スカイプとチャットワークはどっちがいいか比較対決

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無料のチャットツールであるスカイプとチャットワークを比較対決。

どちらもチャット、音声通話、ファイルの送受信などができますが、少しずつ違いがあります。

チャットワークはクラウド型なので、相手がログインしていなくてもファイルを送ることができます。

他にも、チャットログの検索やタスク機能、音声通話の良さなどそれぞれの特徴がここを見れば一目瞭然となっていますので、ぜひ参考にしてください。

スカイプとチャットワークの比較表

スカイプ チャットワーク
トライアル 63 の国と地域の固定電話、8 つの国と地域の携帯電話への通話が1ヶ月無料。
無料トライアル終了後、月額プランを購入する義務はなし。
デバイス PC、携帯電話、タブレット、Xbox、ウェアブル機器、テレビ ブラウザ、デスクトップ、スマートフォン、タブレット
通話料 Skype 同士の通話は常に無料 無料
プラン ・Skypeクレジット
1,500円/3,500円
・日本の携帯電話と固定電話へ300分間通話
850円/月
・世界中へ無制限通話(日本の固定電話を含む)
1,675円/月
・日本の携帯電話と固定電話へ100分間通話
475円/月
・日本の固定電話へ無制限通話
475円/月
・日本の携帯電話と固定電話へ無制限通話
2,400円/月
・フリー
0円
・パーソナル
1ユーザー 400円/月
・ビジネス
1ユーザー 500円/月
(年間契約なら約417円/月)
・エンタープライズ
1ユーザー 800円/月
※ビジネスプラン、エンタープライズプランの最小ユーザー数は5ユーザー

グループ通話 25人までのグループ音声通話が無料 プランに関わらず最大100名まで同時参加可能。
グループビデオ通話 最大10人の相手やグループと共有できるが、最良の品質を実現するには、参加者を5人までに抑える。 フリープラン・・・1対1
有料プランユーザーが参加・・・最大14人まで同時にビデオ通話をすることが可能。
グループチャットの数 フリープランは14グループ
有料プランは無制限
共有ファイルのサイズ制限 300MB以下 フリープラン 5GB
パーソナルプラン 10GB
ビジネスプラン 100GB~
画面の共有
絵文字関連機能 絵文字あり。
「Moji」
インスタントメッセージで自分を表現するのに使用できる短いビデオクリップ
絵文字あり。
タスク管理
翻訳機能 6 つの言語で音声通話とビデオ通話の翻訳が利用可能 (Windows 7 以降のユーザーの場合)。
支払方法 Visa、Alipay、Appleアプリ内課金、Diners、Excite Japan、JCB、MasterCard、単発の銀行振込、PayPal、販売店、Skrill、Skypeクーポン、American Express、Discover、Maestro VISA/MasterCard/JCB/AMERICANEXPRESS/DinersClub
運営会社 日本マイクロソフト株式会社 ChatWork株式会社
公式サイト スカイプの公式サイトはこちら チャットワークの公式サイトはこちら

どんな機能があるの?機能の充実度対決

◯WIN スカイプ
通話、ビデオ通話、メッセージ、共有、SkypeWi-Fi、SkypeManager、SkypeConnect、Skype for Outlook.com、Skype for Business、連絡ボタン、共有ボタン、Skype翻訳、Skype拡張機能があります。チャットワークにはない、世界各地にある公共Wi-Fiホットスポットからの接続機能や翻訳機能があるので、ワールドワイドに利用することも可能です。

×LOSE チャットワーク
チャット、タスク管理、ファイル共有、ビデオ会議、音声通話、コンタクト管理、通知、プロフィール、ユーザー管理、機能制限機能があります。

利用可能デバイス

◯WIN スカイプ
コンピュータ(Windows、Mac、Linux)、携帯電話(Android、iPhone、Windows搭載の携帯電話、Amazon Fire Phone、BlackBerry、iPod touch)、タブレット(iPad、Androidタブレット、kindle Fire HD、Windows)、固定電話、テレビ、Skype for Xbox One
利用可能なデバイスが多いのはスカイプです。身近にある様々なデバイスを利用出来るメリットは大きいです!

×LOSE チャットワーク
パソコン(Windows、Mac)、タブレット、スマートフォン(モバイル版アプリ)
※動作推奨ブラウザはGooglechrome・Firefox・Internet Explorer・Safari

利用料金対決

◯WIN スカイプ
ダウンロード、アップデート、チャット、Skype同士の音声通話、TV電話、ファイル送信は無料となっています。固定電話や携帯電話への受発信、国際電話、SMS送信、Skype Wi-Fiなどは有料サービスです。指定先国への通話なら、お得な月額プランを利用することもできます。

アメリカの固定電話・携帯電話への通話なら、60分123.50円・120分223.25円・400分475円のプランがあります。他に、「実質無制限の通話分数」月額690円、「世界中どこでもプラン」月額1,100円(3ヶ月ごと払いなら5%オフ、12ヶ月ごと払いなら15%オフ)などもあります。

