラマは吹き替えで見ることも可能ですが、それはそれで違和感があるというか、よっぽどマッチした声優さんがあてがわれない限り、世界観に入り込めません。
- 日本のドラマのドクターXはどのシリーズも面白かったです
- 日本のドラマと海外ドラマのどちらが好きかと問われたら、海外のドラマはほとんど見たことがないので、日本のドラマと答えると思います。
でも、その日本のドラマも毎シーズン必ずチェックして見るというタイプではなく、家族がハマっていたのを同じ部屋で見てみるかという感じで何となく見出して、これ面白いぞって何話か見てからハマるという感じなんですよね。
その中でドクターXは1を見て2もハマってと、シリーズをたて続けに見て楽しみにしてきたドラマでした。 - 断然日本
- 今は結構海外ドラマがブームみたいですが、私は断然日本のドラマが好きだと言えます。その理由は外国の俳優さんってよく知らないし、外国の人って皆同じような顔に見えるし、何より文化とか社会背景とか習慣や考え方が違うので共感しにくいと言えます。それに名前が覚えられないのが致命傷ですね。カタカナの名前って覚えにくいです。日本の俳優さんならそんなことないので、安心して見れるしドラマだけではなく映画も私は日本のモノが好きです。
- 相棒
- 私は日本のドラマの方が好きです。よく見る、というのもあるかもしれませんが海外のドラマよりもとっつきやすいというのがその理由です。ドラマは映画と違って家でのんびりしながら見ていることが多いので、日常感が感じられる方がのめり込みやすいなと思います。海外のドラマも日本のドラマより演出が派手だったり過激だったりハラハラして楽しいですが、そういった物語の世界観は映画で楽しみたいと思ってしまいます。どちらも面白くてよく見ますが、やはり日本のドラマのほうが安心感があります(笑)
- LOST
- 断然海外ドラマの方が好きです。
わたしが一番好きなLOSTでも分かるように、とにかく話のスケールが大きいんですよね。
話のスケールも大きいですがそれに見合う映像技術もあるし大規模なロケもやってるので見ごたえがあります。
日本だと予算やスケジュールの関係なのでしょうが、どうしてもスケールの大きいものは映画だけになりますよね。ドラマは1クールで終わりますし。
海外ドラマは長期間でじっくりストーリーを追えるのも良いです。
ただ、海外ドラマは人気がなくなると容赦なく打ち切りになるのがつらいところです(汗)。 - 海外ドラマは飽きることがないので好きです
- 海外ドラマは色々な役者さんが出ているので飽きることがないので日本のドラマよりも好きです。日本のドラマは同じ人が立て続けにドラマに出ているのでどうしても飽きてしまいます。海外ドラマのリベンジは特に好きです。スケールがとても大きくてストーリーも考えられていましたし、これぞ海外ドラマだと思いました。本当に色々な設定があるので海外ドラマは面白いです。人気が無いとすぐに打ち切られてしまう厳しい海外ドラマなので、出来の良い物が作られているのだと思います。
- ゴシップガール
- 私は海外ドラマを一気に見るのが大好きで、DVDやBDをボックス買いをして楽しんでいます。中でも王道ですがゴシップガールには本当にハマりました。
ゴシップガールにハマる一番のポイントは、なにより華々しいニューヨークのセレブライフを垣間見ることができる点です。女性キャストのファッションはもちろんのこと、派手なライフスタイルは気持ちがいいほど超セレブです。
そしてストーリー展開の速さです。日本のドラマはもどかしいのを売りにしているかのような、次に持ち越してしまう慣例がありますが、海外ドラマはとてもスピーディーで見ている側もついていけないほどです。日本のドラマではできないような刺激的なシーンもたくさんありますし、キャスト陣の演技力も最高です。
なにより英語の勉強に少しは役立つような気がして、これからも海外ドラマをたくさん見ようと思います。 - 名探偵モンク
- 全般的には海外のドラマの方が好きなのが多いです。評判の良いのが日本でも放送されるんだからレベルが高くなるのは当然とは思いますが。刑事物とかをよく見ますが意外な展開、どんでん返しとかがしっかりしているのが多いと思います。
それと会話等のユーモアのセンスが良くて、自然に笑えるところが多いと思う。アメリカとか多人種がいて気持ちを通じ合うために会話でなごませるセンスが磨かれているのでしょう。
ストーリーでも、最初合わなそうに思えた人物どうしの気持ちが通じ合っていくような展開も多く、そういうパターンも好きです。 - 失恋ショコラティエ
- 私はあんまり、というかほとんど海外のドラマなんて観た事がないので、そんなに比べることもできませんが、それでも断然日本のドラマの方が好きだと思います。
私は結婚していて、子供も2人いますが、いつまでも気持ちは20代。
こういう色恋沙汰のドラマは本当に面白い!特にありきたりじゃないやつ。
そして、あんまり死んだりしないやつ!
