スキャルピングトレードとスイングトレードのトレード方法比較対決

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株価

超短期売買であるスキャルピングトレードと中長期売買のスイングトレードを比較対決。

スキャルピングトレードは1~5分で売買を繰り返すので、小さな利益を積み重ねていくことになります。

一方スイングトレードは数日から1週間ほどポジション保有し続けるので、長い目での視点が必要となりますが夜間の金利の利益も受け取り可能。

それぞれメリットデメリットがありますので、FXを始める人は自分に合った取引方法を探してくださいね。

トレード概要対決

△DRAW スキャルピングトレード
スキャルピングトレードとはFXにおいて超短期売買を行うことです。「超短期」の時間は長くて5分程度で、基本的に分単位、秒単位で小さな利益を稼いでいく方式です。スキャルピングトレードの場合、1円でも値上げをすれば売って利益を得る、銭単位での動きも見逃さずに売買を繰り返す方もいますので、非常に忙しい取引方法です。その難易度の高さからやや上級者向けでもあります。

△DRAW スイングトレード
スイングトレードは中長期売買と言われており、2・3日~1週間保有し、日数をかけて売買をすることです。場合によっては数ヶ月の時間をかけて売買する方もいるでしょう。こういった日をまたいで売買することをスイングトレードと言われています。

市場は常に上下していますので、そのスイングの動きに合わせて売買を繰り返すというものです。スキャルピングと比べると初心者向けとも言えます。スイングトレードは動きの激しいFX界では中長期ではありますが、市場においては割と短期売買にあたります。まずは概要を知っていただきました。ここから具体的に対決していきます。

メリット対決

×LOSE スキャルピングトレード
スキャルピングトレードの最大のメリットは日をまたぐことがないので夜の間に市場が暴落しているリスクがないことです。スキャルピングを行う方は基本的にマーケットが終わると同時にトレードを終了します。そのため、夜の間に低迷ましてや暴落するなどの不安を感じることなく寝床につけるのはトレーダーにとっては非常に高いメリットです。

また、ほかのトレードに比べて小さな動きを敏感に察知したトレードであり、1銭単位で引き抜くこともできるため割と安全な取引です。変動するリスクを最小限にできる可能性が高いのはスキャルピングです。

◯WIN スイングトレード
トレードに時間をかけることがなく、縛られることがない自由なさスタイルのトレードができることがメリットです。トレード次第では数日置いて引っこ抜くとなるので、動きをしょっちゅう見る必要がなく、市場に張り付くこともないのでそれほど時間が奪われません。

そして最大のメリットはハイリターンであることです。数銭単位、一円単位での値動きには反応せず、大きく動いた瞬間に動かすので大きな利益を生み出すことが可能です。スキャルピングだと何ヶ月もかかるような利益も数日で上げることもあるため、非常に短時間で功績を挙げられる可能性があります。ここで比べたところ、やはり短時間でハイリターンがあるスイングトレードの方が高いメリットがあるかと思います。

デメリット対決

◯WIN スキャルピングトレード
デメリットは稼ぎが少ないことです。やはり長期的に置くわけではないので、その分増え幅も少ないです。そのため、大金が稼げた!と思うまでは時間もかかりますし、塵も積もれば・・・という気持ちで行わないといけません。

そして、マーケットに張り付く時間が長いため、時間がかかる割に稼ぎが少ないと感じる方も多いと思います。また、マーケットが空いている時間にちょこちょこ稼いで・・・というスタイルのため、平日に貼り付ける時間に余裕のある方にしかできません。主婦や平日休みの方などでないとなかなか厳しいかと思います。

そのほか、スキャルピングとはいえ、レバレッジを最大(ハイリバレッジ)に設定して行うなどすると万が一の時に大きな損失となるので、ハイリバレッジは市場に慣れてから行いましょう。一度大きな失敗をすると、稼ぎの少ないスキャルピングでは全体の数字で勝つことが難しいですので、ここは要注意ですよ!

