ワイモバイルと楽天モバイルの格安SIMカード対決

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ワイモバイルと楽天モバイル、格安SIMカードを買うならどちらがいいかを比較対決しました。

通話SIMプランと高速通信プランのそれぞれの月額料金、通話料金、速度、違約金などをまとめています。

ワイモバイルは通話がほぼ無料で付いてきますので、通話もちょこちょこするという人にはお得になっています。キャンペーン情報などもありますので、ぜひ参考にしてください。

ワイモバイルと楽天モバイルの比較表

格安SIMカード名 Y!mobile(ワイモバイル) 楽天モバイル
販売会社 ソフトバンク株式会社 楽天株式会社
店舗 924店舗 87店舗
購入 WEBまたは店舗 WEBまたは店舗
初期費用 3,000円 3,000円
通信速度(高速通信時) ダウンロード(下り):75Mbps
アップロード(上り):25Mbps
下り最大:225Mbps
上り最大:50Mbps
通信速度(低速通信時) 128kbps 最大200kbps
回線 Softbank docomoエリア
人口カバー率100%
音声通話料金 10分以内 月300回まで無料
10分超過、301回目以降は20円/30秒
20円 / 30秒
回線契約上限 5回線まで
音声プラン ベーシック、3.1GB、5GB、10GBの4プラン
5GB
月額料金:2,150円
データプラン プランS:1GB/1980円
プランL:7GB/3696円
ベーシック、3.1GB、5GB、10GBの4プラン
5GB
月額料金:1,450円
SMS追加料金:120円
シェア音声プラン (音声SIM 1枚・データ専用SIM2枚) スマホプランS・データプランS:+980円/月
スマホプランM:+490円/月
スマホプランL・データプランL:+0円/月
通話料・通信料コミコミプラン スマホプランS:1GB/2980円
スマホプランM:3GB/3980円
スマホプランL:7GB/5980円
端末代+基本使用量+5分通話かけ放題
1年目:2,480円/月
2年目:3,480円/月
3年目:2,230円/月
データ通信量:2GB
割引・キャンペーン ・Y!mobile2周年記念
クーポンプレゼントや応募で景品が当たるなど多彩なキャンペーン実施中
・ワンキュッパ割
加入翌月から12ヵ月間基本使用料が1,000円割引
・アドバンスオプション6ヵ月無料キャンペーン
加入月から6ヵ月間「アドバンスオプション」の月額利料が無料 他
・月額料金 初月無料
※コミコミプランは対象外
オプション割引 オプションにより異なる 最大2ヶ月オプション利用料金無料
ポイント 100円につき楽天スーパーポイント 1ポイント
データ通信量繰越 可能
最低利用期限 2年間 (通話SIM) 開通月を1カ月目として12カ月目まで
(データSIM) なし
(コミコミプラン) 24ヶ月
違約金 9,500円 (通話SIM) 9,800円
(コミコミプラン) 12,000円
かけ放題オプション スーパーだれとでも定額
1000円/月
楽天でんわ
850円 / 月
5分以内の通話が何度でも無料でかけ放題
端末補償 ① 故障安心パックプラス
690円
故障・水濡れ・盗難時に対する保証だけでなく、インターネットに潜むウィルスに感染した際の補償や、故障・水濡れ時に画像やメールなどの大切なデータを復旧するサービスを加え、万一のトラブルに備えた7つの安心サービスをまとめて提供
500円 / 月
水没・全損・破損・故障時の端末交換・修理
※端末・SIMセット同時購入・申込時のみ加入可能
サポート ② 遠隔サポートサービス
300円/月
出張サポートサービス
出張基本料 3,000円 + メニューごとのサービス料金
あんしんリモートサポート
500円 / 月
テクニカルサポート(通話料無料・年中無休)
セキュリティー ③ スマートセキュリティ
300円/月
①~③ セット 500円~/月 1,000円 / 月
WiFi スポット利用 ソフトバンクが提供する公衆無線LANサービスエリアで無料で利用可能 楽天モバイルWiFi by エコネクト
362円 / 月
全国63,000箇所以上
BBモバイルポイント・Wi2のWi-Fiスポット へ接続
追加データ通信量(1GB) 500円/500MB
留守番電話サービス 機種により異なる
無料~300円/月
300円 / 月
ソースネクスト スマート電話 290円/月
割り込み電話着信 200円/月 200円 / 月
公式サイト Y!mobile(ワイモバイル)の公式サイトはこちら 楽天モバイルの公式サイトはこちら

