ビッグカメラSIMカードとビッグローブSIMカードを比較対決

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jin1861

格安SIMカードを購入するなら、ビッグカメラSIMカードとビッグローブSIMカードのどちらがおすすめかを比較対決しました。

データのみ、音声通話ありのそれぞれの料金プランと月額料金、通信速度、通話料をまとめました。ファミリーで分け合えるプランもありますので、お得なものを選んでください。

月額料金無料などのキャンペーン情報も調査していますのでぜひ参考にしてくださいね。

ビックカメラとビッグローブの比較表

格安SIMカード名 ビックカメラ BIC SIM ビッグローブ
販売会社 株式会社ビックカメラ ビッグローブ株式会社
店舗 172店舗 イオン各店、ヨドバシカメラ各店、ビッグカメラ各店、スマホの窓口
購入 WEBまたは店舗 WEBまたは店舗
初期費用 3,000円 3,000円
通信速度(高速通信時) 下り最大375Mbps、
上り最大50Mbps
下り最大:375Mbps
上り最大:50Mbps
通信速度(低速通信時) 最大200kbps 最大200kbps
回線 docomoエリア docomoエリア
人口カバー率100%
音声通話料金 ・通常料金:20円/30秒 ・「みおふぉんダイアル」利用時:10円/30秒 ・「ファミリー通話割引」利用時:16円/30秒 ・「みおふぉんダイアル」「ファミリー通話割引」併用時:8円/30秒 20円(税別)/30秒
回線契約上限 5回線まで
音声プラン 3プラン
3GB/1600円
5GB/2220円
10GB/2560円
1GB:1,400円、3GB:1,600円、6GB:2,150円、12GB:3,400円の4プラン
データプラン 3プラン
3GB/900円
5GB/1520円
10GB/3260円
3GB:900円、6GB:1,450円、12GB:2,700円の3プラン
シェア音声プラン (音声SIM 1枚・データ専用SIM2枚) 6GB:最大2枚、12GB:最大4枚
通話料・通信料コミコミプラン
割引・キャンペーン ・3周年キャンペーン
新規申し込みで特典
みおふぉんダイヤルで5分30回申し込みから3か月音声通話無料
データ量2GB申込から6か月プレゼント
データSIM:6ヶ月200円~400円引き
音声通話SIM:6ヶ月400円~600円引き
オプション割引 最大2ヶ月オプション利用料金無料
ポイント Gポイント(1G=1円)
BIGLOBE支払い、マイルや電子マネーへ交換可能
データ通信量繰越 翌月まで繰越可能
最低利用期限 利用開始日の翌月末日まで 音声通話SIM:12カ月間
違約金 (12ヵ月-利用開始月を0ヵ月とした利用月数)×1,000円(税抜) 音声通話SIM:8,000円
かけ放題オプション 「通話定額オプション」
誰とでも3分&家族と10分:600円/月
誰とでも5分&家族と30分 :830円/月
端末補償 ① 380円/月~
利用端末に故障・破損・水濡れなどのトラブルが起きた際、交換する端末を2日以内(一部離島・地域などを除く)にお届け。
※端末により、補償オプションの月額料金が異なる場合あり。
500円 / 月
没、落下などが原因で破損時の修理もしくは代替品交換
サポート ② •IIJmioコールセンター(年中無休/9:00~19:00) BIGLOBEスマホ遠隔サポート:400円/月
パスワードマネージャー:150円/月
セキュリティー ③ ウイルスバスターモバイル
250円/月
i-フィルター
for マルチデバイス360円/月
トビラフォン for Android300円/月
セキュリティセット・プレミアム:380円/月
インターネットサギウォール:300円/月
あんしん電話フィルター:300円/月
迷惑メールフォルダオプション:150円/月
①~③ セット 500円~/月
WiFi スポット利用 Wi2だけの独自エリアを加えた広域エリアを無料で利用可能 BIGLOBE Wi-Fi 全国86,000カ所
データSIM(3GB)、音声SIM(1GB,3GB):有料250円/月
追加データ通信量(1GB) 200円(税抜)/100MB
留守番電話サービス 300円 / 月 300円 / 月
割り込み電話着信 200円 / 月 200円 / 月
公式サイト ビックカメラ BIC SIMの公式サイトはこちら ビッグローブの公式サイトはこちら

