GMOクリック証券VS楽天証券!どっちがいいか比較対決

このエントリーをはてなブックマークに追加
証券会社イメージ画像

いざ自分でネット証券会社を選ぼうと思っても、特に初心者には何を基準にして選んだらよいのかわからないものです。取引口座開設の審査の早さ、サポート体制、手数料の安さなど、利用する上での気になる点を比較してみると選びやすくなりそうです。

今回はGMOクリック証券と楽天証券を比べてみました。取引のしやすさを総合的に判断してみましたが、それぞれ独自のサービスを持っています。株式投資を始めるに当たり、ご自身が取引のしやすそうな証券会社を選べるよう参考にしていただければと思います。

GMOクリック証券と楽天証券の比較表

ネット証券会社 楽天証券 GMOクリック証券
商号 楽天証券株式会社
(Rakuten Securities, Inc.)
GMOクリック証券株式会社
設立 1999年(平成11年)3月24日 38626
資本金 7,495百万円 43億4,666万3,925円
加入取引所 東京証券取引所
大阪取引所
名古屋証券取引所
東京商品取引所
東京証券取引所
グループ 楽天 GMOインターネット
口座開設 無料 無料
株式手数料
(取引単位)
139円~ 95円~
株式手数料
(1日定額)
429円~ 1,660円(約定代金~300万円)
NISA 対応 対応
ジュニアNISA 対応 対応
IPO(新規公開株) 対応 対応
信用取引 対応 対応
FX 対応 対応
投資信託 対応
投資信託積み立て 1000円~
夜間取引 休止中
キャンペーン 国内株式デビューの対象者は取引手数料を3回まで半額キャッシュバック。
さらに各種取引で最大115,000ポイントプレゼント。
【8月開催分】
対象期間:2016年8月1日(月)~2016年8月31日(水)
・新規FX口座開設で最大25,000円キャッシュバック
期間:2016年7月1日~2016年9月30日
・CFDをはじめて最大3,000円!プレゼントキャンペーン
期間:2016年6月1日~2016年8月31日
・どーんと値下げ!「くりっく365ラージ」夏の手数料キャンペーン
期間:2016年6月27日~2016年9月30日
くりっく365ラージの5通貨ペアの取引手数料を1枚あたり200円の値下げにてご提供
銀行連携 楽天銀行普通預金金利が5倍になる 即時入金サービス
ジャパンネット銀行リンク決済
住信SBIネット銀行即時決済サービス
みずほ銀行ネット振込決済サービス
三井住友銀行ウェブ振込サービス
三菱東京UFJ銀行ネット振込EDI
ゆうちょ銀行連動振替決済サービス
楽天銀行かんたん決済プラス
りそな銀行ネット振込サービス
埼玉りそな銀行ネット振込サービス
イオン銀行WEB即時決済サービス
セブン銀行ネット決済サービス
モバイル対応 ・iPhone
・Android
・DoCoMo
・au
・SoftBank
・iPhone
・Android
・DoCoMo
・au
・SoftBank
新規公開株(IPO) 取引状況に応じてIPOの当選率が向上するしくみ 購入申込株数に係わらず、乱数順に最低申込単位株数ずつを割り当てる。
公式サイト 楽天証券の公式サイトはこちら GMOクリック証券の公式サイトはこちら

取引の種類対決

○WIN:楽天証券
株式(現物取引・信用取引)、投資信託、日経225先物、国内ETF・ETN、日経225オプション取引、FX、RIET、カバードワラント、MRF、中国株式、国内債券、金・プラチナ、立会外分売、外貨建てMMF、アセアン株式、外国債券、夜間取引、外貨決済、米国株式、海外ETF、海外先物、新規公開株。幅広く取り扱っている。

×LOSE:GMOクリック証券
株式(現物取引・信用取引)、先物オプション取引、FX、外為オプション取引、CFD。限定した取引のみ。種類が少ない。

口座開設スピード対決

○WIN:楽天証券
最短2日で口座開設可能で、取引についても最短1営業日と早い。

×LOSE:GMOクリック証券
大体一週間かかる。取引開始も口座開始後可能。

手数料対決

○WIN:GMOクリック証券
現物手数料1約定ごと20万まで105円、50万まで260円、100万まで470万円。信用取引500万まで100円、500万超えると0円。信用取引コスト1約定ごと500万以下100円など業界最安値基準で安い手数料で取引できる。

×LOSE:楽天証券
現物取引手数料1約定ごと10万まで150円、50万まで368円、100万まで657円。信用取引手数料30万まで270円、30万越えると486円。

取引ツール対決

△DRAW:GMOクリック証券
ダウンロード式の「スーパーはっちゅう君」は、すべての板情報をリアルタイムで表示、信用取引をワンクリックで発注、あらかじめ注文条件を設定してクリックする板注文、マーケット情報をリアルタイムに分析、テクニカル指標、描写ツール、ニュースやアナリストレポートで注目銘柄をチェックできる機能がある。

常にユーザーが使いやすいように改善を行っている。また、ダウンロードしない簡易版のはっちゅう君、株式取引、先物・オプション取引の注文がリアルタイムの板画面やチャートからスピーディーに発注できる「レーザートレード」、FXのための取引ツール、CFDための取引ツール、スマホアプリ等もあり、とても充実している。

