引越し単身パックと軽トラックで自力引越しのどっちがいいか対決

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単身引越しパック

大学へ進学、新社会人として就職、社内の部署移動による転勤や単身赴任など、自分ひとりだけで引越する場合、大きく二つの選択肢に分かれます。

家族や友人の協力を得ながら自力での引越しか単身者専用の引越しサービスを活用するかですね。

自力による引越しと単身引越しサービスのどちらが良いのか?をテーマにさまざまな視点から比較対決してみました。

引越しにかかる価格対決

◯WIN 軽トラで自力引越し
軽トラックやレンタカーを使っての自力での引越しのほうが安い料金で済みます。親や友人が仕事や畑などに使っている軽トラックを持っているのであれば、借りることでガソリン代以外は無料で済ませることが出来ます。

×LOSE 引越し単身パック
引越し業者を使う時点で有料となるのでさすがに価格面では無料での引越しには勝つことはムリですね。引越しに必要な料金面では自分のチカラでお金をかけない引越しの勝ちとなります。

クロネコヤマト単身引越しサービス 13,000円
日通の単身パックS 15,000円
日通の単身パックL 16,000円
サカイ引越センター 無料見積もりにて決定
アリさんマークの引越社 無料見積もりにて決定
ニッポンレンタカー 軽トラックを24時間レンタルで8,208円+ガソリン代(以後1日ごとにプラス6,048円)
親や友人の車を借りる ガソリン代のみ

引越しにかかる手間や労力の対決

◯WIN 引越し単身パック
とにかくラクチンです。それこそ大学進学や新社会人として初めての一人暮らしをお考えの場合、テレビやベットといった大きな家具や家電を引越し先で揃えようと考える方も少なくないと思います。その場合は最低限必要な衣服類を送るだけの引越しとなることから、宅配便代わりとしてクロネコヤマトの単身引越しサービスであれば、申し込みをするだけであとは搬出から輸送から搬入まで全てスタッフに丸投げすることが出来ます。

×LOSE 軽トラで自力引越し
荷物作りをしてあとはスタッフに丸投げ出来る単身引越しパックに比べると、やはり自分で運ぶという面で色々と苦労することが多いです。特に女性の場合は化粧品や衣服類も荷物の量が男性に比べてどうしても多くなりがちかつ肉体労働自体が苦手な方も多いので荷物を運ぶときのケガにも注意が必要です。

引越しトラブル時の保障対決

◯WIN 引越し単身パック
家電製品を少しでも運ぶのであれば、単身引越しサービスを使うもっとも大きなメリットです。サカイ引越センター、日通、アリさんマークの引越し社といった誰もが知るような大手引越し業者は配送時に運んでいるモノを破損してしまった場合の保障プランが充実しています。このことをあまり知らずとにかく安いところを選ぶ方もいますが、引越しの保障内容やスタッフの質自体が雑なことから器物破損によるトラブルへと発展することも少なくないので注意が必要です。

★国民生活センターへの引越しトラブルによる相談件数

年度 相談件数
2010 2,421
2011 2,545
2012 2,487
2013 2,726
2014 2,694
2015 1,561(前年同期 1,600)

参照:国民生活センターホームページ

×LOSE 軽トラで自力引越し
自力で運ぶため全ての責任は自分にあり当然、何かあったときの保険も保障もありません。精密機械の荷物を運ぶのは思った以上に大変です。単身引越しでは少ないケースでしょうが、大型の液晶テレビやドラム型洗濯機などは梱包自体が非常に難しく手間もかかります。プレイステーションなど家庭用ゲーム機もかなり壊れやすいのでコンテナボックスなどで運ばずしっかりと梱包することをおすすめします。

長距離引越し対決

◯WIN 引越し単身パック
自分で長距離の運転をする必要もないので体力的にも疲れないし時間も節約できます。長距離移動に必要となるガソリン代や高速道路。慣れない道を長時間運転する事故のリスクな疲労感を考えたら自力引越しのお得度は低いです。

×LOSE 軽トラで自力引越し
車を運転すること自体が大好きという方もいますが、そうでない場合は長距離間を自分で運転するのはかなり大変です。引越し先に自家用車を持っていくうえ運ぶ荷物も少ない場合はOKだと思いますがそうでないのであれば大変です。レンタカーで借りる場合は追加でレンタル費用も必要となります。

短距離引越し対決

△DRAW 両社引き分け
自分ひとりで簡単に運べるぐらい荷物自体が少量で特別な梱包も必要としないのであれば、わざわざ引越し業者に依頼しなくても自力での引越しで十分ですが、壊れやすいものを運んだり、大きな荷物を運ぶ場合は逆に引越し業者にお願いしたほうがリスクが少ないです。

「何の荷物を運ぶのか?」によって、おすすめのケースが変わるため引き分けとなります。

結局どっちがいいのか?

対決項目 引越し単身パック 軽トラで自力引越し
価格 ×
手間や労力 ×
引越しトラブル時の保障 ×
長距離引越し ×
短距離引越し
合計ポイント WIN:3
LOSE:1
DRAW:1
WIN:1
LOSE:3
DRAW:1
総合結果 ◯WIN ×LOSE

いかがでしたでしょうか?1万円台で全て丸投げ出来て、保障内容も充実していることから単身引越しサービスに全ておまかせしてしまうほうが色々な面で有利かなと思います。

しかし、結局のところまとめると以下の3つの中から「お金を取るか時間と手間を取るか」のどちらに優先順位を置くのかによってどちらが良いのかは個々の事情により変わってくると思います。

テレビやベットといったサイズの大きいものを運ぶのはとても大変であり、同じく大量のモノを運ぶのであれば、迷うことなく引越し業者のプロの手を借りることをおすすめしますが、運ぶ量がほとんどないのであれば、ムリに業者へお願いする必要はありません。

ただし、ひとつ注意点として、東京や大阪といった人口が多い大都会の場合、部屋を借りるときの条件の中に必ずプロの引越し業者を使うことを契約書の中に盛り込んでいる家主さんも少なくありません。

プロの業者であれば、きちんと養生もしてくれるから運搬時に壁や天井に傷をつけるリスクが低いし、万が一何かトラブルがあったとしても業者が保障してくれるのでオーナーさんが安心できるからです。

この契約を無視して「少ない荷物だから大丈夫」と自力で運んでいる最中にマンション内の器物を破損してしまうと大きなトラブルに発展する可能性があるので契約の際には引越し時の条件についてもしっかりと確認しておく必要性があります。

そして単身引越しサービスを活用するのであれば「引越し一括見積サービス」を使うことはおすすめします。

単身引越しとはいえ多少の手間で数千円から1万円以上の値引き交渉も十分な可能なのでもともと安い単身引越しパックをさらに格安料金で申し込むことが可能です。

いくつかのサービスがあるのですが、単身引越しの場合は「クロネコヤマト」が参加している引越し見積もりサービスを使いましょう。

単身引越しを取り扱っている引越し会社は多いですが、引越し料金のベースの面からみても最安値になる可能性も高いのと大手ならではの保障内容も充実しています。

以上のことから、株式会社引越し侍が運営する引越し価格ガイドがおすすめです。

当ページの情報がこれから新たな地域で新生活をスタートする方々にとって少しでも参考になれば幸いです。

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