JTBと近畿日本ツーリストの国内旅行会社を比較対決

このエントリーをはてなブックマークに追加
秋の京都音羽山・清水寺の本堂(清水の舞台)

JTBと近畿日本ツーリスト、国内旅行に行くならどちらの旅行会社がいいのかを比較対決でご紹介!

料金、ホテル、宿泊プランなどのツアー内容の他、簡単にワンクリックで申し込めるかどうかなどの申込方法やひとり旅の対応状況など細かい違いまで徹底比較しました。

気軽にできる国内旅行ですが、満足したプランにするためにも旅行会社選びは重要です。ぜひ参考にしてください。

JTB
http://www.jtb.co.jp/

近畿日本ツーリスト
http://www.knt.co.jp/

国内旅行のツアー数対決

◯WIN 近畿日本ツーリスト
首都圏出発の国内旅行のツアー数は約12,000件です。北海道や九州・沖縄などのツアーが豊富な他、「寝台列車の旅」「真田幸村ゆかりの地めぐり」「星空を見に行く旅」など、近畿日本ツーリストは独自性の強い個性豊かなツアーをたくさん提供しています。

×LOSE JTB
首都圏出発の国内旅行のツアー数は約3,600件と近畿日本ツーリストのツアー数と比べると非常に少ないです。プランは充実しており約26,000ものプランが用意されていますが、もう少し充実した内容のツアーが数多くあれば旅行の幅も広がりそうなのが惜しいところです。

窓口のある店舗数対決

◯WIN JTB
旅行の相談や申し込みが出来るJTBの窓口は国内に933店舗あります。営業時間は9:00~20:30、休業日は年末年始を除いて年中無休となっています。夜遅くまで営業しているので、会社帰りに窓口に立ち寄ることも可能です。

×LOSE 近畿日本ツーリスト
近畿日本ツーリストの店舗は全国に606店舗あります。旅行の相談や申し込みの他に、旅行説明会も開催しています。営業日や営業時間は店舗により異なりますが、JTBの窓口に比べると営業時間が短い店舗が多いようです。

予約申込方法対決

△DRAW JTB
予約方法は、「電話・メールフォームで申込み」「ネットで予約&決済」「ネットで申込み&店舗でお支払い」「店舗へご来店」の4つの予約方法があります。

△DRAW 近畿日本ツーリスト
申し込みは、来店不要のオンライン予約と電話予約で行うことが出来ます。オンライン予約の場合はツアーの詳細ページから出発日を指定して予約を行い、電話予約の場合はパンフレットコードかコース番号を伝えて予約を取ります。予約確認後、旅行代金の支払いを行う流れです。勿論、店舗でも予約申込みを受け付けています。

旅行代金の支払い方法対決

◯WIN 近畿日本ツーリスト
クレジットカード決済または銀行振込(三菱東京UFJ銀行)から選べます。国内旅行「メイト」に関しては店頭での支払いも可能です。利用可能カードは、VISA・Master・JCB・Diners・AMEX・NICOS・UFJ・DCなど、JTBよりも利用出来るカード会社が多くなっています。銀行振込の選択肢がある近畿日本ツーリストは、カードを持っていない人や現金を持ち歩きたくない人には最善の支払い方法ではないでしょうか。

×LOSE JTB
JTBの支払い方法は、「事前カード払い」と「店頭払い」のいずれかです。利用可能カードは、VISA・Master・JCB・Diners・AMEX・JTBカードです。意外と利用可能なカード会社が少ないです。利用可能なカードを持っていない場合は店頭まで出向かないと行けないので、手間が掛かってしまいます。

キャンセル料対決

△DRAW JTB
国内旅行に係るJTBの取消料は、旅行開始日の前日から起算してさかのぼって20日目に当たる日以降のキャンセルは20%以内、7日目に当たる日以降は30%以内、前日は40%以内、当日は50%以内、旅行開始後または無連絡不参加の場合は100%以内となっています。

△DRAW 近畿日本ツーリスト
国内ツアーのキャンセル料は取消日によって異なります。旅行開始の20日前~8日前なら取消料率は20%、7日前~2日前は30%、旅行開始日前日は40%、旅行開始当日は50%、旅行開始後及び無連絡不参加の場合は100%となっています。

