東京から北海道へ行くのに新幹線と飛行機どっち?比較対決

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biho08

北海道新幹線が開通し、新幹線で北海道まで行くことができるようになりました。そこで東京から北海道へ行くのには、新幹線と飛行機のどちらが良いかを比較対決。

しかし開通したといっても入り口まで。広い北海道のどこに行くのかによって選ぶ方は変わってきます。新幹線と飛行機それぞれの所要時間と料金をまとめています。

飛行機は早割も多いので、いろいろ紹介しています。ぜひ参考にしてください。

概要対決

△DRAW 新幹線
北海道の新幹線は平成28年3月26日に開業しました。新青森・新函館北斗間が繋がり、東京から新幹線でも北海道に行けるようになりました。新幹線が青函トンネルを渡れるようになったとは感動ですね!

乗り換えが必要なものもあれば、乗り換えなしで新函館北斗まで行ける車両もあります。乗り換えの場合は新青森や盛岡、仙台まではJR東日本の東北新幹線にて向かいます。

北海道へは北海道新幹線に乗り換えとなっています。席の種類は3つあり、最上級のグランテラス、グリーン車、普通車とあるのでお好きな席が選べます。

△DRAW 飛行機
北海道内に空港は12ヶ所あります。札幌市の札幌丘珠空港や千歳市の新千歳空港、旭川空港や函館空港を始め、稚内、とかち帯広、オホーツクと北海道は多くの空港で囲まれています。
席はエコノミーとビジネスの2種類があります。

また、飛行機の場合はANA、JAL、スカイマーク、そのほか格安航空機など多くの航空会社がありますので、好きな航空会社が選べるのも飛行機のいいところですね。概要は異常にしまして、ここから比較を始めます。

本数対決

×LOSE 新幹線
始発は6時台から、終電は19時台で1時間に1本ペースで、1日13本往復です。13本のうち10往復が停車駅の少ない「はやぶさ」です。そのほか仙台から「はやぶさ」が1往復、盛岡と新青森からは「はやて」がそれぞれ1往復します。本数はまだまだ少ないので、ここは飛行機の勝利です。

◯WIN 飛行機
始発は6時台、22時台が最終です。その間の本数は圧倒的に飛行機が多いです。その理由は航空会社がいくつもあることです。

ANAだけでも1日15本以上が運行しています。そのため、そのほかの航空会社と合わせると、空港によりますが30本以上が新千歳空港と東京間で往復しています。しかし、函館空港などあまり本数のない空港もあります。その場合は1日に数本しかないので、きちんと予約するときに確認しましょう。

移動時間対決

×LOSE 新幹線
東京から新青森までは最短2時間59分で向かえます。「E5系はやぶさ」がはやいですね。
一方、東京駅から新函館までは所要時間は約4時間です。午前中になんとか到着といった様子ですね。
やはり所要時間は圧倒的に飛行機の勝利です。

◯WIN 飛行機
所要時間は約1時間半です。しかし、飛行機の場合、事前受付の時間で必ず20分前には受付しなければなりませんし、荷物の受け取りの時間があるので、その時間も合わせると2時間半程度でしょうか。

格安航空機の場合は、荷物受け取りにさらに時間がかかるので+30分くらいかかることもあります。しかし、それでも3時間程度になりますので、合計しても新幹線よりは早く着きます。ここは飛行機の勝利です!

価格対決

◯WIN 新幹線
東京から新函館北斗駅までは正規料金が22,690円(運賃11,560円+特急料金11,130円)です。しかし、新幹線はやはり割引切符がお得です。14日前までに申し込めば17,010円、モバイルSuicaに登録して前日までに申し込めば15,460円になります。インターネット予約がお得です。

他にもJR東日本が取り扱っており、3連休に利用できる「三連休東日本・函館パス」(大人14050円、小児4300円 ※特急料金は別)や、連続する7日間有効の普通列車限定「北海道&東日本パス」(大人10850円、小児5420円 

※新幹線や特急列車を利用する場合は、乗車券・特急券が別途必要)もあります。こういったお得な切符に特急料金を追加すると北海道内の列車料金も安く済むので、お得に旅行を楽しむことができます。

×LOSE 飛行機
普通運賃であればANAなどで新千歳までの場合は37,790円、往復は34,790円、3日前までの予約の特割で22,190円~30,090円となります。最低料金は早朝のシーズンをはずした時期の割引料金です。通常であれば特割でも25,000円前後はします。

シーズン限定の旅割であれば8,700円~などの安いコースもありますが、いつもある割引ではないので基本的には新幹線よりも高くつきます。

しかし、格安航空機の場合だと片道3万円を切る程度の金額で行くことができます。また、事前予約やお得な割引であれば15,000円程度でも行くことができます。

年末年始や行楽シーズンは高くついてしまいますが、時期を外せば安く行くことができます。
とはいえ、飛行機は旅行パックや特別なシーズン等でない限りは新幹線の方が安いことが多いので、ここは新幹線の勝利です。

立地対決

×LOSE 新幹線
東京駅は丸の内なので言わずもがな最高の立地です。新函館北斗駅は新幹線を降りるとJRの新幹線用列車「はこだてライナー」が走っており、快速・普通合わせて16往復、所要時間15~22分、運賃360円です。

そのほか急行バスで函館駅・御陵駅・湯の川温泉へも行けます。40~1時間程度かければ1,000円以内で行くことができますし、レンタカーも多くあるので、移動手段は豊富です。

しかし、飛行機のように函館を超えて違う土地に行く場合は飛行機の方が基本的には好立地であると思います。北海道は範囲が広いので、観光したい場所に合わせて空港を選択できるので、ここは飛行機の勝利ですね。

◯WIN 飛行機
飛行機の場合、12の空港が存在しますので、行きたい場所に合わせて空港を選択することができます。そのため、北海道の中でも行きたい場所や観光したい空港に合わせて移動することができます。

もちろん空港もレンタカーを借りることができるので、移動には困りません。また、北海道は長いあいだ新幹線がなかったため、空港が栄えているのでバスや電車などの交通機関が整っているのもいいところ。立地に困るようなことは少ないと考えられますので、ここは飛行機の勝利です。

結局どっちがいいのか?

対決項目 新幹線 飛行機
概要
本数 ×
移動時間 ×
価格 ×
立地 ×
合計ポイント WIN:1
LOSE:3
DRAW:1
WIN:3
LOSE:1
DRAW:1
総合結果 ×LOSE ◯WIN

以上の比較を見たところ、飛行機の勝利です。その理由は、便数・本数の多さ、空港が選択できること、そして何よりも移動時間が短いことです。

新幹線はまだ本数も少ないですし、移動時間が長いので使いづらいように感じる方が多いと思います。

そして新幹線ではまだ新函館北斗駅までしか行けないので、札幌まで出ようと思うだけでもJRを使っての移動となってしまうので、結局のところは新幹線のあとは移動となってしまいます。

北海道は非常に広いですし、観光となると飛行機で来訪してその後レンタカーといった方法をとる方が多いので、やはり飛行機が主流だと思います。

しかし、新しさや景色の良さなど、様々なものを楽しむには新幹線も良いと思います。ラベンダーを意識した車体や北の景色を堪能できる新幹線も素敵なので、ぜひ楽しんでいただきたいと思います。

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