足利銀行カードローンと栃木銀行カードローンを比較対決

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栃木県の地方銀行である足利銀行と栃木銀行のカードローンを比較対決しました。

急にお金が必要だ!というときに便利なカードローン。しかし返済のことを考えると、知識無く借入するのは考えものです。

金利、審査内容、借入限度額、電話での申し込み可否、融資されるまでの時間など様々な点から比較してご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

きちんとした計画を立てて利用しましょう。

足利銀行カードローンと栃木銀行カードローンの比較表

足利銀行カードローン 栃木銀行カードローン
社名 株式会社 足利銀行 株式会社 栃木銀行
設立 1895年10月1日 1942年12月
資本金 1,350億円 274億8百万円
主要取引金融機関
最大利用限度額 10万円~500万円 30万円~500万円
貸付利率(実質年率) 5.8%~14.8% 4.0%~14.8%
必要書類 本人確認書類(運転免許証・健康保険証など)
返済方式 毎月の口座引落としによるご返済(リボ払い型返済) 約定返済
臨時返済
返済期間・回数
遅延損害金(年率) 19.80%
担保・連帯保証人 不要 不要
利息
利息計算方法 借入金額×金利×借入日数÷365 借入残高について付利単位を100円として1年を365日とする日割り計算
申し込み ネット、電話、FAX、郵送 ネット、電話、FAX、郵送
お試し審査
総量規制
カード ローン関連であることは、外観からはわからないように郵送される
借入・返済方法 借入:当行・提携ATM
返済;当行・提携ATM、返済用口座引落し
借入:当行・提携ATM
返済;当行・提携ATM、返済用口座引落し
インターネットからの返済手数料
店頭窓口からの返済手数料
口座引落による返済手数料
銀行振込による返済手数料
ATMからの返済手数料 無料
貸付対象者 次の条件をすべて満たす方
契約時の年齢が満20歳以上65歳未満の方
当行営業エリア内にお住まいの方(東京都除く)
本人または配偶者に安定的な収入がある方(年金受給者含む)
保証会社(アコム(株))の保証を受けられる方
その他、当行所定の融資基準を満たされる方
契約時、年齢が満20歳以上、満65歳以下の方
安定継続した収入のある方
居住地または勤務先が、当行の営業区域内の方
当行指定の保証会社の保証が受けられる方
他に当行の無担保カードローンをお持ちでない方
有人店舗数 153 92
自動契約機設置数
自社ATM数 201 349
提携CD/ATM一覧 セブン銀行ATM
EnetATM
ゆうちょ銀行
セブン銀行
イオン銀行
ゆうちょ銀行
返済シミュレーション 公式サイト上で「ローン返済額シミュレーション」あり
スマホアプリ アプリなし アプリなし
レディースキャッシング
おまとめローン 可(使い道自由) 可(使い道自由)
ビジネスローン 法人向けビジネスローンあり とちぎんビジネスマックス
おすすめポイント 最短で翌日振込み。来店不要
コンビニATMから借入・返済可
年収が低くてもOK
収入証明は一切不要
年5.8%~14.8%で安心の金利
利用金額30万円から500万円
24時間365日受付
スピード審査で最速、当日回答
来店不要
公式サイト 足利銀行カードローンの公式サイトはこちら 栃木銀行カードローンの公式サイトはこちら

貸付条件対決

◯WIN あしぎんカードローン“Mo・Shi・Ca”
Mo・Shi・Caの利用条件は、以下の5項目を全て満たす方となります。

1)契約時の年齢が満20歳以上65歳未満
2)足利銀行の営業エリア内に住んでいる(ただし東京都除く)
3)本人または配偶者に安定的な収入がある方(パート・アルバイト、専業主婦、年金受給者もOK、ただし学生は×)
4)保証会社(アコム(株))の保証を受けられる
5)その他、足利銀行の融資基準を満たしている

×LOSE とちぎんスマートネクスト
一方、とちぎんスマートネクストの借入条件は以下5項目となっています。

1)契約時の年齢が満20歳以上、満65歳以下
2)安定継続した収入のある
3)居住地または勤務先が、栃木銀行の営業区域内である
4)栃木銀行指定の保証会社の保証が受けられる
5)他に栃木銀行の無担保カードローンを持っていない

両行とも利用者の居住地・勤務地の指定がありますが、Mo・Shi・Caは「東京都を除く」といったような、緩和条件が加わったり、パート・アルバイト、専業主婦や年金自給者も借入れることができるなど、とちぎんスマートネクストよりもやや条件が緩いと言えます。よって、この勝負はMo・Shi・Caの勝ちとします。

申し込み方法対決

◯WIN あしぎんカードローン“Mo・Shi・Ca”
平日の15時までにインターネット(または電話かFAX)で申込めば、最短その日のうちに審査結果の連絡がきます。そして最短翌日には、希望金額が指定口座に振込まれるので、お急ぎ利用にピッタリです。またWEB完結もできるのも大きなメリットです。

STEP1.申込み
インターネットから申込み(電話、FAX、郵送でも申込み可)
最短即日で審査結果の回答がもらえる

STEP2.正式申込み
必要書類をFAXまたは郵送で送る

STEP3.利用開始
振込融資なら最短即日で利用可能
ローンカードは10日程度で届く

×LOSE とちぎんスマートネクスト
栃木銀行のHPの「インターネット仮審査申込」または「簡易審査申込」から24時間仮審査の申し込みを受け付けています。Mo・Shi・Caと同様、電話、FAX、郵送でも申し込むことができます。早ければ審査結果を即日にもらうこともできるようですが、手続きの流れに関する詳しい情報はHP上では記載されていません。

