コードレスクリーナーとロボット型掃除機の製品を比較対決

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souji15

掃除を簡単に済ませたいというのはみんなが思うことですよね。

そこで手軽にあちこちを掃除できるコードレスクリーナーと、寝ている間に勝手に部屋をきれいにしてくれるロボット型掃除機を比較対決。

ロボット型掃除機はルンバ、コードレスクリーナーはダイソンやマキタから発売されているものが人気です。それぞれのバッテリーの持ちや吸込仕事率、口コミなどを徹底比較。ゴミのないきれいな家を目指すための参考にしてください。

概要対決

△DRAW コードレスクリーナー
コードレスクリーナーは2011年に高性能なスティック型をダイソンが発売して以来、人気となり、今現在も普及に至っています。

形状は基本的にスティック状になっており、充電式で電気コンセントがなくともどこでも使用できる高いメリットがあります。コンセントの少ない階段での使用、車内や家の離れでの使用、そして階をまたいでの使用など使い勝手の良さに定評があります。

コードレスにするためには高い吸引力、充電の持ちを長くするための稼働時間を伸ばすこと、持ち出しやすいようにするため製品の軽量化など、多くのポイントをレベルアップさせて製品を作られています。最近では高性能なコードレスクリーナーも出ていますので、ここで取り上げていきましょう。

△DRAW ロボット型掃除機
ロボット型掃除機は2010年代にルンバが広がって以降、空前のロボットクリーナーブームとなりました。ロボットクリーナーの登場で日本の掃除方法はかわり、自動で床掃除をしてくれる斬新な掃除方法により、掃除にかかる時間が短くなるようになりました。

ロボット型掃除機の8割近くはルンバがシェアしている状態ですが、そのほかのロボット型掃除機もさまざまな製品・性能が付属されていて人気です。しかし、掃除機と並行して使用している方がほとんどなので、ここから詳しく見ていきましょう。

概要はどちらもそれぞれ良いところがあるのでDRAWという結果になりました。
ここから比べていきましょう。

製品メリット対決

◯WIN コードレスクリーナー
コードレスに変わることで掃除機の用途は多岐に渡っています。家の中だけでなく、車内や離れ、外でも利用できるほか、薄いのでベッド下の低いところや階段掃除、高いところなど掃除範囲も広がっている点が魅力的です。引越しなどの掃除の際にもこれ1本あればさっとお掃除ができていいですね。

続いて製品別に見ていきましょう。ダイソンはアレルゲンやバクテリアを捉えて、その後きれいな空気を排出します。さらにノズルを外して小型化し、ハンディクリーナーとして使用することもできます。マキタのハンディクリーナーも質量1.4kgという軽さ、1回の充電で強なら20分、標準なら40分使用できます。充電時間は約22分という短さ。

シャープのコードレスクリーナーは床磨きブラシなども搭載し、1本で美しさをキープできるよう配慮されています。充電はセパレートされており、本体を動かさなくても充電できます。ハンディにもなるのでデスクや車中にも利用可能です。軽量化も進み、従来の1.82kgから1.08kgまでに改良され、負担なく利用できます。

このように、3製品だけでも様々な利点があります。掃除範囲に広がりがあり、自由度の高さはほかの掃除機と比べ大きなメリットだと感じますので、ここはハンディクリーナーの勝利です!

×LOSE ロボット型掃除機
ロボット型掃除機のメリットはなんといっても自動でお掃除してくれるところです。おうちにいない間でもロボットが自動でお掃除してくれる上に、自動で充電してくれたりと非常に便利です。掃除時間が短縮できるので2台目にもってこいだと思います。ルンバやダイソンの最近の機種ではマッピング機能で家の中をロボットが記憶することで、短時間で家をきれいにしてくれる機能などもあって非常に高性能です。

さらに、見た目もスマートでカッコいいのもいいところ!おうちにロボット型掃除機があるだけでおしゃれで常に家が片付くのでハウスダストなどの心配なく快適に過ごせます。しかし、あくまで部屋の中のみの利用であることから、いくつかの部屋にしか使えず用途においては自由度があまり高くないので、ここではLOSEとなってしまいました。

性能対決

×LOSE コードレスクリーナー
コードレスクリーナーの性能はここ数年で格段に上がっています。
ごみの集じん率は約60~80%と、普通にコードのある掃除機には劣りますが、2代目として使用するなら十分な集じん率です。

連続使用も15分以上は持つようになりましたので、以前に比べると使用しやすくなりました。アレルゲン対策に洗浄効果の高いフィルターが使用されていたり、布団に使えるようにモーターヘッドを2つ用意しているものもあります。最近の製品はワンタッチで掃除機が使えるようにも出来ています。

しかし、ロボット型掃除機には自動で掃除をするために様々な高性能な機能が取り付けられており、ただの掃除機ではなく別の製品のように作られています。コードレスクリーナーはあくまでコードのない掃除機というくくりなので、やはり高性能となるとロボット型掃除機の勝利ですね。

◯WIN ロボット型掃除機
サイズはコンパクトですが性能そのものは非常に高いと思います。先ほどのマッピング機能やタイマー機能、自動で毎週何曜日に稼働させると決められるスケジュール機能などさまざまな機能を持っています。そのほかにも、スマートフォンで家に帰るまでに掃除を仕上げてもらうことができたり、カメラ搭載で部屋の状況が判断できるものなどもあります。シャープならかわいいおしゃべり機能もあります!

