ソニー損保とアクサダイレクトの自動車保険比較対決

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jin1804

自動車保険のソニー損保とアクサダイレクトを比較対決しました。

自動車を持っているならば必ず入っておきたい自動車保険。事故対応やロードサービスなどのサービス面の他、走行距離やインターネットからの割引があるかどうかなど、それぞれの特徴を徹底比較しています。

もしもの時に必要な保険。補償内容が良くなければ加入する価値がありません。口コミも参考に、よく考えて自分に合った保険を選んでください。

ソニー損保とアクサダイレクトの比較表

商品名 ソニー損保 アクサダイレクト
社名 ソニー損害保険株式会社(Sony Assurance Inc.) アクサ損害保険株式会社(AXA GENERAL INSURANCE COMPANY LIMITED)
設立年月日 1998年6月10日
(ソニーインシュアランスプランニング株式会社として設立)
1998年6月
資本金 200億円 172億2,100万円
株主 ソニーフィナンシャルホールディングス株式会社(持株比率100%) アクサ生命保険株式会社(100%)
事業内容 損害保険業 損害保険業
特徴 ・ダイレクト自動車保険13年連続売上No.1
・保有契約件数163万件以上
・世界No.1の保険ブランド
・事故対応顧客満足度94.7%
自動車保険の特徴 ・1999年秋の開業当初から、充実した補償を納得感のある保険料で提供するリスク細分型の自動車保険を販売
・24時間365日の事故受付。さらにその日のうちに初期対応
・土日の事故でも即日対応
・保険料は走る分だけ
・チーム力で安心の事故対応
・24時間365日無料のAXAプレミアムロードサービス
・納得のグッドプライス
ネット割引 インターネットからの自動車保険の申込みで8,000円割引 インターネット割引、最大-10,000円
ロードサービス特徴 ・無料付帯
・24時間365日対応
・等級や保険料に影響なし
・車と人の両方をサポート
・すべての契約に無料でセット
・ロードサイドサービス、レッカーサービス、修理後車両搬送・引き取り費用サービス、宿泊・帰宅・ペット費用サービス、住まいの「玄関カギ開け」サービス等
ロードサービス拠点数 全国約9,000ヵ所 9,606拠点
ロードサービス
レッカー牽引
・50kmまで
・指定する工場まで無料
・35kmまで
・指定する工場まで無料
ロードサービス
応急処置
・バッテリー上がり
・スペアタイヤ交換
・カギの開錠
・バッテリー上がり
・スペアタイヤ交換
・カギの開錠
補償内容 ・対物賠償は、対物超過修理費用もセットされているから相手車の修理費の示談交渉がスムーズ
・もらい事故での弁護士費用の補償や、車をおりてからのトラブルの補償など、えらべる補償
・相手方への補償
・自身や同乗者への補償
・自身の車への補償
・そのほか
自動車保険
問い合わせ
・はじめて自動車保険を契約する方
0120-919-142(無料)
・他社で自動車保険を契約中の方、 以前、自動車保険を契約していた方
0120-919-928(無料)
9:00~22:00
新規専用フリーダイヤル
0120-989-362
9:00~20:00(土・日・祝日含む)
クレジットカード 分割払OK
補償開始 最短翌日
ネット申込み 24時間ネットで申込完結
社会貢献活動 ・ガン重点医療保険SUREでの「骨髄ドナーサポート特約」
・(社)日本キリスト教海外医療協力会への使用済切手の寄付活動
・警視庁より胸部プロテクター普及推進隊を任命
・JBFA 世界選手権 弱視啓発活動
・ふんばろう東日本プロジェクトを通じた被災地支援
・少年向けのリスク教育プログラム
・あしなが募金
・AXA e-learning 安全運転教室
・献血
環境への取り組み ・国際規格であるISO14001のグローバル統合認証を取得
・J-クレジット制度の活用
・環境に配慮した印刷物づくり
・各種契約手続のペーパーレス化
・幼稚園、保育園に太陽光発電設備を寄贈
・ペットボトルキャップの収集
・バーチャル会議室の設置によるCO2削減
・古着の寄贈
・社員が通勤時に排出するCO2の調査
・切手とカードの収集
・年に一回、環境報告を実施
お客様相談室 0120-101-656
月~金(祝日除く)午前9時~午後5時30分
0120-449-669
9:00~17:00(土日祝・12月31日~1月3日を除く)
公式サイト ソニー損保の公式サイトはこちら アクサダイレクトの公式サイトはこちら

インターネットからの申込みの割引が多いのはどっち?

◯WIN アクサダイレクト
アクサダイレクトでは、インターネットからの申込みで新たに契約をすると、最大10000円の割引があります。申込前の見積りもインターネットから手軽に行え、内容に関しても保存が出来るので、後で確認をしてから申込む際にも大変便利に活用できます。(注:一括払いでも分割払いでも割引は適用になりますが、年間保険料の金額によっては金額に違いが生じます。)

×LOSE ソニー損保
ソニー損保では、インターネットからの申込み(見積り含む)で新たに契約をすると、最大8000円の割引があります。電話からの見積り申込みは割引対象外となる為、便利なインターネットからの見積りがお得です。内容も保存でき、見積り申込みには個人情報もいらない為、簡単・安心の利用が出来ます。

自動車保険の柱となる事故対応、どちらが上?