とちぎんスマートネクストは借入までの手続きの詳細がウェブ上で確認できないので、問い合わせベースで申込み手順を確認する必要があります。この点においてはMo・Shi・Caの方が事前に把握できるので、この勝負もMo・Shi・Caの勝ちとします。

借入方法対決

◯WIN あしぎんカードローン“Mo・Shi・Ca”
申し込み方法対決にもあったように、お急ぎの方は即日指定の銀行口座に融資が振り込まれます。専用ローンカードが届いたら、全国のコンビニやATM(セブン銀行ATM・イーネットATM・あしぎんATM)からも借入れることが可能です。

×LOSE とちぎんスマートネクスト
とちぎんスマートネクストの借入方法はATMでの借入れか、振込融資の2種類となっています。ただし振込融資はローンカードが交付されるまでという条件付きです。その他、カードローンの返済用口座の預金残高が不足する場合に、その不足額を自動的に融資される自動融資機能もあります。手数料無料で利用できるATMの種類や、提携ATMの台数は足利銀行が圧倒的に栃木銀行を上回っていることが下表からも分かります。よって、この対決はMo・Shi・Caの勝ちです。

◆利用可能ATM一覧

あしぎんカードローン“Mo・Shi・Ca” とちぎんスマートネクスト
手数料一部無料 手数料有料 手数料一部無料 手数料有料
・あしぎんATM
・とちまるネット提携金融機関
・群馬銀行
・常陽銀行
・セブン銀行ATM
・イーネットATM
・イオン銀行
・ゆうちょ銀行
・東邦銀行
・とちぎんATM ・セブン銀行
・イオン銀行
・ゆうちょ銀行

返済方法対決

△DRAW あしぎんカードローン“Mo・Shi・Ca”
毎月の口座引落としによる“リボ払い型返済”に則って返済を行います。 前月5日の利用残高に応じて、基準の返済金額が当月5日に、返済用口座から自動で引落され、毎月の返済金額は最少で月々2,000円となります。また、専用ローンカードを利用しての随時返済も可能です。

利用残高 毎月の返済額
10万円以内 2,000円
10万円超20万円以内 4,000円
20万円超30万円以内 6,000円
30万円超100万円以内 利用残高が10万円増えるごとに2,000円追加
90万円超100万円以内 20,000円
100万円超150万円以内 25,000円
150万円超500万円以内 利用残高が50万円増えるごとに5,000円追加
450万円超500万円以内 60,000円
500万円超 65,000円

△DRAW とちぎんスマートネクスト
とちぎんスマートネクストの返済方式は約定返済で、毎月6日に前月末の借入残高に応じて、約定金額を返済用預金口座から自動引き落としされます。とちぎんスマートネクストも随時、とちぎんATMまたは窓口で任意返済が可能です。

前月末のお借入残高 約定返済額
30万円以下 5,000円
30万円超50万円以下 10,000円
50万円超100万円以下 20,000円
100万円超200万円以下 30,000円
200万円超300万円以下 40,000円
300万円超400万円以下 50,000円
400万円超 60,000円

両商品とも任意返済にも対応しているという点で共通しています。返済方法については甲乙付けるのが難しいのでドローとします。

金利対決

◯WIN とちぎんスマートネクスト
とちぎんスマートネクストの金利は固定金利で、貸越極度額に応じて利率が決まります。Mo・Shi・Caに比べると全体的に金利設定が低いことが下表からも分かります。よって、金利対決ではとちぎんスマートネクストに軍配です。

貸越極度額 金利(固定金利)
30・50・70万円 年14.8%
100・150・200万円 年9.9%
250・300万円 年6.0%
400万円 年5.0%
500万円 年4.0%

×LOSE あしぎんカードローン“Mo・Shi・Ca”
あしぎんカードローン“Mo・Shi・Ca”も固定金利となっており、利用限度額に応じて利率が決まるシステムです。とちぎんスマートネクストに比べて2%弱それぞれの限度額において金利設定が高いのが分かります。

利用限度額 利率
500万円 5.8%
410万円以上490万円以内 6.8%
310万円以上400万円以内 7.8%
210万円以上300万円以内 9.8%
110万円以上200万円以内 12.8%
100万円以内 14.8%

結局どっちがいいのか?

対決項目 あしぎんカードローン“Mo・Shi・Ca” とちぎんスマートネクスト
貸付条件 ×
申し込み方法 ×
借入方法 ×
返済方法
金利 ×
合計ポイント WIN:3
LOSE:1
DRAW:1
WIN:1
LOSE:3
DRAW:1
総合結果 ◯WIN ×LOSE

両行とも大手金融機関のカードローンに比べると、貸付条件の制限があったり、提携ATMの台数が少なめだったりと、やや利用しにくい印象です。

特にとちぎんスマートネクストの場合は、WEB上で把握できる情報量が少ないため、問い合わせベースで申込み手続きを進めていくことになりそうです。金利以外の面では、Mo・Shi・Caよりも劣る点が多いことから、今回のカードローン対決はMo・Shi・Caの勝ちだと思います。

会社概要

商品名 足利銀行カードローン 栃木銀行カードローン
販売事業者名 株式会社 足利銀行 株式会社栃木銀行
所在地 栃木県宇都宮市桜四丁目1番25号 栃木県宇都宮市西2-1-18
ホームページ http://www.ashikagabank.co.jp/ http://www.tochigibank.co.jp/
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