スマホのLINEとガラケーのメールのどっちがいいか比較対決

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スマホのLINEとガラケーのメール、実際のところメールをするにはどちらが良いのかを比較対決しました。

電話番号で登録しアカウントを取得するLINEは、今では若者のほぼ100%が使っていると言われています。一方ガラケーのメールもまだまだ現役で使っているという人も多いのではないでしょうか。

LINEは個人情報を全く知らせずに友達になることもできますので、簡単につながりを持てます。メリットデメリットを考えてみましょう。

管理対決

◯WIN ガラケーのメール
メールのメリットとして管理のしやすさがあります。送信者ごとにフォルダに分けたり、大事なメールにはフラグをつけたりと後から見返した時に便利な機能がたくさんあります。

たくさんある受信メールの中から送信者名や件名や本文に含まれているキーワードで検索することもできますし、あの時のあのメールはどこにいったっけ?と迷子になるようなことはありません。

×LOSE スマホのLINE
管理という点でいうとメールに比べて劣ってしまうのがスマホのLINEです。まるで会話をしているように気軽にコミュニケーションをできるのですが受け取ったメッセージは上へ上へとどんどん流れていくため、あとからあの時の会話を見返したいと思っても探すのに一苦労です。

大事なメッセージを別に保存しておくノートという機能もあるのですがこちらもたまってくればどんどん流れていき検索機能があるわけではないのでLINEで大事な文書を管理するのは不向きと言えます。

装飾対決

◯WIN スマホのLINE
LINEの大きな魅力として気持ちをイラストで表すことができる「スタンプ」機能があります。LINEのオリジナルのイラストだけでなくクリエーターが作った実に様々な種類のスタンプがあり、そのやりとりが楽しくてLINEにハマってしまう人も多いのではないでしょうか。

好みのイラストを探すことでオリジナリティ溢れるメッセージを送ることができ相手との距離がぐっと近くなる機能です。メールで使う絵文字機能もメール以上のバリエーションがあり感情が伝わりやすくかわいらしいメッセージを作成することができます。写真や動画なども簡単操作のみで送ることができ仲間とのコミュニケーションにも役立ちます。

×LOSE ガラケーのメール
メールでの装飾といえば絵文字がポピュラーだと思います。無機質な文字だけ送るよりもにっこりわらった絵文字が付いているだけで柔らかい雰囲気になります。

しかしガラケーのメールの絵文字は携帯会社によって絵柄が異なっていて同じ笑顔の絵文字であっても若干ニュアンスの違うものが相手には送られていたりします。テンプレートを使えば便箋のように背景をつけたりアニメーションをつけたりということは可能ですが相手の環境によって見え方が変わったりイメージ通りというわけにはいかないことも多いです。

お手軽対決

◯WIN スマホのLINE
LINEはまるで会話をするようにメッセージをやりとりできるので前後の文章など考える必要なく「了解!」など一言だけでも送りやすいのが特徴です。ボタンひとつで瞬時に相手に送られるのでたわいもない短い文章でも気兼ねなく送信できます。

メールでも短い文章は送れるじゃないかと思う人もいるのではないでしょうか?確かに送ることは可能ではありますが、すごく暑い日に「暑いね~!」とだけメールで送る人はなかなかいないですよね?でもLINEはそんなたわいもないことを送るのにぴったりのツールなのです。なんて書こうかなと気負うことなくまるでおしゃべりをするように「ホント暑いねぇ」と返せるのです。

しかし、メッセージを読むと相手に「既読」と表示されるため、読んだから返事がすぐ来るはずだと期待させてしまいます。既読をつけたにも関わらず返事をしないでいると「既読スルー」と言って、読んだのに無視してる!なんてトラブルになることもありマメじゃない人にとってはプレッシャーに思う人もいるかもしれません。

