新築マンションと中古マンション住宅の購入を比較対決!

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住宅を購入するなら新築マンションか中古マンションのどちらがおすすめかを比較対決。

新築はやはり新しくて良いですが、完成するまでに時間がかかりローンの金利が変わってしまうことがデメリットといえるでしょう。

中古物件は価格も安く、資産価値もあまり下がりません。それぞれのメリットデメリットを考え、自分の予算、目的にあったものを購入しましょう。

メリット対決

△DRAW 新築マンション
新築マンションといえばいわば多くの方の憧れの住まいといったものでしょう。最近ではタワーマンションも多く、最新の設備や美しさ、景観の良い場所、防音ありによりペットの買えるマンションなど幅広く存在しています。

なかでも新築マンションのメリットは大きく分けて3つあります。

まず1つ目は「何においても最新のものを購入できる安心感」です。マンションの構造や設備、美しさなど、何においても初めてで新しいものを取り入れることができます。そのため、どれも新品から始めることが出来るのは新築の最大のメリットですよね。

次いで2つ目は「欲しいマンションや場所や階、部屋などの選択肢が多いこと」です。中古であれば空いている部屋、売られているマンションからしか手に入れることはできないので、その選択肢は限られてしまいます。しかし、新築マンションはどの部屋も販売開始した当時は全て空いており、平等に購入機械を得られるように出来ています。情報収集さえしておけば、欲しい部屋の間取りや階などを自由に手にすることができるのです。

そして最後は「煩わしい購入手続きをパスできること」です。新築マンションは販売元が不動産などの業者です。しかし、中古の場合は前の住人が販売していたり、オーナーがいたり、販売不動産が価格を決めていたりとさまざま。

ローンもどこで組むかなど個人によりけりなので手続きに時間がかかるなど大変です。新築の場合はそういった手続きの流れなどが手っ取り早くスムーズにできるように工夫されているので、面倒だと感じることなく購入できるのも新築のメリットなのです。

△DRAW 中古マンション
比較的、新築に比べて同じような条件であれば価格が安いのが最大のメリットです。同じマンションでも、新築だと5,000万円するマンションが中古であれば3,300万円位で販売されていることもあります。数年の築年数や設備などを切り捨てれば、より安い価格でマンションを手にすることができます。

また、最近では中古マンションであればリノベーションや改装が可能です。そのため、室内のものを新しく自分好みに変えることが出来るのも大きなメリットです。中古物件は新築よりも安い金額で購入できるので、リノベーションや改装にしっかりお金をかけることができます。すると、室内は新築同然の状態に変えて住むことが可能になります。

新築では決められたものしか購入することができませんが、中古であれば注文住宅のような購入の仕方ができると話題です。そのため、最近では中古マンションのリノベーションが非常に人気です。

中には中古マンションは交渉によってさらに価格が安くなったり、おまけをつけてくれるなどの購入者にとって有利になるように勧めやすい傾向にあります。

新築は「売れるもの」というところが前提ですが、中古は「売れないもの」が前提となりますので、中古は交渉上手な方にはマンションをお得に購入出来る方法が満載な買い方となりますよ。メリットは個人によって価値観が違うので勝敗を決めることができませんね。

デメリット対決

基本はメリットの反対と思っていただいて構いませんが、それだけでは手薄となってしまうため、そのほかのデメリットに関して書いていきたいと思います。

△DRAW 新築マンション
新築はモデルルームは見ることができますが、実際に購入するマンションそのものや部屋そのものを見ることができないことが大半です。そのため、物件が建つ・そして住むまで本当のところはわからないといった不安があります。

「思っていたより景色が良くなかった」「実は排水管の弱いマンションだった」「モデルルームとちょっと違う」など、情報不足に陥る可能性が非常に高いのが新築マンション最大のデメリットです。

販売している業者も住んでいる人が一人もいないマンションを売っていることがほとんどです。そのため、このマンションの良いところはここですよ~と話されていても、本当に住んでいる方の意見ではありません。

中古マンションは既に住んでいる方がいる上に、早く売れるよう徹底して情報収集してくれています。そのため、新築マンションは圧倒的に情報量が少ないので、博打購入となってしまう危険性があることも理解しておきましょう。

