住信SBIネット銀行とソニー銀行の住宅ローンを比較対決

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住信SBIネット銀行の住宅ローンとソニー銀行の住宅ローンを比較対決しました。

住宅ローンを組む際に一番気になるのは金利ですよね。変動金利、固定金利のどちらで契約するのがお得なのか、それぞれの金利タイプをまとめています。

また保証料や繰り上げ返済手数料、疾病保障などに対して無料のものかあるかどうか、付加サービスについても徹底比較。

住宅ローンは長い期間で返済計画をたてるものですので、しっかり検討できるよう参考にしてください。

住信SBIネット銀行とソニー銀行の比較表

銀行名 住信SBIネット銀行 ソニー銀行
名称 住信SBIネット銀行 MONEY Kit
利用可能時間 24時間365日(システムメンテナンス時間を除く) 24時間365日(システムメンテナンス時間を除く)
手数料(同行間振替) 無料 無料
手数料(他行宛振込) ランクに応じて月15回まで無料。回数超過分は1回154円(税込) 216円
提携ATM利用手数料 引出:ランク(1~4)に応じて月2回~月15回まで無料、回数超過分は108円(税込)
預入、残高照会、カードローン(借入・随時返済):無料
セブン銀行ATM、イオン銀行:入金、出金0円(何度でも)
Enet、ローソンATM、ゆうちょ銀行、三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行:入金0円、出金 月4回まで0円、以降108円/回
1日の振込・振替限度額 初期値:100万円
0万円から1,000万円まで設定可能
初期設定:100万円
0もしくは1~10,000,000円の範囲で設定可
口座開設方法 ■口座開設申込手続き
オンライン口座開設フォームより必要事項を入力。
申込完了後「口座開設申込受付完了のお知らせ」メールが届く
■初期設定
各種パスワード、キャッシュカード暗証番号、各種限度額などを設定。

一週間後
■カードの受取り
■カード受取確認の設定
■取引開始
ペーパーレス口座開設
■口座開設申し込み
必要事項の登録
(2日程度)
■口座開設完了メール受領
(5~7日程度)
■キャッシュカード受取
本人限定受取郵便(本人確認書類の提示)
円普通貯金の金利 0.00001 0.00001
円定期貯金の金利※商品・期間・預入額により異なる 最低1,000円から
1ヵ月 0.020 %
6ヵ月 0.150 %
1年 0.150 %
3年 0.020 %
1ヶ月 年0.010%
3ヶ月 年0.010%
6ヶ月 年0.200%
1年 年0.200%
2年 年0.200%
3年~7年 年0.010%
新型定期貯金の金利※商品・期間・預入額により異なる 積み立て定期預金
1年もの~3年もの:0.200%
外貨定期貯金の金利※通貨・期間により異なる ※円→外貨 米ドル/1年 1.000 %
ユーロ/1年 0.001 %
英ポンド/1年 0.200 %
豪ドル/1年 1.600 %
NZドル/1年 2.000 %
カナダドル/1年 0.650 %
スイスフラン/1年 0.001 %
米ドル/1年 0.60000%
ユーロ/1年 0.00100%
ポンド/1年 0.05000%
豪ドル/1年 1.05000%
NZドル/1年 1.16000%
カナダドル/1年 0.29000%
スイスフラン/1年 0.00100%
香港ドル/6ヶ月 0.42000%
レアル/3ヶ月 10.00000%
人民元/6ヶ月 1.20000%
ランド/6ヶ月 5.95000%
クローナ/6ヶ月 0.00100%
ポイント ポイントサイトで換金した資金の受取り
ポイントオン、SBIポイント、Potora、Warau.jp、infoQ、チャンスイット、ちょびリッチ。、NetMile、げん玉、PointExchange
口座照会(PC)
口座照会(スマホ)
振込・振替(PC)
振込・振替(スマホ)
定期貯金(PC)
定期貯金(スマホ)
外貨の売買(PC)
外貨の売買(スマホ)
投資信託(PC)
投資信託(スマホ)
住宅ローン・カードローン(PC)
住宅ローン・カードローン(スマホ)
情報変更(PC)
情報変更(スマホ)
海外送金手数料 2,500円/件 3,000円
海外受取手数料 日本 円:2,500円
他:無料
無料
取扱海外通貨 イラン、北朝鮮以外 米ドル、ユーロ、豪ドル、NZドル、カナダドル、英ポンド、スイスフラン、香港ドル、南アランド、クローナ
公式サイト 住信SBIネット銀行の住宅ローンの公式サイトはこちら ソニー銀行の住宅ローンの公式サイトはこちら