どんなことができるの?サービス対決

△DRAW ワイモバイルのSIMカード
4G通信対応、LINE対応、音声通話対応なのでインターネットも電話も両方使用することができます。また、音声通話にも対応しているので緊急通報もできます。番号ポータビリティー対応なので今使っている番号を変える必要もありません。必要最低限のサービスだと物足りない人には、留守番電話やワイドサポートなどのオプションサービスを利用することも可能です。

△DRAW 楽天モバイルSIMカード
インターネット、電話、SMSの利用が可能です。現在使用している電話番号を引き継げるMNP対応なので電話番号を変える必要もありません。かけ放題オプションや端末補償オプションなども別途加入することができます。

どちらのSIMカードも基本的なサービス(通話、ネット接続、MNP)に対応しており、独自のオプションサービスも充実しています。サービスに大きな差はなさそうです。

お得なのはどっち?月額料金プラン対決

◯WIN 楽天モバイルのSIMカード
<基本料金>
・データSIM(SMSなし):ベーシックプラン525円、3.1GBプラン900円、5GB1,450円、10GB2260円
・データSIM(SMSなし):ベーシックプラン645円、3.1GBプラン1,020円、5GB1,570円、10GB2,380円
・通話SIM:ベーシックプラン1,250円、3.1GBプラン1,600円、5GB2,150円、10GB2,960円

<オプションサービス>
・5分かけ放題オプション850円
・端末補償500円
・スマホサポート500円
・端末補償&スマホサポートパック800円
・スマートフォンセキュリティ300円
・留守番電話300円
・キャッチホン200円

基本料金にオプションサービスをつけても、ワイモバイルの基本料金より安上がりです!料金を重視するなら断トツで楽天モバイルのSIMカードをオススメします。

×LOSE ワイモバイルのSIMカード
<基本料金>
・スマホプランS:基本使用料2,980円(高速データ通信料1GB)
・スマホプランM:基本使用料3,980円(高速データ通信料3GB)
・スマホプランL:基本使用料5,980円(高速データ通信料7GB)

<オプションサービス>
・ワイドサポート500円
・あんしん基本パック500円
・あんしん保証サービスプラス500円
・スマートフォン基本パックS500円
・故障安心パックS500円
・Enjoyパック500円
・スーパーだれとでも定額1,000円

データ通信料の割に基本使用料が高い印象があります。オプションをつけると更に割高になってしまいます。

通話料金対決

◯WIN ワイモバイルのSIMカード
10分以内の通話が月300回まで無料なので、10分以内の通話を頻繁にする人にはとってもお得です。301回目からは20円/30秒です。300回の無料通話を通話料に換算すると、何と12万円です。

これはかなりお得ですよね!10分を超過した場合は、超過分から20円/30秒です。基本使用料は高いですが、通話料のことを考えるとワイモバイルがお得です。

また、もっと通話をする場合はオプションサービスの「スーパーだれとでも定額」に加入すれば、通話時間や回数の制限なく誰とでも通話が無料になります。

×LOSE 楽天モバイルのSIMカード
通話SIMに限り通話料20円/30秒です。通話を頻繁に行うのであれば、オプションサービスの「5分かけ放題オプション」に加入することをオススメします。

5分以内の通話なら、何度かけても無料になります。このオプションに加入すれば、5分を超過しても30秒/10円と、通常の通話料より半額になります。通話を頻繁にするなら楽天モバイルよりワイモバイルのオプションサービスをつけたプランの方が安上がりです。

通信速度対決

◯WIN ワイモバイル
下り最大112.5Mbps、上り最大37.5Mbps
ソフトバンク傘下のワイモバイルなので、ソフトバンクと同条件で回線を使用しているためソフトバンク並に速い速度で利用することができます。

また、速度制限に関しても月間容量に達するまでは4G/3Gで利用できるので使い心地は良さそうです。但し、大量のデータ通信や長時間接続を利用の際は、通信速度制御や各種ファイルの最適化を行うこともあります。

×LOSE 楽天モバイルのSIMカード
最高速度は下り150Mbps、上り50Mbps
数字だけを見ると楽天モバイルのSIMカードの通信速度は速いのですが、実際に出る通信速度は2016年4月を機に悪化しているようです。

また、数日単位でデータ通信の容量に制限を設けており、超過してしまうと200Kbpsの制限がかかります。容量制限もある上、速度が悪化傾向にあるとなるとストレスになりそうですね。

解約しやすいのはどっち?