色恋沙汰でも病気とかで死んでしまうやつは、悲しいのであんまり好きじゃありません。
失恋した子の気持ちがとっても理解できるような、とっても切ない感じのドラマが大好きです。
そして、ジャニーズとかの男前が出てるところも見所ですね。
このドラマでは松潤が出てたし、私は個人的に石原さとみも大好きなので、とても面白いドラマでした。 - 問題のあるレストラン
- とにかく見ていて心が温かくなるドラマです。前向きな主人公とそれそれ悩みを抱える女性たちが紆余曲折を繰り返しながら次第に絆を深めあっていくストーリーですが特に印象的だったのはシェフ役の松岡茉優さんです。その圧倒的な演技力に心を持って行かれたシーンも少なくなかったです。最後にはみんなで築き上げたレスロランの閉店を余儀なくされたせつないシーンの後に、再びみんなでお店をオープンさせるというシーンが感動的で、続編も期待したいドラマです。
- 古畑任三郎・リーガルハイ・TAKE FIVE
- 子供の頃、一台しかない家のテレビのチャンネル権は兄が握っていました。そのため、おのずと兄が好きな海外ドラマを一緒に見るという構図が出来上がりました。バイオニックジェミー、人気家族パートリッジ、名犬ラッシー、奥さまは魔女、ナイトライダー等々、登場人物も、街並みも、家の大きさも、自分の普段の生活とはかけ離れた設定ばかりで、遠い国のお話として楽しんで見ていたようにおもいます。
大人になり、自分でチャンネルを選べる立場になってからは、日本のドラマばかりを見ています。やはり、日本の役者さんが日本語で演じているので、感情移入しやすい事が好きな理由です。 - ブラックリスト
- ぶっちゃけて言えば海外のドラマの方が断然好きです。
日本のドラマも悪くないですが海外と比べ迫力やメッセージ性を比べると断然海外の方がいいですね。
その海外ドラマの中で最も好きなのがブラックリストというもです。
簡単に説明しますと、主人公が元大犯罪者で突然FBIへ寝返りブラックリスト入りしている犯罪者の情報を渡し、根こそぎ逮捕しておくという壮大なドラマです。
その警察の間だけではなく政府やら司法もからみさらには国益にまで影響を及ぼすのですごく世界観の広いドラマです。
主人公の謎の行動にも目が離せないです。
これは要チェックです。 - SHERLOCK
- 登場人物のキャラが立っていて面白いです。
主人公2人(シャーロックとジョン)はもちろん、皆個性的で素敵ですが、私はこのドラマに出てくるアイリーン・アドラーが好き。
日本のドラマには恋愛要素が強いものが多く、個人的にはそこが少し苦手かもしれません。
あと、あまりにも人と人の距離感が近すぎると言うか、繋がりを重要視する所も…。
その他、海外ドラマを好む理由として、「単純に外国人俳優(女優)さんの容姿が好き」というのもあります。笑 - スーパーナチュラル
- 私は日本のドラマより海外ドラマの方が好きだ。
一番好きな海外ドラマはスーパーナチュラルで、主人公とその弟が非常に魅力的で、恋愛要素というものが執拗に絡んでこないところが好ましいものだと思う。
日本のドラマというものは執拗な恋愛展開や、恋愛を主体にしたものが多いという印象がありあまり好きではない。
海外ドラマのようにスタイリッシュなアクションや、それこそかっこいい添えるだけの恋愛ものといったようなもののほうが興味深く、話に深みを与えていると思う。 - 共感できる日本のドラマ
- 自分はおしゃれでストーリーがよく考えられた海外ドラマも好きですが、それよりもやはり共感できるシーンの多い日本のドラマのほうを好んで見ます。自分も遭遇したことがあるような場面をドラマ内で見ると、当時の思い出がよみがえってきます。