変動金利対決

 
◯WIN ソニー銀行の住宅ローン
変動金利は、2016年4月現在の年利は、0.549%とかなりの低金利になっています。さらに、新規購入で自己資金10%以上の場合なら、0499%と0.05%の引き下げ価格になっています。住信SBIネット銀行よりも低い金利です。

×LOSE 住信SBIネット銀行の住宅ローン
2016年4月現在の変動金利は、新規借り入れの場合なら、年利0.568%。お借換えの場合ならば、年利0.566%となっています。ソニー銀行の住宅ローンと比較するとやや高い金利です。

銀行取扱手数料対決

◯WIN ソニー銀行の住宅ローン
「変動セレクト住宅ローンプラン」の取扱手数料は、ご融資金額の2.16%(消費税込)となっています。住信SBIネット銀行の住宅ローンよりも、0.16%と数値は高いと思われてしまいますが、実際には同じ金額です。なお「住宅ローンプラン」なら取扱手数料は、一律43,200円と抑えられます。

×LOSE 住信SBIネット銀行の住宅ローン
借入時の銀行取扱手数料は、融資金額の2%に相当する金額に、消費税をプラスした金額となっています。ソニー銀行の住宅ローンよりも、やや低い程度に思えますが、消費税込、消費税抜きというだけで、実際には取扱手数料の違いはありません。

固定金利対決

 
△DRAW 住信SBIネット銀行の住宅ローン
2016年4月現在の固定金利2年の場合は、年利0.3%、固定金利20年の場合は年利0.98%となっています。ソニー銀行の住宅ローンと比較すると、年数が少ない固定なら、住信SBIネット銀行の住宅ローンが有利、年数が多い場合には、ソニー銀行の住宅ローンが有利と言う事になります。

△DRAW ソニー銀行の住宅ローン
固定金利は、「住宅ローン金利プラン」で適用されます。固定金利3年ならば、0.84%。固定10年タイプなら金利が0.84%になります。また、新規購入、自己資金が10%以上の場合だと、固定3年で年利0.65%となる、0.05%の引き上げを実施しています。

相談窓口対決

  
◯WIN ソニー銀行の住宅ローン
ソニー銀行にある住宅ローンプラザや、銀行代理業者の店舗で相談をしてもらえます。対面式の相談なので安心、ソニー銀行の口座を持っていなくても相談窓口として利用する事ができるので、便利です。

×LOSE 住信SBIネット銀行の住宅ローン
ソニー銀行の住宅ローンのように、気軽に店舗で相談することができない。相談する場合には、収支の状況を確認するため、お客様さまご相談シートを作成して、住信SBIネット銀行に送らなければいけません。なお、苦情相談窓口は、0120-773-662(無料)で、相談できますが、対面式の相談には時間と手間を要します。

万が一の時対決

  
◯WIN 住信SBIネット銀行の住宅ローン
返済期間中に、万が一の事があった時には、団体信用保険つきなので安心。保険金によって、住宅ローンを完済してくれます。また、8疾病(がん、急性心筋梗塞、脳卒中、高血圧症、糖尿病、慢性腎不全、肝硬変、慢性膵炎)にかかってしまい、お仕事に通えなくなってしまった場合でも月々の返済金額を保証してくれます。

×LOSE ソニー銀行の住宅ローン
万が一の時でも団体信用保険への加入が、義務付けられているので安心です。死亡や高度障害になってしまった場合に、保険金が支払われます。こちらは、3代疾病特約になっており、悪性新生物(ガン)急性心筋梗塞、脳卒中のいずれかに該当をした時に、保険金が支払われます。住信SBIネット銀行の住宅ローンの8疾病に比べると、3代疾病特約なので範囲が狭まります。

