メガネ、コンタクトレンズ、レーシックを比較対決!どれがいい?

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ID2016

視力が悪いと、何らかの矯正が必要となります。メガネやコンタクトレンズを使っている人、レーシック手術を行った人。ではその中でどれがおすすめかを比較対決。

角膜に傷をつけるレーシックは、その後メガネなどを使わなくてもよいのでいいのですが、将来的に大丈夫かどうかや価格の問題も大きいです。

人によって求めるものも違うと思いますので、自分の目、生活に合ったものを選んでください。

費用対決

1位:メガネ

メガネは、良い物を選べばかなり高額となりますが、最近では安い価格で提供されています。1年に一つのメガネを作ると考えたのなら5,000円となり、レーシックや、コンタクトレンズと比較すると、かかる費用は一番安くすみます。

2位:レーシック

レーシックのお値段は、医療機関やプランによって違いますが、ベーシックなプランですと、両眼で15万円となっています。これよりも高いプランですと、25万円、30万円、最高で40万円。ここだけの価格をみると高いと感じますが、レーシックはその後、20年、30年と使用できるので、1年に換算すると約1万円といったところでしょう。

3位:コンタクトレンズ

コンタクトレンズの1年間にかかる費用は、ワンデーのコンタクトであれば1ヶ月5,000円。ですから1年間にかかる費用は、60,000円。2週間タイプのコンタクトをまとめ買いすれば、3ヶ月で6000円ほどとなりますので、1年間に使う金額は24,000円となります。また、ハードコンタクトレンズなら両眼で15,000円以上となり、メガネとレーシックの中でもっとも高い金額です。

安全性対決

1位:メガネ

転んだり、物がぶつかり怪我をするなど、物理的な事以外は安全性が高い。最近のメガネは、パソコン対応のメガネや、体への負担を軽くした機能性のあるメガネなど増え、さらに安全性は高くなってきていると言えます。

2位:レーシック

数年前は、レーシックの安全性が問われた時期がありましたが、現在の安全性は長期調査の結果、長期的に安全が保証される形となっています。ただし、手術を行うには様々な条件をクリアしなければなりません。また、ごく稀に手術中にトラブルがあることもあります。

3位:コンタクトレンズ

コンタクトレンズを洗わずに不衛生していると、細菌やカビに感染し病気となってしまう場合があります。また長時間コンタクトレンズをつけっぱなしにすると、角膜に酸素が不足してしまい、目の充血や角膜の細胞に障害が起こる事もでてきます。

さらに、コンタクトレンズと目の間にゴミが入った場合には、角膜を傷つけることもあるので、必ずしも安全性が高いと言えるわけではありません。よって、メガネやレーシックよりも、安全性が低くなりました。

便利対決

1位:レーシック

手術を行えば、以前のような視力の良さが長期的に手に入ります。メガネやコンタクトレンズが必要ないので、スポーツや災害時にもとても便利。コンタクトレンズのように、お手入れは必要なく、長い時間使用する事ができます。メガネやコンタクトレンズと比べても、レーシックの便利さは一目瞭然です。

2位:メガネ

メガネをかける事で視野が制限され、メガネをつねに携帯しなければいけません。スポーツを行う場合は邪魔となり、激しい運動などは専用のメガネを利用しなければ無理となるでしょう。

また、サングラスなどは、度のついたメガネを利用しなければならず、災害時にもメガネがなくて困る事も出てくるので、必ずしも便利とは言い切れません。また、メガネをかかる事で、容姿を損なう事もあります。

3位:コンタクトレンズ

メガネをかける必要がなくなるので、水泳以外のスポーツをする時にはとても便利に利用できます。度のないサングラスも可能で、容姿を損なう心配もありません。しかし、その一方で、ゴミが入ったりすると痛みが激しく、その場で洗浄しなければいけない手間がかかります。

また、付けたり外したりと手間がかかり、同時に毎日のお手入れが必要、使用できないことになるので災害時の時には向かず、メガネよりも便利度が落ちる事になります。

使用日数対決

1位:レーシック

レーシックの手術を行えば、基本的には長期的な使用が可能となっています。半永久的に視力矯正効果があり、メガネやコンタクトレンズも使わなくても生活に支障をきたす事はありません。ただし、生活習慣によって持続時間が短くなったり、老眼になったりすると、視力が落ちる事もあります。

