秋田銀行カードローンと北都銀行カードローンを比較対決

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秋田銀行カードローンと北都銀行カードローンを比較対決しました。

お金が必要になった時に利用するかもしれないカードローン。しかしどこで借りればいいのか迷いますよね。審査基準や金利、借入限度額などを徹底比較してご紹介します。

銀行系のカードローンは消費者金融よりは金利が低く、返済計画も立てやすいです。よく考え自分に合った借り方をするようにしてくださいね。

秋田銀行カードローンと北都銀行カードローンの比較表

秋田銀行カードローン 北都銀行カードローン
社名 株式会社 秋田銀行 株式会社 北都銀行
設立 1879年1月 1895年5月
資本金 141億円 125億円
主要取引金融機関
最大利用限度額 30万円~500万円 10万円~500万円
貸付利率(実質年率) 5.8%~14.8% 6.5%~年14.6%
必要書類 本人を証明する書類 本人確認資料(運転免許証、パスポート、各種健康保険証など)
所得確認資料(源泉徴収票、所得証明書など)
普通預金通帳とそのお届印
返済方式 残高スライド方式 残高スライド方式
返済期間・回数 2年(原則として審査のうえ自動更新)
遅延損害金(年率) 14.80% 14.60%
担保・連帯保証人 不要 原則不要
利息
利息計算方法 付利単位を 100 円とし、毎月銀行の所定の日に所定の利率および所定の方法により計算
申し込み WEB契約
店頭、郵送契約
インターネット、FAX
お試し審査
総量規制
カード
借入・返済方法 借入:ATM等
返済:指定口座からの自動引落し、随時返済
借入:ATM等
返済:指定口座から自動引落
インターネットからの返済手数料
店頭窓口からの返済手数料
口座引落による返済手数料
銀行振込による返済手数料
ATMからの返済手数料
貸付対象者 ご契約時年齢が満20歳以上満65歳以下の方
安定継続した収入のある方(専業主婦、パート・アルバイトの方もご利用いただけます。)
保証会社(エム・ユー信用保証株式会社)の保証が受けられる方
・お申込時の年齢が満20歳以上で、完済時の年齢が満70歳未満の個人の方
・安定した収入がある方
有人店舗数 96 83
自動契約機設置数
自社ATM数
提携CD/ATM一覧 全国の提携金融機関
ゆうちょ銀行
セブン銀行
ローソンATM
イーネット
BankTime
ローソンATM
イーネット
ファミリーマート
セブン銀行
ゆうちょ銀行
イオン銀行
荘内銀行
みちのく銀行
返済シミュレーション 「ローンシミュレーション」あり なし
スマホアプリ なし なし
レディースキャッシング
おまとめローン 可(使い道自由) 可(使い道自由)
ビジネスローン
おすすめポイント WEB契約ならカンタン
収入証明書不要
契約書への押印不要
複数ローンのおまとめ、かりかえOK
専業主婦・パート・アルバイトの方もご利用OK
使い道自由
急な出費にもATMで即時ご融資
インターネットで申し込み
公式サイト 秋田銀行カードローンの公式サイトはこちら 北都銀行カードローンの公式サイトはこちら

カードローンの種類の多さ対決

◯WIN 秋田銀行カードローン
秋田銀行では借り入れまでは少し時間がかかりますが、金利が低いプライムカードとWeb契約で即日借り入れが出来るスマートネクストの2種類のカードローンがあります。2種類とも一長一短があり、お互いのないところを補っているようなカードローンになっているので、自分に合った方を選ぶといいでしょう。

×LOSE 北都銀行カードローン
北都銀行のカードローンはスーパーアシストの1種類のみとなっています。北都銀行をメインバンクにしている人は利用するかもしれませんが、何種類かあった方が、カードローンの利用を考えている人も自分にあったものが選べ、銀行も顧客の増加につながると思います。

手続きが簡単対決

◯WIN 秋田銀行カードローン
プライムカードは本申込時に来店が必要になりますが、スマートネクストは来店不要のWeb契約で手続きを終わらせることができ、最短で即日融資も可能です。口座が必要ですが、スマホのアプリで口座開設が出来るので、口座がない人でも来店必要はありません。口座をアプリで開設できるのはとても便利だと思います。

×LOSE 北都銀行カードローン
インターネットやFAXで事前審査の申し込みはできますが、本契約時は来店が必要になります。来店不要のカードローンが増えている中、銀行に行かなければ契約できないのは、平日仕事などで都合が付きにくい人には、かなりのデメリットになると思います。

必要な書類対決

◯WIN 秋田銀行カードローン
プライムカードは、本人と確認できる書類と口座の届印が必要となり、100万円を超えると源泉徴収票などの所得証明書が必要になります。一方、スマートネクストは本人確認の書類のみで、最高限度額である500万円の借入れでも収入証明書や押印などは必要ありません。500万円の借入でも本人確認の書類だけで契約できるのは、書類を用意する手間がないので、利用しやすくしていると思います。

×LOSE 北都銀行カードローン
正式な申し込み時には本人確認資料と、所得が確認できる資料、普通預金通帳と届印が必要になります。地方銀行のカードローンでは、借入限度額が100万円~200万円くらいになると所得証明書類が必要になることが多いですが、北都銀行では借入限度額が低くても主婦以外のすべての利用者は所得証明書類が必要になります。他の銀行では必要ない書類を揃える煩わしさを感じる人はいると思います。