また俳優さんたちが日本人にしか伝わらない細かな感情を見事に演じている姿を見て感動できるのは、この国のドラマの特徴といえます。様々な思いを抱きながら、ついついのめり込んでしまうのが日本のドラマです。 - 救命病棟24時
- 海外ドラマもよく見ますが、日本のものの方が感情移入はしやすいように思います。大好きな「救命病棟24時」は何シリーズもあって、既に見てるのに、再放送が始まるとつい見てしまうドラマのひとつです。医療現場の大変さだけでなく、患者さんやスタッフにもそれぞれ家族や恋人が居たりして問題を抱えたりしていて、本当にどこかの病院をそのまま映しているような錯覚に陥ります。最近は、一週間待てなかったり、ゆっくり見られなかったりするので、録画してまとめて見ることが多くなりましたが、新しいドラマが始まる季節は、一応チェックしてどれを見続けるか品定めするのが楽しみです。
- 金八先生が私にとって一番のドラマです
- 私が思い出のドラマとして一番に掲げるのは、金八先生です。
金八先生は、生徒一人一人の事を大事に思ってくれ、生徒に問題があると自分の事のように心配をしてくれます。
私はプライベートで先生に恵まれた事がなく、先生の思い出はろくでもない物ばかりなのです。
だからこそ、金八先生の様な先生が出て来るドラマに見入ってしまうのです。
私はこれまで多数の日本のドラマや海外ドラマを見て来ていますが、未だに金八先生を超えるドラマとは出会っていません。 - 海外ドラマはおもしろい!
- いろいろな海外ドラマをみますが、最近は韓国ドラマがマイブームです。韓国ドラマといえば、ドロドロしたイメージをもっている方が多いようですが、決してそのようなものばかりではありません。個人的には時代ものが好きですが、現代版もかなりしっかり作られているので、本当におもしろいです。特にサスペンスものは緊張の連続ですし、最後まで犯人がわからなかったりと、まきこまれていきます。海外ドラマの場合は、続きが早く見たいと思えるものが多いですが、日本のドラマでは、そういうものは少ないように感じます。
- HOMELAND
- アメリカンドラマでアルカーイダとアメリカ国内での戦い(テロ)が描かれています。
10年前だったらストーリー設定自体あまりにも別次元の話でSFドラマを見ているような気分になったかもしれませんが、3.11が起きイスラム帝国が今世を騒がしている昨今、ドラマのような事が起こっても決しておかしくない、まさにリアルをドラマにしたの?と思わせるストーリーです。CIAの捜査官と捕虜としてとらえられた経験をもつアメリカ人海兵隊の切ない大人の情事もとってもリアルで見応えたっぷりです。 - エイリアス
- 日本と海外のドラマを比較して特に大きく違いを感じるのはストーリ展開の速さです。日本のドラマも展開の速いものはあるのですが、軽めの内容でテンポ良くといった感じでストーリーに重みを感じるものは少ないです。またじっくりと情緒のある感じのドラマも嫌いでは無いのですが、本当に良いものでなければ見る気がしません。海外ドラマは総じてスピード感がありストーリーもしっかりしていて、1話目から惹き込まれるものが多い気がします。また題材もSF、スパイ、犯罪といった刺激的なものが多いです。
- scorpions
- 私は海外ドラマの方が好きです。
日本のドラマはいくつも見ましたが同じようなストーリーが多いのとサスペンスは夜寝るのが怖いくらいになります。一方海外ドラマはサスペンスでも重点を他に置いてる為内容に集中してみれます。
このドラマは展開が早く次のエピソードが待ち遠しくてたまりません。しかも恋愛も入っていてひとつのエピソードが40分くらいなのにそれ以上見てる気分になりボリュームたっぷりです。スケールも違うので迫力があります。 - リーガルハイ
