CFDとFXでは資産運用をするならどっちがいい?比較対決

このエントリーをはてなブックマークに追加
146

CFDとFX、資産運用するならどちらがいいかを比較対決しました。FXは為替を扱うものですが、CFDは株、株式指数、債券、商品先物などを取り扱えるので、商品の幅が広いというメリットがあります。

手数料も安く、レバレッジも使えるので少額で大きな利益を得ることもできます。それぞれのメリットデメリットを比較していますので、自分の投資方法に合ったものを選んでください。

スプレッド対決

◯WIN FX
スプレッドとは売値と買値の差のことで、FXを扱う業者の利益はこのスプレッドによって生まれています。

例をあげると、米ドルと日本円で取引するばあいに、FXの業者は投資家に米ドル買いと米ドル売りの為替レートを提供し、買い取引の為替レートにいくらか上乗せします。上乗せしたのが1銭だとしたらその分が「スプレッド」となるのです。

また、米ドルを売って円を買う場合にも上乗せされた買い取引の為替レートで決済取引をします。投資家にとってスプレッドは取引するうえでのコストになるのでスプレッド幅は狭いほど良く、FX業者はそれぞれ独自のスプレッド幅を取り入れ0.2銭なんてところもあります。しかも将来的に0銭になる可能性も出てきておりFXの魅力です

×LOSE CFD
スプレッドは為替以外のCFD取引でも存在します。投資家にとってスプリッドの狭さはメリットですが、CFD業者のスプレッドはそれほど狭くありませんでした。

しかし、DMM.com証券とGMOクリック証券が2010年にCFDへ参入し、業界トップレベルのスプレッドで評判になりました。

スワップ金利対決

◯WIN FX
外貨預金の利息にあたるようなものがスワップ金利です。これはFXの魅力のひとつとなっています。FXでは低金利の通貨を売って高金利の通貨を買うことで、その金利に見合ったスワップポイントを受けとれます。

例えばドル/円を1万ドル買ってできた金利差が2.4%だったとします。その場合1日につき60円程のスワップポイントが毎日口座に振り込まれることになります。FX業者によって算出方法が異なるため、業者にいくらか差し引かれることもあります。

×LOSE CFD
CFDでもスワップ金利はあります。ある国の通貨を売り、別の国の通貨を買ったとして、そこに金利差が生まれた時はスワップ金利が発生します。

もちろんプラスになるとは限らず、マイナスになることもあるのですがCFD取引では空売りができることがポイントとなります。空売りを利用して売りからスタートするわけです。こうしたスワップ金利の仕組みをよく理解しておくことが重要で、利益を上げるのに必要なことです。

初心者向け対決

◯WIN CFD
FXはCFDの一種です。CFDで取り扱いのあるたくさんの銘柄のうち、NYダウCFDと日経平均株価CFDが人気銘柄となっています。

これらは情報が入りやすく予想しやすい株価指数CFDです。中でも日経新聞が扱っている東証一部上場企業225社の平均株価を指す「日経平均株価」というワードは初心者の人でもテレビなどでよく耳にするのではないでしょうか。このように国内では大変メジャーな株価指数となりますので予想しやすく初心者向けなのです。

×LOSE FX
FXで扱っているのは為替ですから、大変大きな規模での市場を予測していかなければなりません。為替相場というのは2種類の通貨の価値によって決まるのですが変動する要因は経済力、景気、外交、紛争などなどたくさんあります。

米ドル円で、日本の財政不安が出たとしたら、これは円安になると考えませんか?実はこれは危険な考え方なのです。日本の財政だけで考えて判断してはいけないのが為替相場。日本の財政不安をしのぐ大規模な財政不安がアメリカの訪れて円高になる可能性も十分にあるのです。そのため初心者には難易度が高いと言われています。

まとめ

対決項目 CFD FX
スプレッド ×
スワップ金利 ×
初心者向け ×
合計ポイント WIN:1
LOSE:2
DRAW:0
WIN:2
LOSE:1
DRAW:0
総合結果 ×LOSE ◯WIN

いかがでしたか?FXの勝ちとなった今回の対決。FXとCFDは同じ形態の投資でFXはCFDの一部です。為替を扱うのがFX取引で、株価指数や債券など様々な物を扱うのがCFD取引です。FX口座を持っているとCFDの口座も簡単に開設できるようなので、FX取引をしている人はCFDも試してみるといいかもしれませんね。

このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク
スポンサーリンク

SNSでもご購読できます。