利用できる人対決

◯WIN 北都銀行カードローン
安定した収入があることが前提となりますが、申込時の年齢が満20歳以上、完済時の年齢が満70歳未満の方。パートやアルバイトなら30万円まで、主婦の方は10万円までなら利用することができます。利用できる最高年齢が満65歳以下と設定している銀行が多い中、満70歳未満まで利用できるのは、年金受給者の方には優しい設定になっていると思います。また、借入限度額は低いですがパート、アルバイト、主婦も利用でき、利用できる金額も明記してあるのは、わかりやすく良心的に感じます。

×LOSE 秋田銀行カードローン
プライムカードだと、契約時の年齢が満20歳以上63歳以下の方が利用できます。スマートネクストは、満20歳以上、満65歳以下の方が利用することができます。専業主婦、パート、アルバイトの方でも利用できると書いてありますが、収入のない専業主婦だとやはり審査が厳しくなってしまうようです。

金利対決

◯WIN 秋田銀行カードローン
プライムカードの金利は年5.0%~9.8%。スマートネクストの金利は年5.8%~14.8%です。注目すべきはプライムカードで、最高金利は10%以下の低金利となっています。メガバンクや他の地方銀行の最高金利が15%くらいなので、5%以上も低い金利となっていて、他にあまり見ないような低い金利になっています。最高金利が適用される、借入限度額が低い人や初めてカードローンを利用する人は秋田銀行の利用を考えることをお勧めします。

×LOSE 北都銀行カードローン
北都銀行カードローンの金利は年6.5%~14.6%になっています。最低金利は6.5%と他の銀行と比べても少し高めになっていますが、最高金利はそれほど高くはなく、平均的な金利と言えると思います。たくさん借り入れできる限度額が高い人は、適用される金利が低くないので、あまりお勧めできるカードローンではないと思います。

借り入れまでの速さ対決

◯WIN 秋田銀行カードローン
プライムカードは口座を持っていれば、最短で3営業日で融資可能になりますが、営業している日で3日なので土日が入れば、それ以上の時間が必要になります。一方、スマートネクストはWeb契約でき、口座があれば即日融資も可能になっています。ローンカードが自宅に郵送されますが、急ぎの人は秋田銀行の口座へ振り込みしてもらえます。

×LOSE 北都銀行カードローン
来店しての手続きから始まり、専用のローンカードの発行までを考えると1週間以上はかかると思った方が良いでしょう。自動審査を行っていないので審査はすべて人の目で行うことになり、同じ条件でも審査が通らないということもあり得るようです。また、急ぎの人向けに口座振り込みサービスなども行っていません。

借入・返済の便利さ対決

△DRAW 秋田銀行カードローン
借入も返済も秋田銀行のATMや提携金融機関のATM、ローソンやセブンイレブン、ゆうちょ銀行などのATMを利用することができ、プライムカードは1,000円から借り入れることができます。コンビニのATMは手数料がかかりますが、秋田銀行のATMなら返済時はいつでも手数料無料になります。1,000円の少額から借りることができ、秋田銀行のATMだけでなく、コンビニのATMでも借入、返済が可能なのはとても便利ですね。

△DRAW 北都銀行カードローン
こちらも、借入・返済ともに北都銀行のATMだけでなく、提携金融機関のATM、セブンイレブン、イオン銀行、ローソンなどのATMも利用することができます。返済は自社のATMという銀行もありますが、提携しているATMを使えるのは、近くに北都銀行がない人にはとても便利です。

結局どっちがいいのか?

対決項目 秋田銀行カードローン 北都銀行カードローン
カードローンの種類 ×
手続きが簡単 ×
必要な書類 ×
利用できる人 ×
金利 ×
借り入れまでの速さ ×
借入・返済の便利さ
合計ポイント WIN:5
LOSE:1
DRAW:1
WIN:1
LOSE:5
DRAW:1
総合結果 ◯WIN ×LOSE

今回は秋田県内の地方銀行のカードローンを比較しました。両行とも共通していたのは、最高限度額は500万円で利用する銀行の口座が必要でした。しかし、他の比較をしてみると圧倒的に秋田銀行の方が利用しやすいと感じました。

プライムカードは契約時には来店しなければいけませんが、平日に都合が付きにくい人には秋田県内7ヶ所にあるパーソナルプラザを利用することができます。平日は19時まで、土日も営業しているので便利だと思います。

なにより最高金利が10%以下であり他の大手銀行と比べても、低く設定されています。急いで融資が必要でなければ、ぜひ利用したいカードローンだと思います。また、急いで融資を受けたい人や来店するのが面倒な人には、スマートネクストがお勧めできます。

口座がなくてもアプリで口座開設することができるのはとても便利だと思います。いくら借り入れても、収入証明書や押印が必要ないことも書類を揃える煩わしさがないので、利用しやすくしていると思います。

プライムカードは、金利が低い分審査が厳しいので、審査に不安がある人にもスマートネクストはお勧めできます。

一方、北都銀行のカードローンは、銀行のホームページを見てもカードローンの説明は、かなりあっさりしたものでした。利用できる年齢は秋田銀行と比べると高く設定されていましたが、他の面では秋田銀行よりもお勧めできる点がなかったように思います。

手続き、必要書類、金利など、キツイ言い方かもしれませんが北都銀行を利用するメリットがあまりないと感じました。ホームページを見てもわかるように、カードローンにはあまり力を入れていないのではないでしょうか。

以上のことから、今回の勝負は「秋田銀行カードローン」の圧勝でした。

会社概要

商品名 秋田銀行カードローン 北都銀行カードローン
販売事業者名 株式会社 秋田銀行 株式会社北都銀行
所在地 秋田県秋田市山王三丁目2番1号 秋田県秋田市中通三丁目1-41
ホームページ https://www.akita-bank.co.jp/ https://www.hokutobank.co.jp/
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