お安く旅行ができるのはどっち?料金対決

×LOSE JTB
JTBの方が料金は若干高めなのかなという印象です。

例えば、JR・航空チケット+宿がセットになった首都圏から京都へのプランだと、JTBは最安32,100円からですが、近畿日本ツーリストだと最安28,200円からになります。また、大人気の東京ディズニーリゾートの関西発プランがJTBなら最安36,500円からなのに対し、近畿日本ツーリストなら最安23,900円からと大きな価格差があります。

◯WIN 近畿日本ツーリスト
ホテルのグレードが違うなど条件が若干違いますが、リーズナブルさを求めるのであればJTBより近畿日本ツーリストでしょう。但し、ツアーやプランによってはJTBの方がリーズナブルなものもありますし、それぞれに得意・不得意とする方面があったり決算期などで安いプランが出てきたりするので、常に旅行料金を比較検討する必要はあります。

会員ポイント対決

◯WIN JTB
JTBには「JTBトラベルポイント」という会員ポイントサービスがあります。JTBグループのお店やJTBホームページの事前決済の場合、ポイント還元率は0.5%~1%、JTBトラベルポイント加盟店なら100円ごとに1~5ポイント還元されます。

JTBトラベルポイント加盟店は、全国のレンストランやカラオケ店、ギフトショップ、空港駐車場などが様々なジャンルが加盟しているので、旅行以外にも普段からポイントを貯めることが出来るメリットがあります。

更に、JTB旅カードならポイント還元率は1~1.5%にアップするので頻繁に旅行をする人はJTB旅カードを作るとお得です。貯まったポイントは旅行代金などの支払いに利用することが出来ます。

×LOSE 近畿日本ツーリスト
近畿日本ツーリストには「KNTメンバーズクラブ」というポイントサービスがあります。付与率は対象金額の1%、貯まったポイントは1ポイント1円で利用することが出来ますが、ポイントの対象になる商品はツアーなどの料金に限定されているので、JTBに比べるとポイントが貯まりにくい傾向にあります。

結局どっちがいいのか?

対決項目 JTB 近畿日本ツーリスト
国内旅行のツアー ×
窓口のある店舗数 ×
予約申込方法
旅行代金の支払い方法 ×
キャンセル料
料金 ×
会員ポイント ×
合計ポイント WIN:2
LOSE:3
DRAW:2
WIN:3
LOSE:2
DRAW:2
総合結果 ×LOSE ◯WIN

国内旅行会社最大手のJTBと、JTBに次いで国内旅行会社ナンバー2の近畿日本ツーリストの国内旅行について比較してみましたが、甲乙つけがたい対決となりました。

どちらも国内大手の旅行会社だけに、予約申し込みの方法やキャンセルの料金体系などシステム的には大きな差はありません。

しかし、近畿日本ツーリストは国内旅行のツアー数がJTBに比べると圧倒的に多く、ツアーの内容もJTBにはないユニークな内容のものを用意しているので、旅行慣れしている人でも旅行初心者でも気になるプランが見つかるはずです。

また、料金に関しても、少し高めの印象が強いJTBに比べ、充実したツアー内容に対してお得感のある価格帯の商品を数多く揃えている近畿日本ツーリストの方が、満足感が大きいのではないでしょうか。

店舗数や会員ポイントサービスの内容は、国内最大手の旅行会社だけにJTBの方が充実していますが、国内旅行にいくことを重視すると、今回の対決はツアーの種類の多さや充実度で近畿日本ツーリストに軍配を上げたいと思います。

どちらの旅行会社も大手の旅行会社なので安心感は高いですし、得意・不得意とするジャンルなども違うので、計画や予算に合ったものを両社のツアーやプランから比較・検討することをオススメします!

会社概要

商品名 JTB 近畿日本ツーリスト
販売事業者名 株式会社 ジェイティービー 近畿日本ツーリスト株式会社
所在地 東京都品川区東品川二丁目3番11号 東京都千代田区東神田1-7-8 ユニゾ東神田一丁目ビル
ホームページ http://www.jtb.co.jp/ http://www.knt.co.jp/
このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク
スポンサーリンク

SNSでもご購読できます。