返済の手数料対決

◯WIN ソニー銀行の住宅ローン
一部繰り上げ返済および、一括返済による手数料はかかりません。返済できる金額は、1万円以上で、1円単位となります。また、繰り上げ返済をした時の返済の期間を短縮したり、時間の据え置きも選択することができます。

×LOSE 住信SBIネット銀行の住宅ローン
一部繰越返済をする際には、手数料は無料、何度でも返済することができます。変動金利でも、固定金利でも変わる事はありません。全額繰上返済を行う場合には、変動金利期間中は無料ですが、固定金利特約期間中ならば32,400円かかります。

借入れするまでの時間

◯WIN ソニー銀行の住宅ローン
仮審査申し込みから結果まで、2~6日、本審査申し込みから本審査の確認まで、7~10日、契約の手続きから、契約内容の確認まで7~10日、契約内容の確認から契約の締結まで、1週間~1ヶ月程度かかります。借入れするまでの時間は、1ヶ月程度となっています。

×LOSE 住信SBIネット銀行の住宅ローン
仮審査は、申し込み日から3営業日以内に完了します。その後、正式審査の申し込みとなります。正式審査書類が到着してから、借入の実行までに通常で、1ヶ月~1ヶ月半程度となっていますが、書類の状況や、個別の状況によりさらに日数がかかる場合もあります。

借入条件対決

  
◯WIN 住信SBIネット銀行の住宅ローン
仮審査申込の時の年齢が、満20歳以上、借入れる時の年齢が、満65歳以下。最終返済時の年齢は、満80歳未満となります。その他に、安定し継続する収入がある、三井住友信託銀行指定の団体信用生命保険に加入できること、国内に住んでいる事が、借入の条件です。外国人の場合は、それ以外に、日本の永住許可を取得している事が条件です。保証人は原則として必要としていない。

×LOSE ソニー銀行の住宅ローン
ソニー銀行に円普通預金口座を持っている方。申し込み時の年齢は、満20歳以上65歳未満、返済時の年齢が満80歳までの方と、住信SBIネット銀行の住宅ローン同じです。その他に、前年度の年収が400万以上である、ソニー銀行指定保険会社の団体信用生命保険に加入できる方、日本の国籍または永住権を持っている。保証人は、原則として必要としない。

結局どっちがいいのか?

対決項目 住信SBIネット銀行 ソニー銀行
変動金利 ×
銀行取扱手数料 ×
固定金利
相談窓口 ×
万が一の時 ×
返済の手数料 ×
借入れするまでの時間 ×
借入条件 ×
合計ポイント WIN:2
LOSE:5
DRAW:1
WIN:5
LOSE:2
DRAW:1
総合結果 ×LOSE ◯WIN

以上、住信SBIネット銀行の住宅ローンと、ソニー銀行の住宅ローンの二つをあらゆる角度から検討してみました。両者とも、インターネット銀行であるため、サービスや構造が似通っていましたが、それぞれの商品や体制に特徴があります。

その結果、ソニー銀行の住宅ローンの方が良いという結果になりました。ソニー銀行の住宅ローンの良い所として、上げられるのは金利の安さです。長い期間を払い続けなければいけない住宅ローンにとって、重要なポイントです。

ソニー銀行の住宅ローンの金利は0.549%、住信SBIネット銀行の住宅ローンは0.568%。この2つを比べてみると、ソニー銀行の方が0.019%ほど安く借入ができ、また新規加入で自己資金10%以上なら、0.05%の引き下げになるので、自己資金の計算も含めて検討してみると良いでしょう。

また、相談窓口で気軽に相談できるのも、ソニー銀行の良いポイントです。住宅ローンに長けている方は、相談する必要がないかも知れませんが、住宅ローンが初めての方や、疑問に対処してくれるので、心強い味方になってくれます。

さらに、返済時の手数料と、銀行取扱手数料も、安いプランを用意してくれているソニー銀行の住宅ローンは、住信SBIネット銀行の住宅ローンよりも、良いと言えるでしょう。

会社概要

商品名 住信SBIネット銀行 ソニー銀行
販売事業者名 住信SBIネット銀行 株式会社 ソニー銀行株式会社
所在地 東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー18階 東京都千代田区神田錦町三丁目26番地
ホームページ https://www.netbk.co.jp/ http://moneykit.net/
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