◯WIN 楽天モバイルのSIMカード
通話SIMの最低利用期間は12ヶ月目までです。12ヶ月目以内での解約は違約金9,800円がかかります。データSIMに関しては最低利用期間もありませんし、解約時の違約金も発生しません。

ワイモバイルに比べると利用期間の縛りが緩いので、他サービスに乗り換えたいときや使い勝手が悪くなったときなどでも解約しやすいです。

但し、解約は電話でしか受け付けておらず、SIMカードの返却も必要なので少し手間が掛かります。また、SIMカードを返却できない場合は3,000円の費用が請求されるので注意が必要です。

×LOSE ワイモバイルのSIMカード
各料金プラン2年間の契約期間が設けられており、期間内に解約する場合は契約解除料9,500円が掛かります。2年契約なので契約更新時に解約を行わないと契約が自動更新され、次回の契約更新時までに解約すると契約解除料が必要になります。楽天モバイルに比べると縛りも長く、解約のタイミングが2年おきなので導入する際は計画的な検討が必要がでしょう。

SIMカードを申し込むとこんなお得が!メリット対決

△DRAW ワイモバイルのSIMカード
ヤフーサイトで買い物をすると、翌月のデータ量が無料で追加できるメリットがあります。ヤフーのショッピングサイトをよく利用する人にはとてもお得です。また、ソフトバンクWi-Fiが利用できるので、契約しているデータ量が少なくても十分にデータ通信を楽しむことができます。

△DRAW 楽天モバイルのSIMカード
楽天ポイントが2倍になるので、楽天市場でショッピングをする際はポイントが2倍になります。楽天市場をよく利用する人には大きなメリットですよね。また、初月のみ月額料金が無料になります。これは、SIMカードを受け取った日の月が対象なので、SIMカードが1日に届くようにしておくと丸1ヶ月無料で使えてお得ですよ!

結局どっちがいいのか?

対決項目 ワイモバイル 楽天モバイル
サービス
月額料金プラン ×
通話料金 ×
通信速度 ×
解約しやすい ×
メリット
合計ポイント WIN:2
LOSE:2
DRAW:2
WIN:2
LOSE:2
DRAW:2
総合結果 △DRAW △DRAW

今回は、携帯キャリアに比べてインターネットや音声通話が格安で利用できる格安SIMを比較してみました。

ワイモバイルも楽天モバイルも、サービス内容には大きな違いがありません。どちらもインターネットや音声通話の利用が可能ですし、オプションサービスも数多く揃っています。

また、月額料金に関しては楽天モバイルのSIMカードが、通話料金に関してはワイモバイルのSIMカードが安くなっており、価格面においても甲乙つけがたい対決となっています。

データのみ使用するなら楽天モバイルのSIMカードを、楽天モバイルの通話SIMでも「5分かけ放題オプション」を申し込むと通話回数が多い人でも通話料を安くあげることが可能です。5分以上の通話を頻繁にするのであれば、ワイモバイルのSIMカードを選択すると良いでしょう。

ここで注意したいのが、楽天モバイルのデータSIMを利用した場合、通信速度の遅さや利用制限があるので快適にデータ通信を行えないということです。

一方のワイモバイルは、ソフトバンク並の速度で通信ができWi-Fiも利用できるので、データ通信においては楽天モバイルよりストレスなく利用できます。

但し、ワイモバイルには2年間の契約期間の縛りがあり、更新月以外に解約すると2年以上利用していようが契約解除料がかかってしまうデメリットがあります。色んなサービスが出てくる格安SIMなので、他社のサービスに乗り換えたいと思っても、そう簡単に解約できないので注意が必要です。

どちらの格安SIMカードにもメリット・デメリットがあります。どういった用途で使用したいのか、何を重視して利用したいのかをよく考えた上で選択する必要があるといえます。

よって、今回の対決はDRAW(ドロー)とさせていただきます。

会社概要

商品名 ワイモバイル 楽天モバイル
販売事業者名 ソフトバンク株式会社 楽天株式会社
所在地 東京都港区東新橋1-9-1 東京都世田谷区玉川一丁目14番1号
ホームページ http://www.ymobile.jp/ http://mobile.rakuten.co.jp/
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