ビジネスに特化したSkype for Businessなら、マイクロソフト社のofficと一緒に使えるプランが月額220円からあります。※プランの料金は2016年4月現在のものです。
国際電話やSkypeWi-Fiを利用すると割高になりますが、チャットやビデオ会議、ファイル送信などの機能なら無料で利用できるのでスカイプの方がお得です。

×LOSE チャットワーク
14のグループチャット・1対1のビデオ会議・5GBのストレージが使えるフリープランは無料、無制限のグループチャット・複数人でのビデオ会議・10GBのストレージが使えるパーソナルプランは月額400円/人、社員のアカウント管理・複数人でのビデオ会議・大容量のストレージが使えるビジネスプランは5人以上の申し込みで月額500円/人です。

ビジネスプランは、年間契約を申し込むと2ヶ月分お得になります。また、セキュリティが厳しい大企業や官公庁向けのKDDI ChatWorkのプランもあります。無料で利用できるプランには人数や容量に制限があるので、料金だけを見るとお得感はあまり感じません。

通話できる人数対決

◯WIN チャットワーク
チャットワークはプランによってビデオ通話ができる人数が変わってきます。フリープランは最大2名、パーソナルプランは最大4名、ビジネスプランとKDDI ChatWorkは最大14名までです。

最大人数を超えた場合は、音声通話に切り替わります。音声通話は最大100名まで利用することが可能です。ビジネスシーンや大人数で利用したい場合はチャットワークをオススメします。

×LOSE スカイプ
スカイプのグループビデオ通話は最大10名まで(通話品質を求めるなら5人までを推奨)、グループ通話は最高25名(Skype for Businessなら最大250名)まで追加することができます。

スカイプは専用ソフトウエアをインストールして使用するので、通話品質や安定性が高いと評判ですが、ビデオ通話の利用可能な人数はチャットワークに比べると多いとはいえません。大人数で音声通話をする予定があるなら、Skype for Businessに申し込むと良さそうです。

チャットでできること対決

◯WIN チャットワーク
チャットワークというサービス名だけに、チャット機能は大変優れています。チャットワークはクラウド型のチャットツールなので、相手がオフラインでも送受信でき、ログがクラウド上に残るのでバックアップの必要がないという特徴があります。

また、タスク管理機能や全チャットの検索機能、管理画面でファイル送信を制限する機能などもあります。1対1でも複数名でも利用でき、個人でも大企業でも導入することができます。

×LOSE スカイプ
スカイプにはインスタントメッセージ(IM)というチャット機能があります。スカイプのチャットは最大100人で利用することができ、文字だけでなく絵文字も使用できます。

しかし、相手がオンラインになっていないとチャット機能が利用できない、チャットのログを横断して検索できないなどのデメリットがあります。どちらかというと、プライベートでの利用に向いています。

運営会社の会社概要対決

△DRAW スカイプ
スカイプはWindowsで有名なマイクロソフト社が提供するサービスです。2003年にβ版がリリースされて以降、長きに渡ってサービス提供を行っています。

△DRAW チャットワーク
Chatwork株式会社が2011年よりクラウドベースのチャットツールとして販売を開始しました。まだ歴史の浅いサービスですが、大企業からフリーランス、在宅ビジネスまでビジネスシーンで幅広く利用されています。

結局どっちがいいのか?

対決項目 スカイプ チャットワーク
機能の充実度 ×
利用可能デバイス ×
利用料金 ×
通話できる人数 ×
チャットでできること ×
会社概要
合計ポイント WIN:3
LOSE:2
DRAW:1
WIN:2
LOSE:3
DRAW:1
総合結果 ◯WIN ×LOSE

世界的に有名なマイクロソフト社が提供する「スカイプ」と、最近利用人口が増加しているビジネスシーンに必須のビジネスインフラ「チャットワーク」を比較しました。

両者の大きな違いはターゲット層が全く違うということです。さまざまな機能を搭載しているスカイプは、誰もが利用できるサービスです。それに対し、ビジネスシーンにターゲットを絞っているのがチャットワークです。

ビジネスに利用するなら、ビジネスシーンに適したサービスや機能が充実しているチャットワークをオススメしますが、個人で利用する場合はスカイプをオススメします。

但し、活用の仕方によってはスカイプも十分にビジネスシーンに利用することができます。どういったシーンで利用したいか、どの機能を活かして利用したいかを十分検討した上でスカイプやチャットワークを導入してみてください。

以上のことから、今回の対決はスカイプの勝ちとさせていただきます。

会社概要

商品名 スカイプ チャットワーク
販売事業者名 日本マイクロソフト株式会社 ChatWork株式会社
所在地 東京都港区港南 2-16-3 品川グランドセントラルタワー 東京都台東区松が谷 4-24-11-301
ホームページ https://www.skype.com/ja/ http://www.chatwork.com/ja/
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