2位:メガネ

視力が落ちなければ、同じレンズを使い続ける事が可能ですが、メガネのフレームが劣化したり、レンズに傷がつくと買換えなければいけません。使用期限は決まっていないですが、1年に1回、または2回買い換えれば充分です。家用、仕事用などと、用途に応じてメガネを変えての使用方法もあります。

3位:コンタクトレンズ

使い捨てコンタクトレンズは使用日数が決められており、1日ごとや2週間ごとに新しいコンタクトレンズに取り換える必要があります。衛生面と目の安全を考えても、守らなければいけない項目です。

ハートコンタクトレンズの使用日数は2~3年、ソフトコンタクトレンズの耐用年数は1~2年となります。使い捨てではないコンタクトレンズならば、メガネと同じぐらい持ちますが、使い捨ての製品を使うと、メガネよりかなり低い使用日数となってしまいます。

リスク対決

1位:メガネ

メガネを使用するにあたってのリスクはほとんどありません。メガネのかけ具合に応じて、耳や鼻などのフレームに触れる部分が痛い時がありますが、購入したお店ですぐに直してもらえます。

2位:コンタクトレンズ

使用するためのルールを忘れずに守っていれば、コンタクトレンズによるリスクはほとんどありません。まれにある副作用的なリスクとして、明るい時は見えていたのに、夜になったら見えにくくなる、信号やライトなどの街頭がぼやけてしまうなどの現象が見られます。

また、目に慣れるまで時間が生じたり、乱視が強く感じる事がありますが、コンタクトレンズを微調整する事で、対処する事ができます。

3位:レーシック

レーシックの手術を行うと、合併症や後遺症のようなリスクが生じます。しかし、個人によって差があり、すべての人に発症する訳ではありません。

発症率が多い物としては、手術後にドライアイになってしまう(3ヶ月ほどで改善)、夜の風景が見えにくくなるハロ・グレア、夜間視力の低下、白目の充血、角膜混濁など、多くの副作用のような症状がでる恐れがあります。ただし、クリニックによって症例率が違ってくるので、優良な医療機関を選ぶ事で、軽減できるともいえます。

お手入れ対決

1位:レーシック

手術後のケアとして、手術当日と翌日は、洗顔と入浴は禁止されており、激しい運動も控えなければなりません。手術の翌日には診察をし、定期健診にも通う必要がありますが、メガネやコンタクトレンズのような、煩わしいお手入れはないと言っていいでしょう。

2位:メガネ

レンズは常に汚れを生じますので、レンズのクリーニングは欠かせないお手入れとなります。しかし、お手入れは専用の布で拭くなど、手軽にできるお手入れです。メガネのかけ具合に不具合を生じた時には、購入した店で直してもらえます。

3位:コンタクトレンズ

コンタクトレンズには、毎日のお手入れは欠かせません。涙による汚れや外部からの汚れをきれいにして上げることで、感染症やトラブルを防ぐことができるのです。

ハードコンタクトレンズのお手入れは、こすり洗いの洗浄とつけおき洗浄などの洗浄と保存。ソフトコンタクトレンズのお手入れは、洗浄、保存、それに消毒が必要となってきます。かなりの面倒と手間がかかります。使い捨てのコンタクトレンズの場合は、そのようなお手入れは必要なくなります。

保証期間対決

1位:メガネ

ほとんどのメガネの保証期間は1年間。その他にメガネの不具合や、ネジなどの部品交換、修理などを行ってくれます。自分の不注意や故意による過失の場合には、保障されない場合もあるので注意しましょう。基本的には、購入店舗で確認します。

2位:レーシック

メガネやコンタクトレンズのように、物ではないので保証制度が設けられています。保証期間は1年から10年と幅広く、レーシックの種類によって違いが出てきます。保証内容は、万が一に視力が低下した時に、再矯正やアフターケアの相談、老眼治療の割引などですが、医療機関によって違ってきます。

