大麦若葉の青汁とケールの青汁を比較対決

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健康効果の高い人気の青汁ですが、その主成分には大麦若葉かケールが使われているものが多いです。

では大麦若葉の青汁とケールの青汁ではどちらがおすすめかを比較対決!

栄養素の違いや味、効果について完全比較しています。ケールは野菜の王様というほど栄養価の高いものですが、飲みやすいのは大麦若葉。

自分が求める効果が高いのはどちらか、毎日飲み続けるために何を重視するか、ぜひ商品選びの参考にしてください。

青汁の概要対決

△DRAW 大麦若葉の青汁
大麦若葉の青汁といえば、コダマ健康食品株式会社の「大麦若葉の青汁」や山本漢方製薬会社の「大麦若葉粉末100%」、サントリー「極(きわみ)の青汁」などがあります。

青汁というと昔から九州地方で知られる健康食品ということでしたが、いまでは全国区で有名になるほどの人気な健康食品ですね。中でもその代表は大麦若葉でできたものであり、歴史のある青汁といえば大麦若葉と言われるほどです。

△DRAW ケールの青汁
ケールの青汁は主にファンケルの「本絞り青汁」や株式会社えがおの「えがおの青汁」、グリーンハウスの「レモンの青汁」など、有名どころの青汁がたくさんあります。

最近ではケールを使った青汁も主流になっており、メジャーな青汁へと変わってきています。
ケールは日本の食品ではなく、イタリアの野菜なので邪道と感じる方もいるかもしれません。しかし、最近ではその栄養価や渋みが評価されつつあります。

概要においてはどちらも人気の青汁である点で同じなので、DRAWとなります。
ここからの対決に期待しましょう!

成分対決

◯WIN 大麦若葉の青汁
大麦若葉とは、大麦の若い葉のことを言います。イネ科の植物で穂になる前の葉っぱということですね。大麦若葉は麦という分類ではなく緑黄色野菜の位置づけになります。

栄養価が非常に高く、ビタミンB群が豊富です。そして食物繊維、ポリフェノール、鉄分、葉酸も多く含まれています。

そして、SOD酵素(スーパーオキシドディスムターゼ酵素)を多く含むというのが特徴です。SOD酵素はケールにはない栄養価なので、酵素を取り入れたいと思う方には大麦若葉がおすすめですね。

また、日本人が昔から飲んでいた野菜なので、体に合うように感じる方も多くいます。やはり、成分としては大麦若葉の勝利です。

×LOSE ケールの青汁
ケールはヨーロッパが原種で、地中海で育ってきた野菜です。江戸時代に渡来し、現在は日本でも多く育てられています。アブラナ科で生命力の高さが特徴的です。キャベツやブロッコリーなどもアブラナ科ですが、ケールはそこから品種改良されて作られています。

栄養価の高さが認められ、非常に濃厚な緑野菜です。太陽に当てられて育ったため渋みが強く、ビタミンやカロチンを多く含む野菜へと育ちます。ケールはビタミンBを多く含みます。そのほかカルシウム、食物繊維、マグネシウムやナイアシン、葉酸なども大麦若葉以上に含まれています。

しかし、ケールに含まれている栄養素のほとんどが大麦若葉にも入っています。そのため、成分は大麦若葉の勝利ですね。

効能対決

△DRAW 大麦若葉の青汁
大麦若葉の効用は体内にエネルギーを取り入れるために必要なビタミンBによって活力が生み出されます。

青汁の効果として一番必要な「元気が出る」という疲労回復の項目になります。動脈硬化の改善にも効果があるので、身体の老化を防ぐことや不眠改善などにも効果があります。さらにはがん予防の効果もあるといわれています。

さらに、体内を綺麗に洗浄するSOD酵素が含まれているため、ダイエットや美容にも効果的です。女性にはとてもうれしい効果ですね。葉酸は赤ちゃんに必要な栄養素なので、妊婦さんや授乳中のママさんが摂取するといいでしょう。