- 半沢直樹の堺雅人もよかったですが、リーガルハイの早口でしぐさがおかしい堺雅人の演技が面白くて毎回笑い転げてみていました。共演する新垣結衣も頑張り屋の正義感あふれる弁護士役を好演していていいコンビだと思います。
海外ドラマはストーリ重視なところがあり、重たいテーマが多いので見ていて疲れてしまいます。外国特有の面白さもあまり伝わってこないのと吹き替えなので今一つ感情移入ができないこともあまり好きではない理由のひとつです。 - フルハウス
- 私は日本のドラマと海外のドラマどちらが好きかと言われると
やはり海外のドラマが好きだと答えます。特にフルハウスが好きです。
その理由としてフルハウスは笑える話でありながら、心があったまるやさしい話だからです。日本のドラマにそういう系列のドラマはありません。フルハウスのファミリーがなんか騒動を起こしたりするけど皆が協力して問題を解決し、最後はブラックではなくホワイトな感じで幕を閉じる。ああいうところが私は凄く好きなのです。 - やっぱり日本のドラマが好き
- 最近ドラマの視聴率がすごく落ちているみたいですが、昔からドラマをみるのが好きなので
新しいものが始まる時には必ずチェックするようにしています。
日本のドラマと海外のドラマ、比べてみると英語が苦手ということもあり、どうしても日本のドラマのほうが面白いと感じます。映画であれば海外のものもみるのですが、ドラマはやはり日本のものが好きです。
韓国のドラマもみてみたけど、展開があまり好きではなかったので、続けてみることはありませんでした。 - Breaking Bad
- わたしは海外ドラマが大好きです。
なぜかというと、ストーリーが綿密に練られていて、その上映像も見応えのあるものが多いと思うからです。
中でも一番好きなのは「Breaking Bad」です。
テーマはドラッグと重く、実際に残酷な場面も出てくるのですが、それでもストーリーは毎回本当に見応えがある上に、俳優さん達がとにかく上手いので、一度見始めると引き込まれてやめられなくなります。
主人公が少しずつ、でも確実に変わっていく様はかなり見ものです。 - 日本のは不自然すぎてちょっと…
- 見てしまえばどちらも面白いのですが、僕は日本の刑事ドラマと恋愛ドラマが苦手です。
まず、刑事ドラマで銃火器が出てきた瞬間に嘘くさすぎてなえます。
何でもリアルにすればいいってもんではないですが、中途半端にリアルを追及してぼろが出ている感じがします。
あと、恋愛ドラマに関してもセリフや展開がゾワッとするので嫌です。
盛んに他の番組やCMで○○に大人気とか○○が絶賛とか押しつけがましいアピールも嫌です。
それなら、「知らない」分海外の方が後腐れなくさっぱり楽しめるかと。
銃やアクションも不自然な感じがしないし。 - デクスター
- 海外ドラマも日本のドラマもよく観ます。でもやっぱり好きなのは海外ドラマ(アメリカ)です。日本のドラマも面白いものはありますが、殆どのものは最終回にダーッと色々詰め込んでいて、またこのパターンか、と思ってしまいます。(でもついこの前終った花咲舞第二シーズンはは上手に作られていたと思います)アメリカのドラマは初回でそれなりの視聴率が取れないとその1回でも終了になってしまうことがあるそうで、そうならないように面白いものを作ろう!という意気込みが感じられます。
- アグリーベティ
- 海外ドラマの方が好きです、日本のドラマもジャンルによっては見るのですが海外ドラマの方がありえない展開になってもなんとなく違う国だしこんなこともあるのかな?とか非現実的に見られるところが好きです、日本のドラマだと非現実的過ぎるとありえないー!と思って少し冷めた感じで見てしまうので日本のドラマは同じ国だしリアリティーのある方を見てしまいます!笑いのあるドラマが好きなのでドラマに浸りたい時には海外ドラマを見て楽しんでいます!