△DRAW ソニー損保
ソニー損保では、事故直後のスピーディーな解決を最大限にサポートしてくれます。24時間365日受付で、その日のうちに初期対応をしてくれる「即日クイック対応」「即日クイック報告」の『即日安心365』サービスを実施しています。

また1事故1担当者+チームサポート制で、専任担当者は「事故調査員」「弁護士」「車両鑑定士」「メディカル・アドバイザー」等の専門家と連携して、重要な業務である示談交渉を外部に委託する事なく、最後まできちんとサポートしてくれます。

示談交渉では、お客様が納得できる形を追求した「インフォームド・コンセント方式」を採用しており、1つの事故の解決方法に対して1つに限らない複数の解決案を提案し、それぞれのメリット・デメリットをよく説明した上で、納得いく方法で事故対応を進めていきます。

更にソニー損保では、担当者の解決力向上の為に年間30にも及ぶ研修を実施しながら、事故解決のスペシャリストを育成しています。その上で不備や担当者に言いにくい事があった場合には責任者にも直接連絡が取れる体制をとるなど、チームでのサポートには非常にこだわっていると言えます。

こうした結果、J.Dパワー「2015年日本自動車保険事故対応満足度調査」において損害保険業界1位に選ばれました。またHDI格付けでは「ウェブサイト」「カスタマーセンター」ともに最高評価の三ツ星を連続獲得しています。

△DRAW アクサダイレクト
アクサダイレクトでは、経験豊富なスタッフ(手配・調査・交渉・面談等のスペシャリスト)による事故担当「チームアクサ」として、事故の受付~解決までを手厚くサポートしてくれます。

「チームアクサ」ではお客様の不安解消の為に24時間365日対応してくれる「クイック対応」「クイック報告」により、より迅速な処理を約束してくれます。

また必要に応じて直接訪問、面談による解決を担う「AXAフィールドサービス(訪問面談サービス)」、ウェブサイトからいつでも事故対応の経過を確認できる「事故経過WEB照会」、事故や故障時の連絡がスムーズにできる「アクサダイレクトナビ」など、様々な分野に配慮したサポート体制で示談交渉から迅速な保険金の支払いまでを責任もって対応してくれます。

こうした結果、2015年度通年の自社調べによる、事故対応サービス利用者アンケート結果によると顧客満足度は「94.7%」の高評価を獲得しています。また年間の事故対応件数は97532件と年々件数を着実に伸ばしているのです。

保険料の割引が多いのはどっち?

◯WIN アクサダイレクト
アクサダイレクトでは、インターネットや電話などを活用し、顧客とダイレクトに契約を行う事で中間コストを削減した保険料の低価格を実現しています。その上で大きなポイントとなるインターネットからの申込みによる最大10000円の割引は、非常に魅力的と言えます。

そこから更にライフスタイルに合わせたリスク細分型の保険として、「ゴールド免許割引」「使用目的割引」「走行距離による割引」「お住まいの地域の割引」「年齢割引」「用途・車種・型式による割引」「車齢割引」「ノンフリート等級による割引」「複数所有の新規割引」など、様々な条件によりニーズに合った最適な保険料を提案しています。その証拠に2015年7月~9月の自社調べによる他社から切り替えた新規の契約者を対象にしたアンケートの結果によると、保険料の満足度は「95.3%」と高評価を得ていることが分かります。

×LOSE ソニー損保
ソニー損保でも、見積りや申込みをインターネットや電話から直接手続きするダイレクト販売を行っています。代理店を通さない為営業コストを削減する事が出来、その分保険料が安くなる仕組みになっています。実際にかかる保険料は、予想年間走行距離に応じて算出される「保険料は走る分だけ」という考えの元に設定されています。

これにより契約時に1年間で走ると予想される距離を7区分から選択・設定し、足りない場合は差額調整、残った分は距離に応じて翌年に繰り越し割引と言う形で処理を行います。このような合理的リスク細分により、走行距離以外にも「使用目的」「年齢」「車種・形式」に伴う割引が設定されています。

更に「インターネットからの申込み」による最大8000円の割引、「運転者限定割引」「ゴールド免許割引」「新車割引」「継続割引」「電気自動車割引」など、様々な契約内容により割引が設定されています。しかしながら多くの利用者による口コミによると、ダイレクト保険の中でもソニー損保は保険料の割高が指摘されています。

ロードサービスが充実しているのはどっち?