△DRAW:楽天証券
「マーケットスピード」というもの。ベーシック機能でRSI、MACD、ストキャスディスク、ポリンジャーバンド、一目均衡表などの分析チャートが20種類、値上がり、値下がり率、配当利回り、出来高乖離率など30種類近くのリアルタイムランキング、日本経済新聞やロイター・ジャパンなどの複数の情報ベンダーが提供するマーケットニュースで情報をチェックできる日経テレコンがある。

その他の機能としてドラック&ドロップで注文できる「武蔵」、ワンクリックで発注できる「エクスプレス注文」、小数点株価の取引のための「まとめ板機能」がある。また、スマホアプリ向けの取引ツールアプリや、FX取引のツール、先物取引のツールもある。充実した内容になっている。

サポート対決

○WIN:楽天証券
セミナー、勉強会の開催。コールセンター。パソコン操作の遠隔サポート。特徴的なのはセミナーが全国主要都市、ネット上で開催されており、無料で専門家の話を聞けること。

×LOSE:GMOクリック証券
コールセンター。パソコン操作の出張サービス(有料)。特にセミナー等イベントを行っていない。パソコン操作の出張サービスも有料。

結局どっちがいいのか?

対決項目 GMOクリック証券 楽天証券
取引の種類 ×
口座開設スピード ×
手数料 ×
取引ツール
サポート ×
合計ポイント WIN:1
LOSE:3
DRAW:1
WIN:3
LOSE:1
DRAW:1
総合結果 ×LOSE ◯WIN

2つのネット証券について比較してきましたが、結論を言うと楽天証券が勝利です。

GMOクリック証券は何といっても手数料が安い。取引ツールも豊富でわかりやすい。しかし取引できる種類が、株式(現物取引・信用取引)、先物オプション取引、FX、外為オプション取引、CFDと少ない。これだけの取引で十分な人もいることでしょうが、選択肢は多いほうが魅力的なのではないでしょうか。

楽天の勝利の理由は、取引手数料はそこまで高くなく、取引種類が多いことではないでしょうか。国内外の商品を多数そろえているので初心者はもちろん、上級者にも自分にあった投資対象選びやすい。

特に投資信託は種類が豊富で1700本以上の豊富な種類があり、ノーロードの銘柄も500本以上、毎月分配型も600本以上、1000円から積み立て出来る「ミニ投信積立」もできる。そしてセミナーも各地で開催されている。勉強できる環境があるということはいいですね。また、楽天ポイントも貯まるシステムもあり、お得感もあるのがいいですね。

以上、手数料、サービス内容等からみても、楽天証券に軍配が上がります。

GMOクリック証券と楽天証券を比較対決したみんなの口コミ

初心者には手数料の低いGMOクリック証券がおすすめ!
GMOクリック証券は少額での現物売買での手数料が業界最安値の水準となっています。例えば10万円以下の売買ならば、税抜きでGMOクリック証券は88円、楽天証券は139円の手数料となっています。少額の取引では特に手数料の存在が大きいので、安く抑えられるというのは嬉しいポイントです。これから株を始めてみよう、少しだけ持ってみたいというような初心者が気軽に口座開設してみるにはピッタリなのではないかと思います。
楽天証券は、日経テレコンの一部機能が無料!
楽天証券の方は、日経テレコンの一部機能が無料で利用できます。
日経テレコンとは、特に経済分野に強い、日本経済新聞社が有料で提供しているオンラインデータベースサービスのことです。各種信用情報や企業の決算情報、人事異動情報など、証券にかかわる人には有益な情報がたくさん掲載されているので、是非利用したいサービスです。
ただし、月額は8,000円するので、一年を通すと結構高くつきます。そのデータベースが、一部無料で利用できるので、楽天証券に軍配が上がります。
GMOクリック証券の方が手数料が安いです
GMOクリック証券と楽天証券のどちらがお勧めかといわれれば、
それはGMOクリック証券です。
その理由はGMOクリック証券の方が、手数料が安いからです。
株式売買の手数料、信用取引の手数料、そういったものが安いのです。
といってもその差は100円~200円程度の物ですが、
それでも手数料が安いにこした事はありません。
ちりもつもれば山となる、そういうことです。
なので私は、この2社なら迷いなくGMOクリック証券を選びます。
手数料の安い楽天証券がお勧めです
全てのサービスにおいて手数料とは一見安いものと思われがちですが、かさむと馬鹿にならない金額になります。株式の取引となりますと頻繁に売買を繰り返す方なら手数料のより安い証券会社を選ぶのは必須かと考えます。あまり売買をしない方でも、10円でも手数料の安い証券会社の方が手元に残るお金が増えます。楽天証券は無料の取引はありませんが、売買金額が高くなるにつれ割安感があります。株の取引をされる方なら、どんどん資産を増やしていって高額の取引が将来的に行われることと思います。そんなときに楽天に株口座を持っていれば、手数料に過敏に反応せず取引ができると考えます。

会社概要

商品名 GMOクリック証券 楽天証券
販売事業者名 GMOクリック証券株式会社 楽天証券株式会社
所在地 東京都渋谷区桜丘町20-1 渋谷インフォスタワー 東京都世田谷区玉川 1-14-1
ホームページ https://www.click-sec.com/ https://www.rakuten-sec.co.jp/
このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク
スポンサーリンク

SNSでもご購読できます。