ロボットクリーナーは角に弱いのですが、角の掃除さえすれば基本的には清潔を保てるので吸引力も十分に高いと思います。高性能・高機能がたくさん搭載されていますので、性能はロボット型掃除機の勝利です!

価格対決

◯WIN コードレスクリーナー
ダイソンはHPにて5,5944円~91,584円の価格帯です。マキタは11,500円(税別)~36,000円(税別)となりますが、以前の型などであれば7千円程度から手に入ります。たいへんお安いですね!

シャープなら2万円台~6万円台と幅が広くなっています。価格帯は性能や新製品であれば高級電化製品のような金額になりますが、型落ちや性能を下げれば2台目としても納得できるような金額で手に入ります。

×LOSE ロボット型掃除機
ロボット掃除機の相場はコードレスクリーナーより高めです。ルンバであれば5,4000円~125,000円。ダイソンは138,000円、シャープはネット上で55,000円~74,000円程度でしょうか。有名メーカー製のものであれば安くて5万円台~、メーカーを問わなければ1~2万円台、型落ちであれば3万円台などでも手に入ります。

しかし、やはり全体的に見てコードレスクリーナーより平均額が高くなっています。そして購入価格以外に気になるのがメンテナンスの費用です。2年~3年に1度はバッテリー交換やフィルター交換があります。唯一ルンバの高性能シリーズなら6年で交換になります。メンテナンスにつき3千円~1万円費用がかかることもあるので、コストパフォーマンスはコードクリーナーの勝利ですね。

2台目対決

どちらの製品も基本的には家庭の掃除機の「2台目」として購入する方が多いようですね。それでは2台目としてどちらが良いかを見ていきましょう。

△DRAW コードレスクリーナー
コードレスは2代目としては非常に優秀です。まずは価格がお安いので気軽に購入できます。
次いでヘッドが小さく軽量なので、高さの低いところも高いところも使用できますので、普通の掃除機では掃除できない細かいところに使えます。

そしてなにより気軽に使用できます。重たい掃除機だと疲れてしまいますが、軽くて小さいのでちょっとした掃除に向いています。通常の掃除機は2階に持ってあがるには面倒ですが、軽くてハンディにもなるので億劫に思わず掃除できます。これらのことから、コードレスクリーナーは広いお宅や2階のあるお宅の2台目には非常に向いています。

△DRAW ロボット型掃除機
ロボット型も2台目に良いですね。自動で掃除をしてくれるので、掃除時間が短縮できるのはもちろんのこと、忙しい家庭にはもってこいですね。さらに最近の機種は予約や遠隔操作もできますので、家に帰ると掃除ができているという嬉しい機能もついています。

お留守番中に掃除をしてくれるなんてロボット型掃除機でしかありえませんからね!忙しい家庭やマンションなどの広すぎないお宅におすすめです!どちらも2台目として使用に適しているため、ここではDRAWです。どちらも捨てがたいほど良い製品ですね!TPOやおうちの間取りに合わせて使用すると良いと思います。

結局どっちがいいのか?

対決項目 コードレスクリーナー ロボット型掃除機
概要
製品メリット ×
性能 ×
価格 ×
2台目として
合計ポイント WIN:2
LOSE:1
DRAW:2
WIN:1
LOSE:2
DRAW:2
総合結果 ◯WIN ×LOSE

どちらも正直捨てがたく、家の間取りや家庭事情によっておすすめが変わるといったところですね。どちらもそれぞれ良さがあります。それでもあえてどちらか?と答えるのであれば、ここはコードレスクリーナーの勝利とさせていただきます。

その理由は、まず価格が手頃なことです。1万円程度から購入できるので、2台目として気軽に購入することができて良いですね!

そして、値段の割に使い勝手が良いのも魅力的。ハンディにして階段や机の上、窓のサッシ、そして車の中など様々な用途で使えます。お布団を吸うのにも気楽にできて良いですね。用途の自由度の高さは目を見張るものがあります。

これらの理由から、コードレスクリーナーはお手軽な金額で便利な掃除機が手に入る素晴らしい製品であると言っても過言ではあありません。

しかし、ロボット型掃除機が不要だと言っているわけではありません。ロボット型は自動で掃除してくれる唯一無二の掃除機です。

カメラもついていたり、自己判断で充電に戻ったり、ハウスダストも取り除いて空気をよくしてくれたりとさまざまな機能を身につけているので、もはや掃除機ではないのでは!?とさえ思ってしまいます。

そのため、掃除機というよりは新しいロボットとして購入すると考えても良いのではと思います。もちろん、こちらも2台目にぴったりの製品ですよ!

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