- 海外ドラマのほうがおもしろい
- 日本のドラマは非常につまらないです。つまらない理由を簡単にお伝えします。結論のみをお話しします。「お金」です。広告費がでないため、テレビの制作会社もお金をかけることができないです。そのため本格的な役者ではなく、本当に安上がりな、ただの見た目だけのアイドルを使う傾向にあります。そんな片手間な下手なアイドルを使っても、見る側としてはつまらないのは当然です。私は海外ドラマは大好きです。特に、アメリカのドラマは大好きです。あまり比較したくないですが、アメリカのドラマの制作費は1本あたり1億円です。日本では1千万が妥当らしいです。単純にアメリカはテレビは有料なものなので制作費にお金を使えるから当たり前ですね。流しっぱなしのつまらない映像よりもお金をかけて見る時代が日本にもきたのではないでしょうか。最近はそう考えます。非常にアメリカのドラマはおもしろいです。
- 日本のドラマはいい
- 日本のドラマが好きです。というのも海外ドラマはあまり見る機会がないというのが正直なところです。洋画は見ますが海外のドラマを見ることはほとんどありません。日本のドラマはやはり独特の魅力がありますし、馴染みのあるセッティングやロケ地、そして登場人物などは親しみを持って楽しむことができます。日本のドラマは日本の人間関係の難しさや恋を独特に描いていますし、感動するシーンもとても多いです。日本アニメからのドラマも大好きです。
- 宇宙船レッド・ドワーフ号
- かなり昔に作成されたイギリスのコメディーです。宇宙船事故で一人生き残った乗員が、滅亡しているかも定かではない地球への帰還を目指すという、設定からしてかなりブラックな味わいのドラマです。
日本人の心情に添った日本のドラマも大好きですが、毒が効いたコメディーって案外少なくて物足りないです。
その点、このイギリスのドラマは「さすが!」の一言。
NHKで放送していた際、ビデオに録画したのですが、時代がブルーレイに変わり捨ててしまいました。捨てなきゃよかった。残念です。 - 民王
- 海外ドラマ特に韓国ドラマも好きなんですが、どちらか選ぶとしたらやっぱり日本のドラマです。
「民王」が大好きで毎回楽しみに見ていました。
漢字の読み間違いやイントネーションが不思議なキャラクターの登場など、日本語ならではの面白いポイントがたくさんありました。
海外ドラマと違って日本人だからこそ「クスッ」と笑えるストーリーにとても魅力を感じています。
そしてもう一つ好きなのがサスペンス。これも日本の方が家族間の確執や恋愛のもつれなど、わかりやすくて感情移入しやすいので面白くて好きです。
まとめ
アンケートの結果、海外ドラマが勝利!好きな人の割合が7割いました。
海外ドラマ、特にアメリカのドラマを見ている人が殆どでした。海外ドラマはストーリーの展開が早く面白いとの意見が多かったです。ドラマのストーリーは長いけど1話見逃しても内容が分かるとの意見もありました。日本のドラマはなんとなくストーリー展開がわかってしまうので面白くないとのことでした。
海外ドラマは字幕だけでなく吹き替えでもみれるので子供から大人まで十分楽しめます。オススメのドラマで「24」「ウォーキングデッド 」をあげている人が多かったので海外ドラマをみたことないと言う人も是非みてみてはいかがでしょうか。
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