拘束時間が長い割に稼ぎが少ないというのが欠点ですね。しかし、スイングトレードよりもローリスクなので、ここはスキャルピングの方が有利でしょうか。

×LOSE スイングトレード
まさにハイリスクハイリターンな点です。値動きのスイングに合わせて引き抜くので、下がってしまった時に取り出すこともありますので、金額によっては赤字が免れられません。また、日をまたぐので寝ている間に大暴落・・・といったリスクもありえます。

海外の市場の動きなどは日本都の時差により、夜に動くことが多いのも事実です。そのため、日本市場が休みである限り、何かが起きた時に対処することができません。デイトレード(その日単位での取引)やスキャルピングトレードであれば心配せず良い夜間のリスクがあるので心配で眠れない・・・なんてこともあるかもしれません。ここはデメリットの多いハイリスクなスイングトレードの負けとなりますね。

市場慣れ対決

◯WIN スキャルピングトレード
基本的にスキャルピングなどの短時間で読みを行うトレーダーの方が早く市場慣れすることができます。その理由は、リアルタイムで上がり下がりを常に見ることで、どういった事象によって上がるか、下がるのかを知ることができ、場慣れします。そのため市場の動きを把握しやすく、上達しやすいと言われています。

×LOSE スイングトレード
スイングトレードは市場の動きのある程度の幅を見て引き抜く、となりますので、基本的にはテクニカル分析を利用します。テクニカル分析とは、チャートなどを利用して過去の値動きなどを当てはめて値動きを予想し、投資していく手法です。

しかし、そういった手法をどこまで駆使したとしても予想外の動きをしてしまうこともあります。例えば夜間の円高、株価暴落、突然の倒産などなど・・・ですね。そういった予想外の動きが起こりやすいので、市場が何故こう動いたのか?が解明されない面もあります。そのため、スキャルピングほど腕が上がらない可能性もあります。

口座選び対決

×LOSE スキャルピングトレード
何度も引き抜いたりするため、やはりスプレッドがかさみます。そのため、スプレッドが狭い会社で行わないと、非常に高い手数料を取られてしまうことになります。FX口座選びはスプレッドの狭い口座を取り扱うようにしましょう。

また、業者によっては何度も出し入れをするスキャルピングトレードを嫌う業者もあります。そのため、業者から注意勧告が来た・・・なんて方もいるとかいないとか。スキャルピングによって講座が閉鎖されるなんてことがないように気をつけましょう。

◯WIN スイングトレード
スキャルピングに比べるとあまり動きがないので、スプレッドよりもスワップ金利の恩恵を受けられる口座を優先しましょう。また、チャートの分析をした上で購入をすることが増えますので、チャートが見やすいところがおすすめです。口座閉鎖などのリスクがないので、ここはあまり考えずに選べるスイングトレードの勝利です。

結局どっちがいいのか?

対決項目 スキャルピングトレード スイングトレード
トレード概要
メリット ×
デメリット ×
市場慣れ ×
口座選び ×
合計ポイント WIN:2
LOSE:2
DRAW:1
WIN:2
LOSE:2
DRAW:1
総合結果 △DRAW △DRAW

以上の比較から、甲乙つけがたくドローとさせていただきます。

動きの予想は過去のチャートから学ぶことによって基礎が出来上がりますし、少額から行うのであればリスクも少なくてすみます。また、万が一の動きをしてしまった際にはFX口座にあるロスカットなどもありますので、大ケガを負うリスクも少なく済みます。また、夜のトレードが怖い!と思うのであればその日はデイトレードにしても良いかと思います。

一方、スキャルピングの場合、市場に慣れていないとなかなか稼ぐことができません。小さな動きに敏感になってしまうので、マーケットに縛られる時間が長くなってしまいます。

また、ハイリバレッジにしてしまうとそれだけでハイリスクハイリターンに変わるので、痛手を負いにくいというメリットも場合によってはなくなってしまいますよね。さらには、口座が閉鎖されてしまってはかないません。

スキャルピングは上級者向けなので、まずはスイングトレードに慣れ、その後徐々にスキャルピングに移行していくというのでも良いでしょう。初心者やトレードになれておらず不安という方はぜひスイングトレードから始めましょう!