3位:コンタクトレンズ

最近では、保証期間も長くなり、ハードコンタクトレンズの交換保証期間は購入時より1年間。ソフトコンタクトレンズの場合でも1年間となっていますが、購入先によりかなりの違いが出てくるので、確認をしておきましょう。3ヶ月や1ヶ月の店舗もあるようです。

また、使い捨てコンタクトレンズの場合でも、レンズが合わなかったりした場合1ヶ月以内であれば、交換や返品を行ってくれます。メガネやレーシックと比較すると、短い保証期間ということになるようです。

手に入るまでの時間対決

1位:メガネ

メガネ専門店で購入する際の時間は、30分ほどかけて目の検査をし、自分とピッタリのレンズを探します。続いて、レンズが店舗にあった場合には、その場でフレームに装着、メガネが完成するまでに1時間以上はかかりますが、当日に持ち帰る事ができます。メガネが手に入るまで、およそ2時間、店舗の混み具合によっては、これ以上かかる場合もあります。

1位:コンタクトレンズ

初めてコンタクトレンズにする時、眼科とコンタクトレンズ販売店に行かなければなりませんが、店舗の中に眼科医が併設している所を選べば、短時間でコンタクトレンズが手に入れる事ができます。

販売店での受付、眼科医での検査をして目の異常がないかを確かめます。続いて自分に合うコンタクトレンズを探し、コンタクトレンズをいれて使い心地を確かめます。

初めての場合は、コンタクトレンズの付け外しの練習がありますが、10分ほどで慣れて装着できるようになってきます。コンタクトレンズが手に入るまでは、およそ2時間となり、メガネの場合と大差はありません。

2位:レーシック

メガネやコンタクトレンズのように、その日に手に入れる事はできません。手術前に1回検査をし、検査が通ると手術日が決定されます。ですから、レーシックの手術が終わるまでに、2回以上医者に通わなければいけませんし、手術が終わってもすぐに見えるようになるわけではないので、レーシックのよく見える目が手に入るまでは、数日かかってしまう事となります。

まとめ:メガネ コンタクトレンズ レーシック結局どれがいい?

以上、メガネとコンタクトレンズ、レーシックを様々な角度から調べてみました。一番古くからあるメガネから、コンタクトレンズと進化していき、最近では安全性も充実してきたレーシックにも注目が集まっています。そのような3つを比較してみました。

その結果、視力が弱くなった時に、良いとされるのは、レーシックとなりました。
レーシックは、数年前に医療機関の不手際から、トラブルがあり問題となりましたが、今はトラブルも解消され、安全性も高く医療機関で安心して手術してもらえます。

メガネやコンタクトレンズと比較すると、気軽にスポーツなどが楽しめ、災害時などの時にも、まったく気にしなくてもよく、お手入れもいらないなど、手術後は目の良かった時のように、何不自由なく生活できるようになります。レーシックにかかる費用は大きいものとなりますが、何十年も使い続けられるのなら、費用も高くはありません。

次に、良いとされるのは、メガネになります。数年前には、メガネのお値段は高額で、作るのにも日数がかかりましたが、最近では安く、その日にできあがりとても便利になりました。また、レーシックやコンタクトレンズのように、体に影響を与えるという事がほとんどなく、気軽に使える面が長けています。

コンタクトレンズを使用している方でも、メガネも持っているという方は多いのではないでしょうか?ですが、スポーツや運動をする時には、邪魔になり、メガネをかける事で容姿を損なうという、デメリットな部分があり、2位という結果になりました。

最後となったのは、コンタクトレンズです。スポーツをする時でも邪魔にならず、審美性にも長けているのですが、お手入れを怠ると、感染症やトラブルなどの原因となったりします。

使い捨てレンズの場合には、お手入れは不要なのですが、その分コンタクトレンズの費用が多くかかりますし、使い捨てのコンタクトレンズではない場合には、コンタクトレンズ専用の洗浄液や、消毒薬を購入しなければならないので、さらに費用が高くなってしまいます。

そう考えると、コンタクトレンズにするぐらいなら、長い目でみると費用が安く、便利でお手入れのいらないレーシックの方が良いという結果がでます。以上が、メガネ、コンタクトレンズ、レーシックを調べた結果となりました。

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