そのほか、食物繊維が含まれることからおなかの調子や胃腸の調子を整え、便通が良くなることにもつながります。青汁一つで多くの効能があるのはうれしいことですね。

△DRAW ケールの青汁
「野菜の王様」と言われているケールの栄養価も負けていません。キャベツの一種のため、ビタミンBの多さはピカイチ。がんや生活習慣病の予防に効果があるといわれています。

食物繊維も多く含まれているため、お通じにも効果があります。そのほかにもメラニン色素を壊す作用や皮膚炎を抑えるなどの美白効果もあります。そして、葉酸もケールは大麦若葉以上に含まれています。

また、ケールはカルシウムが豊富に入っています。しかも、ただカルシウムが多く入っているというだけではなく、牛乳と違って動物性カルシウムではなく植物性カルシウムでできています。

そのため、骨への吸収率は格段に上がります。その働きをさらに促すビタミンやマグネシウムも多く含まれているため、ほかの食品や植物に比べて、ケールは効率よく骨に栄養を与えてくれます。

メラトニンが含まれているため、睡眠障害にも効果があるといわれています。どちらの青汁からも素晴らしい効果を得られます。青汁を飲むことでどういった効果を得たいか、どのような効能を重視するかで大麦若葉かケールかを選ぶとよいと思います。

飲みやすさ対決

◯WIN 大麦若葉の青汁
飲みやすさに関しては圧倒的に大麦若葉に軍配が上がります。青汁の中でも渋みが抑えられているものが多いです。口コミなどを比較しても、圧倒的に飲みやすさに定評があります。そのため、ジュースやお茶と混ぜて飲まれる方もいらっしゃるほど。抹茶感覚という方もいらっしゃいます。苦みは苦手という方には大麦若葉をおすすめします。

×LOSE ケールの青汁
ケールは独特かつ濃い味で有名です。ケールに関してはどの味が濃く、渋すぎて続く気がしないなどの声も多くありました。ケールを飲みたいのであれば、まずは大麦若葉に慣れてからケールに変えてみるという流れの方がよいでしょう。どうしてもケールがいい!ということであれば、苦みや渋みを覚悟のうえで愛飲ください。。。

結局どっちがいいのか?

対決項目 大麦若葉の青汁 ケールの青汁
青汁の概要
成分 ×
効能
飲みやすさ ×
合計ポイント WIN:2
LOSE:0
DRAW:2
WIN:0
LOSE:2
DRAW:2
総合結果 ◯WIN ×LOSE

今回の対決では、大麦若葉の青汁の勝利です。その理由は、2点です。まずは成分にSOD酵素が入っていること、そして飲みやすさや口当たりの良さから続けやすいと考えられるからです。

まず1点目の成分ですが、含まれている栄養素の量は基本的にはケールの方が多いです。しかしながら、入っている栄養素そのものはほぼ同じといえます。そのため、ケールの栄養素を賄うことはできると思います。

けれども、SOD酵素に関しては大麦若葉にしか含まれていません。酵素を食品から摂取するにはほぼ生野菜で摂取しない限りは摂れないといわれています。しかし、そこを大麦若葉の青汁でなら摂取することが可能です。ここは大きなポイントですよね!

続いて2点目の飲みやすさですが、これは長く飲み続けるには必須項目だと思います。ケールは渋みが強すぎる、苦いといった声が多くあります。「ケールの苦みが癖になる」という方も中にはいるかと思いますが、やはり抹茶に近い味の大麦若葉の方が無難でしょう。

これらの理由から、大麦若葉の勝利となりました。しかしながら、ケールにも大麦若葉を上回る栄養分は多く入っていますし、ケールに入っている効能が良い!という方もいると思います。

大麦若葉、ケールの青汁のどちらにしても身体に良い効能がたくさんありますので、ぜひお好きな方を飲まれてくださいね!

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