◯WIN アクサダイレクト
アクサダイレクトの「AXAプレミアムロードサービス」では、全国のサービス拠点およそ9606ヵ所により(2015年12月末日現在)、24時間365日無料でサポートしています。

内容はロードサイドサービスとして「バッテリー上がりの応急作業・点検・交換」「ガス欠時の燃料補給作業」「雪道スタック引き出し作業」「エンジンオイル・冷却水補充作業」「スペアタイヤ交換作業・タイヤ周り点検」「インロック開場(鍵開け)」を行っています。

その他「レッカー移動」「落輪引き上げ」、「修理後車両搬送費用サービス」「修理後引取り費用サービス」、「宿泊費用サービス」「帰宅費用サービス」「ペット宿泊費用サービス」、「メッセージサービス」「車検割引サービス」「ガラス交換業者紹介サービス」など、他社と比較してもその充実ぶりは申し分ないと言えます。

×LOSE ソニー損保
ソニー損保では、全国約9000ヵ所のサービス拠点による24時間365日対応のロードサービスを提供しています。トラブル現場による応急処置サポートとしては、「バッテリー上がりの対応」「キー忘れの開錠」「タイヤのパンク交換」「ガス欠時のガソリンお届け」「その他のトラブル対応」等があります。

また自力走行が不可能になった場合の「レッカーサポート」「修理車の搬送サポート」「事故後の宿泊・帰宅費用」「脱輪・落輪の引き上げ」など幅広い対応が無料で受けられます。

ダイレクト保険として市場に出たのはどちらが早い?

◯WIN ソニー損保
ソニー損保では、1999年に日本企業として最も早くダイレクト型(通販型)の自動車保険として世に送り出しました。その浸透力たるは「ダイレクト自動車保険13年連続売り上げ№1」というフレーズからもわかるように、確固たる地位を築いています。

×LOSE アクサダイレクト
アクサダイレクトは、フランスを拠点とする世界最大級の保険・資産運用のグループ「アクサ」が販売をしているダイレクト型の自動車保険です。日本に進出後即座に直販型の販売を開始し、高い評価と共に売り上げを伸ばしています。

指定修理工場が多いのはどっち?

◯WIN アクサダイレクト
アクサダイレクトでは、AXAパイロットガレージと称する指定修理工場が全国におよそ983ヵ所(2015年12月末日現在)稼働しています。高い技術力と高品質なサービスを提供しながら、迅速なサポートをしています。

×LOSE ソニー損保
ソニー損保では、およそ420ヵ所以上の指定修理工場が稼働しています。日本全国に広がっている為、近くのサポートを利用しやすいと言えるでしょう。

結局どっちがいいのか?

対決項目 ソニー損保 アクサダイレクト
申込みの割引 ×
事故対応
保険料の割引 ×
ロードサービスが充実 ×
市場に出た早さ ×
指定修理工場が多い ×
合計ポイント WIN:1
LOSE:4
DRAW:1
WIN:4
LOSE:1
DRAW:1
総合結果 ×LOSE ◯WIN

最近ではインターネットの普及により、あらゆる事を手軽に行える時代になりました。自動車保険においても、代理店を経由しながら、高めの保険料を支払う一般的な形は徐々に減少しつつ、それに代わって、手頃な金額で手厚い保証が受けられるダイレクト保険は、その手軽さと価格の安さから、年々人気を増してきていると言わざるを得ません。

ソニー損保が「保険料は走る分だけ」というように、最近では若者の自動車離れもある中、普段車にそれ程乗らない人にとっては、掛け捨てのごとく消えていく保険代は正直無駄と考えてしまっても仕方がないのかもしれません。

もしもの時の為に保証はやめられないが、やはり価格は抑えたいと考えると、これだけのサービス内容を誇りながらお得な保険料というダイレクト保険に人気が殺到するのは当然の事かもしれません。

とはいえ、やはりインターネットから手軽に申し込めるとなると、保険としての本質から考えると、どこにするのかはやはりある程度人気があって名前の良く分かっているところが安心だという心理が働くと言えます。

そのような背景等も考慮すると、常に人気を誇っているソニー損保の自動車保険が上位に位置し続けるのは、そう言った安心感からくるとも考えられるのではないでしょうか?その証拠に実際に利用をした経験者の意見の中には、他のダイレクト保険と比較して違いがそれほどあるとは思えないと、疑問符を投げかける意見もあるようです。

今回様々なポイントを比較してみたところ、「ソニー損保」と「アクサダイレクト」では、事故の対応の部分では非常に似ているものも多く、それ程大きな差は見受けられませんでした。

しいて違いを上げるとすれば、価格の部分でアクサダイレクトの方が安く設定されているようでした。ダイレクト保険の最大の魅力は、やはりその価格の手頃さにあります。そのポイントから考えて、今回の自動車保険の対決は、「アクサダイレクト」に軍配が上がりました。

会社概要

商品名 ソニー損保 アクサダイレクト
販売事業者名 ソニー損害保険株式会社 アクサ損害保険株式会社
所在地 東京都大田区蒲田5-37-1 アロマスクエア11F 東京都台東区寿2-1-13 偕楽ビル
ホームページ http://www.sonysonpo.co.jp/ http://www.axa-direct.co.jp/
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