一言でも返せる気軽さがあるからこそ読めたのだから返せるだろうと思わせてしまうのかもしれませんね。しかし写真ひとつ送るのでも簡単操作で送信ができ、送信ついでに簡単な画質調整することもでき誰でも気軽に使う事のできる大変便利なツールです。

×LOSE ガラケーのメール
メールは要件があるときに書くもので、たわいもないことを一言だけで送るような使い方はあまりしません。何か用事があるときに文章にしてメールを作って送信します。手紙に近い感覚ですよね。時候の挨拶などはないにしても、こんにちは!などの挨拶からはじまりいきなり本題というわけにはいきません。住所の代わりにアドレスを入力し、件名をつけて送る手間もあります。

基本的には読んだか読んでないか相手にはわからないので読んだ内容をじっくり考えて返信することができ、ゆとりのあるやりとりを望む人にとってはメールの方が気が楽という人もいるかもしれませんね。写真など送るときは添付ファイルとして送るか、メール本文に貼りつけるかするのですが画素数によっては送れなかったり、使い慣れていない人にはちょっとハードルが高いようです。メールが相手に届くまではほんの数秒なのですがLINEのリアルタイムなメッセージ交換に慣れてしまうとメールの送受信が面倒に感じるようになります。

長文対決

◯WIN ガラケーのメール
長文を送るにはメールが良いですね。改行したり全体のレイアウトを見ながら文章を作成できますし、画面全体に文章が表示されるため作成するにしても読むにしても見やすいです。すべて書き終えてから誤字脱字がないかじっくりチェックもしやすいです。返信するときに相手の文章を引用することもできますし長文向きのツールです。

×LOSE スマホのLINE
LINEでも長文を送ることはできます。しかしLINEはメッセージが吹き出しの中に表示されるので字は小さく長い分になると非常に読みづらいです。何より文章を作成するスペースがとても狭い為、作成の時点でかなり大変です。たわいのない会話がポンと送れるラインですが長い文章を送るならメールの方が良いでしょう。

グループ対決

◯WIN スマホのLINE
仲間内みんなで楽しめるのはLINEの醍醐味です。バラバラの場所にいるメンバーがまるでひとつのお店に集まったかのようにわいわいおしゃべりすることができます。

飲み会の計画などするときもみんなで相談しながら決めることができて大変便利です。また、LINEには便利なアプリがいろいろあってLINEスケジュールを使えばみんなの予定が合う日を見つけるのにも役立ちますし、直接電話で連絡を取りたい時はLINE電話を使えば無料で会話もできます。

×LOSE ガラケーのメール
メールも仲間内に一斉にメールを送ることはできますが同じ文章が一斉に送られてくるだけで、それに対してまた全員宛てに返信をしたところで逆にわかりにくいものになるだけでしょう。決定事項を一斉に送る分には良いのですがグループみんなで相談するということは難しいです。

一昔前はイベントを企画しようにもみんなから返信が来るのを待って、それをまとめて決定するといった感じだったので数日かかることもありました。何か急用があって直接話したいと思っても電話番号は知らないなんてこともあり、またメールして電話番号を聞く…といった感じになりどんどん遅くなります。

結局どっちがいいのか?

対決項目 LINE メール
管理 ×
装飾 ×
お手軽 ×
長文 ×
グループ ×
合計ポイント WIN:3
LOSE:2
DRAW:0
WIN:2
LOSE:3
DRAW:0
総合結果 ◯WIN ×LOSE

誰もが使い慣れたLINEとメール。LINEが主流の今だからこそわかるメールの良さもありますよね。LINEとは違った魅力がメールにはありますしビジネスシーンにおいてはまだまだメールが役立ちます。

そしてその手軽さゆえに1日中だれかとつながっている感じのLINEが逆に窮屈に感じる人にとってはメールの穏やかなやりとりが心地良いと思ったり。人それぞれ価値観が分かれるところかなとは思いますが、今回はスマホのLINEの勝利とさせていただきます。

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