東京から大阪へ行くのなら新幹線と飛行機どっちがいいか対決

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biho11

東京から大阪へ行くのには、新幹線と飛行機のどちらがいいかを比較対決しました。正規の値段でいうと新幹線の方が安いこの区間。

しかし格安航空会社や早期割引を考えると飛行機の方が安い場合もあります。所要時間に関しても、目的地によって空港や駅までの時間が変わってきます。

いろいろなパターンで比較していますので、ぜひ参考にしてくださいね。

かかる時間対決

△DRAW 新幹線
東京から新大阪までは、のぞみなら約2時間30分、ひかりだと約3時間、こだまだと約4時間かかります。

乗っている時間は飛行機よりも長くなりますが、それ以外の移動や待ち時間などトータル的に見ると飛行機とあまりかわりません。

△DRAW 飛行機
都心から近い羽田空港から伊丹空港を利用したとすると、乗っている時間は約1時間です。しかし、東京駅から羽田空港まで、伊丹空港から大阪駅までの移動時間がかかります。

また、搭乗手続きが混雑していた場合のことを考えて30分以上前に空港に着くようにし、到着した後も荷物の受け取りなどがあると、新幹線で移動するのと同じくらい、もしくは新幹線よりも時間がかかってしまうでしょう。

かかる費用対決

◯WIN 飛行機
ゴールデンウィークや夏休みなど混雑する時期とそれ以外の時期とで値段が違いますが、閑散期で1番安いものだと成田空港-関西国際空港間、片道4,000円かからずに乗ることができます。

成田空港まで行くまでや関西国際空港から大阪に行くまでに他に電車賃がかかりますが、それを足したとしても飛行機の方が安いです。

飛行機に4,000円弱で乗れるのは、びっくりするほど安く、一昔前では考えられないような値段設定だと思います。

×LOSE 新幹線
のぞみの指定席だと片道14,450円かかります。閑散期だとこの値段から200円引き、繁忙期だと200円増しの料金になります。

1番安いものは「ぷらっとこだま」で10,300円ですが、時間が4時間かかるので、急いでいる人にはお勧めできません。

チケットの買いやすさ対決

◯WIN 新幹線
自由席の場合は事前の予約は必要なくチケットを購入することができ、乗車駅と降車駅を伝えるだけで、駅の窓口、券売機で買うことができます。
またインターネットでも買うことができますが、会員登録とクレジットカードが必要になります。
券売機で買う方が窓口で買うよりも混んでいなく便利ですが、指定席を取るときは少し面倒なので、慣れていない人は駅員さんがいる窓口で買うことをお勧めします。

×LOSE 飛行機
飛行機のチケットも券売機で買うことができますが、満席の場合は乗れないので、インターネットや電話で事前予約する方がいいです。

チケットを買う際は、出発地、到着地の他に、名前、年齢、性別、メールアドレス、電話番号の入力が必要です。

インターネットで予約できるのは便利で、クレジットカード払い、コンビニ払いが選べますが、予約した後3日以内に支払いがなかった場合は自動的に予約がキャンセルされてしまうので注意が必要です。

予定が立てやすいのはどっち対決

◯WIN 新幹線
日本の新幹線は安全性が高く、今まで大きな事故などはありません。また、平均遅延時間も約1分でほとんど時刻表通りと言っていいと思います。

台風や地震などの自然災害がなければ遅れることはほぼないので、予定も立てやすく、新幹線が原因で予定通りにいかないということはないと言ってもいいと思います。

×LOSE 飛行機
飛行機事故が起きた時は、大きく報道されるので事故が多い感じがしますが事故が起こる確率は100万便に0.41回ととても低いです。

事故の心配はする必要がないとしても、飛行機は気候に左右されやすいので15分以上遅れる確率も5%前後と新幹線と比べてしまうと高くなっています。
大事な商談などがある時は、飛行機よりも確実に着く新幹線を利用した方がいいでしょう。

乗り心地対決

◯WIN 新幹線
飛行機よりも座席がゆったりとしています。またN700系なら窓際席にコンセントが付いていて無線LANも使えるのでパソコンやスマホをすることができます。電話は指定場所なら使用でき、喫煙も指定場所で可能なので、それほど苦にならずに移動できると思います。

×LOSE 飛行機
エコノミーだと座席は新幹線よりも狭いです。コンセントや無線LANは一部の便で対応していますが、電話や喫煙は禁止されています。

乗っている時間は短いので、そんなに困ることはないと思いますが、大事な電話が入る予定があるときは、飛行機は乗らない方がいいかもしれません。

子供連れの時はどっちが良いか対決

◯WIN 新幹線
料金を払って乗車する人1人につき未就学児2人まで無料、小学生は大人の料金の半額で利用できます。未就学児が指定席を利用した場合は料金がかかりますが、膝の上に乗せて座席を使わない時は無料になります。

子供がぐずっても席を立って移動しやすいので、親にとっても子供にとってもずっと席に座っていなければいけないよりは、ストレスも感じにくく気が楽なのではないでしょうか。

×LOSE 飛行機
膝の上に乗せれば3歳未満までは無料、3歳~11歳までは大人の料金の半額です。新幹線は12歳になっても小学生なら半額ですが、飛行機は12歳以上だと大人と同じ料金になります。

離陸や着陸の際はシートベルトを締めなければいけなく、子供がぐずった時でも自由に動き回ることはできません。子供が泣き出してしまった時は、親も子供もつらいと思います。

結局どっちがいいのか?

対決項目 新幹線 飛行機
時間
費用 ×
チケットの買いやすさ ×
予定が立てやすい ×
乗り心地 ×
子供連れの時はどっちが良いか ×
合計ポイント WIN:4
LOSE:1
DRAW:1
WIN:1
LOSE:4
DRAW:1
総合結果 ◯WIN ×LOSE

東京と大阪は日本の主要都市であり、ビジネスマンや旅行客などの移動が多い区間です。

最近では、格安航空会社の参入により昔では考えられないような低価格で飛行機に乗ることが出来るようになり利用客も増えたと思います。乗っている時間も約1時間で、あっという間に大阪に着くことができます。

しかし、飛行機は実際乗っている時間よりも、それ以外の手続きなどに時間がかかるのと、空港が都市部から少し離れているので空港までの移動、空港から目的地までの移動に時間とコストがかかってしまいます。また、今の時代、携帯電話が使えないこともデメリットではないでしょうか。

一方、新幹線はいろいろと比較すると飛行機よりも勝っていた面が多かったと思います。料金では負けてしまいましたが、金券ショップを利用したり、会員制の新幹線割引サービスを受けると、通常よりも安くチケットを買うことができます。

統計によると、東京-大阪間の移動で80%の人が新幹線を使うそうです。移動距離がもう少し長ければ、飛行機を使った方がメリットは大きいと思いますが、東京-大阪間なら新幹線の利用をお勧めします。

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