月額利用料対決

◯WIN ビッグローブ
データ通信SIMの月額利用料は、月3GB/900円、6GB/1,450円、12GB/2,700円、+120円でSMSオプションを付けることができます。

音声通話SIMの月額利用料は、月1GB/1,400、3GB/1,600円、6GB/2,150円、12GB/3,400円です。すでに光ファイバーやADSLなどビッグローブを利用している人は、上記の金額から200円引いた金額で利用することができます。

2016年5月31日までに、データSIM、音声通話SIMともに6GB、12GBを申し込み、利用すると最大3ヶ月無料になる特典があります。

×LOSE ビックカメラ
データ通信SIMの月額利用料は、月3GB/900円、5GB/1,520円、10GB/2,560円、+140円でSMSオプションを付けることができます。

音声通話SIMの月額利用料は、月3GB/1,600円、5GB/2,220円、10GB/3,260円です。

利用できるギガ数が同じではないので比較しにくいですが、全体的にビックローブの方が料金設定は低くなっていると思います。

通信速度対決

◯WIN ビックカメラ
下り速度最大300Mbps、上り速度最大50Mbpsになります。
他の格安SIMカードは、だいたい225Mbps~262.5Mbpsなので300Mbpsあるのは優秀と言えると思います。また低速通信時でも、最初の通信だけ高速通信速度でデータ通信するバースト機能が付いています。

契約しているデータ通信量を超えてしまった時は、速度制限がかかり最大速度が200kbpsになってしまいます。

×LOSE ビッグローブ
下り速度最大262.5Mbps、上り速度最大50Mbpsになります。2016年1月にネットワークを増強し、今までよりも通信速度は良くなりました。

1GBは直近72時間に200MB、3GBは600MB使うと通信速度制限がかかってしまいますが6GBと12GBには速度制限はありません。またデータ通信量を超えてしまった時も、最大速度が200kbpsの速度制限がかかります。

Wi-Fi対決

◯WIN ビックカメラ
ビックカメラのBIG SIMを契約した人は、Wi2(ワイツー)300の公衆無線LANが「ベーシックエリア」なら無料で使うことができます。無料で使えるスポットは、マクドナルド、空港、駅、成田エクスプレス、リムジンバス車内、丸ビル、横浜エリア等で最大300Mbpsの高速インターネット接続ができます。

以前は「プレミアムエリア」も無料で使うことが出来ましたが、現在は有料になっています。プレミアムエリアが使えなくなったことで、かなり使えるスポットが減ったのは残念ですが、無料で使えるエリアがあるのは便利です。

×LOSE ビッグローブ
ビッグローブのWi-Fiは、6GB以上の契約だと無料で使うことができます。スポット数は全国80,000ヶ所ありコンビニ、東海道新幹線、駅、空港、カフェ、公共施設や商業スポットで利用することができます。

無料で使えるスポット数はかなり多いですが、1GB、3GBの契約は1ライセンス、月250円の料金がかかります。6GB以上使わない人の方が多いと思うので、1GB、3GBで無料Wi-Fiが使えないのはとても残念です。

通話料対決

◯WIN ビックカメラ
ビックカメラと提携しているIIJmioの無料アプリ「みおふぉんダイヤルアプリ」を利用すると、20円/30秒が10円/30秒に、国外電話も10円/30秒になります。

さらに、みおふぉん同士での通話だと20%OFFになるので、両方を合わせると最大60%OFFの8円/30秒で利用することができます。

家族で利用している人は、このサービスを使うことで電話代の心配も少なく、お得に利用できるのではないでしょうか。

しかし、フリーダイヤル、ナビダイヤル、110番などの3ケタの番号の発信はできないので注意が必要です。

×LOSE ビッグローブ
無料アプリの「BIGLOBEでんわ通話パック60」を利用すると、1,200円分の通話代が月額650円で利用でき、550円分お得に使うことができます。

これは国内通話で最大1時間分が650円で使えることになります。国内通話は10円/30秒、国外電話は20円/30秒になります。格安SIMは通話代が別なので、通話をよく利用する人はこのようなサービスがあると安心して使用できると思います。

最低利用期間・違約金対決

◯WIN ビックカメラ
データSIMは、利用開始日から翌月末日までは解約できません。音声通話SIMは、12ヶ月の最低利用期間が設定されていて、その間に解約やデータSIMに変更すると解約手数料がかかります。