△DRAW 中古マンション
中古マンションの場合はやはり古さに不安を感じる点がデメリットです。例えば耐震基準や建て方などが新築よりも劣ることもありますし、既に使われているうちに古くなっているものもあるなど、新しく美しいものばかりではないのが中古マンションです。

そして、人間関係においても中古マンションならではのデメリットがあります。それは、新築と違ってコミュニティがすでに出来上がっているので新参者にならざるを得ないことです。

中には輪に入りづらいなどと感じる方も多いかと思います。分譲マンションは離れて行く方やはいる方が少ないので、あまり受け入れられない環境の場合はコミュニティに入れず、ご近所付き合いがしづらいといった方もいます。

しかし、これは人によってはメリットにもなりうるので一概には言えない部分がありますので、あしからず。こちらも向き不向きやご自身が我慢できるかどうかになってきます。ここまではDRAWとさせていただきます。

住みやすさ対決

◯WIN 新築マンション
新築は住んでいる方、これから住む方も皆初めてそこに住む人です。そのため、コミュニティもこれから作られるため、学校で言えば全員が新入生。人間関係が出来上がっていないので、これから作られていく世界は入りやすいと感じる方が多いようです。

しかし、逆に言うととなりに誰が入るかわからないなどの不安材料にもなりますので、良いばかりではありませんが、一般的には住みやすい、馴染みやすいといった意見が多いので、ここでは勝利となります。

×LOSE 中古マンション
デメリットでもあったとおり、新参者になってしまうので内気な方や環境に馴染むのが苦手な方には難しいように感じる方が多いです。転校生のような感覚になるので、友達が少なくなりやすいといった意見が多いようです。

しかし、近所の方やとなりの方がどういった方だというのがわかるのも裏を返せば良いことでもあります。人間関係を前向きに捉えて購入するのも良いと思います。

ローン対決

×LOSE 新築マンション
マンションの金額が高いため、ローンの費用がかさむのが新築マンションのつらいところです。返し方次第では金利の方がマンション代よりも高くついてしまったり、金利をいつまでも返済していることもあります。

新築マンションはローンの金額も大きくなってしまいがちなので、満足な部屋探しができない場合があります。ここは価格が高い分、ローンも膨らんでしまいがちな新築マンションのLOSEですね。

◯WIN :中古マンション
価格が比較的安く済むケースが多いので、ローンの返済が早く済む場合があります。そのため、新築に比べて割安だと感じることができますし、早く返し終えることができるでしょう。

中古で購入した方は新築の方よりも後から購入したにもかかわらず、返済期間が短いため先にローンを返し終えるという事象もよくある話です。

また、現在であれば10年以上のローンで組んだ場合はローン減税が可能です。新築同様で減税ができるのも大きなメリットですね。安くて良いマンションが欲しいという方は中古マンションはGoodですよ。

しかし、古すぎるマンションや安すぎるマンションの購入といった場合はローンが組めなかったりすることもあります。その場合は一括購入を強いられてしまう、高い金利でのフリーローンしか組むことができないなどのトラブルも起こりかねませんので十分に気をつけましょう。

結局どっちがいいのか?

対決項目 新築マンション 中古マンション
メリット
デメリット
住みやすさ ×
ローン ×
合計ポイント WIN:1
LOSE:1
DRAW:2
WIN:1
LOSE:1
DRAW:2
総合結果 △DRAW △DRAW

正直、マンションの購入においては比較しようがないのが本当のところです。購入者の経済状態、地域の環境、譲れないメリット、我慢できるデメリットなどによります。よって今回の比較はドローとなりました。

中古マンションは購入価格が圧倒的に安いので、古いものは新品に変えることもできますし、最近はリノベーションのレベルも上がっています。

コストに対して満足度が高いのは中古マンションだと言えるでしょう。そして、コミュニティにおいてもデメリットだと申し上げましたが、人によってはメリットになりうることもあるのです。

しかし、中古マンションは交渉上手の方には良い商品ですが、場合によっては高い金額で購入させられた方もいないとは言い切れません。情報の多さは中古マンションのメリットなので、きちんと情報収集をして購入されることをおすすめします。

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