スキャルピングドレードとスイングトレードを比較対決したみんなの口コミ

リスクを低く抑えられるのでスキャルピングトレードがおすすめです
トレードをする時間が短くてリスクをなるべく低く抑えることが出来るので、スキャルピングトレードがおすすめです。
短い時間で利益を出すことが出来ますし、何か危ないなと思ったらすぐに手仕舞いをすることが出来るので大損をすることを防ぐことも出来ます。

スイングトレードのように時間軸が長くなっていくと、良い銘柄であっても地合いの悪さに左右されたりと色々な要素を読み解かないといけません。
スキャルピングトレードならあまりリスクを取らずにトレードをしていけるので、安全性の高い資産運用方法だと思います。

持ち越さない勇気!スキャルピング
なんといってもスキャルピングの魅力は不安をかかえることなくすぐに結果が出ることでしょう。そのためには短時間での判断力、決断力が必要となりますが、一番大切なのは自分のルールを決して崩さないことです。思うような結果にならなかった場合、ぐずぐずと自分の決めた時間を越えてポジションを持ち続けてしまい、結局大きな損失につながるということは多々あります。スキャルピングの特性を生かすためにも、利益が出ても欲張らず、損が出ても後追いせず、淡々と自分のスキャルピングルールに従ってトレードを進めることが大切です。
スイングトレードは手間がかからないのがよいところです。
この2つの投資法のうちどちらかを選ぶなら、私はスイングトレードを選びます。
何故ならスイングトレードは、一度戦略や立ちまわり方を決めたらゆったりと投資が出来ますが、
スキャルピングドレードは短期で色々な動きをしなくてはならないので、
非常に面倒です。その手間のわりに儲かるとは限らないことを考えると、
さほど手間がかからないスイングトレードの方が投資法として上だと言えるでしょう。
なので私は投資をするならスイングトレードで儲けます。
スイングトレードの方が精神的に楽です
以前はスキャルピングトレードをしていましたが、手堅く利益を出そうと思えば、マーケット情報もこまめにチェックし、チャートを見続けなければなりません。少しずつ築いた利益が一回の負けで吹き飛ばされることがあります。従い精神的に疲れます。もっと長期的に為替相場をみて、レバレッジを小さくして無理ないポジション取りをする様になりました。できるだけ底値で資源通貨を買って、スワップポイントをお小遣い程度に考える方式にして気分が楽になりました。
スイングは機械と戦わないので、人間向きじゃないかな。
スキャルピングできたらかっこいいと思いますが、今は世界中で自動売買が行われていて、すごいスピードで売買されているので、そこに割り込んでいくには、自分の注文を出すパソコン環境、通信環境、FX業者などのシステムの能力など、いろんな要素が関わってきます。スキャルは、そういう面の知識があって、環境を整えられる人向きだと思います。私が携帯などから注文出すレベルでは、売買のタイミングは完全にずれてしまうので、もう、機械には待てないレベルまでじっくり待って売買することにしています。細かい波は無視して、大きな流れを見ることは、まだ人間でも太刀打ちできるんじゃないかと思っています。
相場は何が起きるかわからないからスキャピング
自分は初めて2ヶ月しかたってないけど、FXにはまりました。相場は少しのことで反応しますからその場で反応できるスキャピングをお勧めします。すぐ反応できるってことは損したときに反応できるので少ない資金で回せるようになります、それにスキャピングは時間がかかるけど、スキャピングだと一日に何回もチャンスがあります。このような理由からスキャピングをお勧めします。スキャピングにしてもスキャピングでも投資なので気をつけたいです。
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