解約手数料は、利用期間によって変わり1ヶ月1,000円として計算されます。例えば、1ヶ月目に解約した時は1,000×12=12,000円になり、半年経過してからの解約は12,000-1,000×6=6,000円となります。

利用期間によって解約手数料が変わるので、一律で解約金が決まっているよりは良心的に思えます。

×LOSE ビッグローブ
データ通信プランには最低利用期間などはありませんが、音声通話プランには
12ヶ月の最低利用期間が設定されています。12ヶ月以内に契約を解除すると契約解除料の8,000円(税別)がかかります。

データSIMから音声通話SIMに変更すると15ヶ月間、月200円引きになるサービスがあるので、快適に使えるかまずはデータSIMで試してから音声通話SIMに変更するのもいいと思います。

SIMカード枚数対決

◯WIN ビックカメラ
10GBの契約にすると、データSIMは最大10枚まで、音声通話SIMは最大5枚までSIMカードを追加することができます。4~10枚目のSIMカード利用料は1枚に付き+月額400円、SIM追加手数料は1枚当たり3,000円になります。

家族で使う場合は、ひとりずつ契約するよりも10GBのファミリーシェアプランを利用した方がお得になるので、便利なサービスだと思います。

×LOSE ビッグローブ
6GBなら最大2枚、12GBなら最大4枚追加することができます。利用料は、音声SIMだと月額900円、データSIMだと月額200円、SMS機能付きだと320円になります。SIM追加手数料は1枚3,000円です。2016年5月8日まではSIM追加特典で15ヶ月間月額利用料が200円引きになります。

スマホやタブレットなど複数持っている人は、追加するのはデータSIMで良いと思いますが、家族で持つ場合は、通話できる方が良いと思います。音声SIM以外はビッグローブのSIMの方が安いですが、通話を考えるとビックカメラのSIMの方が月額利用料は安くなります。

結局どっちがいいのか?

対決項目 ビッグカメラ ビッグローブ
月額利用料 ×
通信速度 ×
Wi-Fi ×
通話料 ×
最低利用期間・違約金 ×
SIMカード枚数 ×
合計ポイント WIN:5
LOSE:1
DRAW:0
WIN:1
LOSE:5
DRAW:0
総合結果 ◯WIN ×LOSE

最近では格安スマホや、格安SIMカードという名前を耳にするようになってきましたが、認知度はまだまだ低いのではないかと思います。

ビックカメラSIMカードもビッグローブSIMカードも、DoCoMo回線を使用しているので全国どこでも使え、月にかかる料金がかなり抑えられることがメリットですが、通信速度はどうしてもキャリア携帯よりは落ちてしまうようです。

ビックローブは、6GB以上の契約ならば、無料Wi-Fiや直近72時間の通信速度制限がなく利用しやすいものでした。

また、余った容量は翌月に繰り越しできるので良心的だと思います。しかし、50%以上の人が月に3GB以下のデータ量で足りていると言われているので、6GB以上の利用は複数持ちの人や家族で利用する人以外は使いにくいと感じます。

一方、ビックカメラのSIMはお客様満足度1位のIIJmioと提携をしたもので、通信速度や料金体系はIIJmioと同じな上に、ビックシムの特典としてWi-Fiを無料で利用できるようにしたとても優れたものでした。

ビックカメラの店舗で購入、設定してもらえるのでサポート体制も万全と言えると思います。通信速度、通話料の満足度もビックローブと比べると高いのではないでしょうか。こちらも余った容量は翌月に繰り越しでき、また高速通信と低速通信の切り替えも可能なので、容量の節約もできます。

いろいろと比較してきましたが、全体的にはあまり差は感じませんでしたが、小さな部分でビックカメラの方が良かった面が多かったと思います。ということで、今回の勝負は「ビックカメラSIMカード」を勝者とします。

会社概要

商品名 ビッグカメラSIMカード ビッグローブSIMカード
販売事業者名 株式会社ビックカメラ ビッグローブ株式会社
所在地 東京都豊島区高田3-23-23 東京都品川区東品川4-12-4 品川シーサイドパークタワー
ホームページ http://www.biccamera.com/ http://www.biglobe.ne.jp/
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