アルバイトVS派遣社員お金を借りやすいのはどっち?比較対決

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紙幣とパソコン

「アルバイト」と「派遣社員」ではどちらがお金を借りやすいのでしょうか?それぞれ調査し比較対決しました。

気になる審査や融資額など、どちらがどれだけ有利になるのか?これを見れば一目瞭然です。借り入れできるローンの種類まで紹介しています。

いろいろな金融機関で審査が通るかどうかを試すより、あらかじめ審査が通るローンの種類を把握していれば手間が省けます。是非参考にどうぞ。

借りられるローンの種類対決

◯WIN 派遣社員
派遣社員は正社員と比べると、収入が安定していないと見られ審査が通りにくいです。その中でもカードローンは比較的審査が通りやすいと言われています。最近では審査は厳しいですが、楽天銀行なら派遣社員でも住宅ローンのフラット35が利用できるようになりました。

×LOSE アルバイト
アルバイトでも審査があまり厳しくないカードローンでお金を借りることができます。その中でも銀行よりは大手の消費者金融の方が融資を受けやすいです。住宅ローンに関しては、ほとんどの民間金融機関がアルバイトでの審査申し込みを受け付けていません。

在籍確認のしやすさ対決

◯WIN アルバイト
消費者金融でローンを組んだ場合は、本当に働いているか仕事場に在籍確認の電話があることが多いです。アルバイトは仕事場が雇用主になるので、よほど働き始めたばかりでない限り電話での在籍確認はできると思います。

×LOSE 派遣社員
派遣社員は実際働いている職場が直接雇用しているのではなく派遣会社が雇用元になります。在籍確認の電話は雇用元の派遣会社にかかってくることが多いですが、実際にそこで働いているわけではないので、「知らない」「いない」と言われてしまうことがあります

必要な書類の揃えやすさ対決

◯WIN 派遣社員
在籍確認の電話を職場にしてほしくない場合は、社会保険証や、収入証明書、在籍証明書などの書類を提出することでもできます。派遣社員で働いていれば、社会保険証の提示は簡単だと思います。

×LOSE アルバイト
アルバイトはほとんどが職場の社会保険には入っていないと思いますし、収入証明書も出してもらえない職場が多いので、電話以外での在籍確認は難しいと思います。

審査が通りやすい健康保険対決

◯WIN 派遣社員
派遣社員は派遣元の社会保険に入れることが多いと思います。ローンの審査では、国民保険より社会保険の方が審査を通過するのに有利になります。また勤務先の信用も高ければより審査が通りやすくなります。

×LOSE アルバイト
アルバイトでも一定の条件を満たせば職場の社会保険に入ることができますが、すぐにバイトを辞められてしまうと手続きの手間だけがかかってしまうので、勤務状況を見て条件を満たした後に加入させる仕事場が多いです。それまでは国民保険に入ることになるので、社会保険と比べると審査には不利になります。

収入による審査対決

◯WIN 派遣社員
お金を借りるためには安定した収入が必要ですが、派遣社員の方が同じ時間、同じ仕事をした場合、アルバイトより時給はいいことが多いと思います。派遣会社に登録する際にある程度のスキルチェックをしているからだと思います。

×LOSE アルバイト
お金を借りるためには年収200万円超の収入があると審査に通りやすいですが、アルバイトで1ヶ月20日、1日8時間勤務をしたとすると1,000円以上の時給が必要です。首都圏なら可能ですが、地方だと難しいのではないでしょうか。

結局どっちがいいのか?

対決項目 アルバイト 派遣社員
借りられるローンの種類 ×
在籍確認のしやすさ ×
必要な書類の揃えやすさ ×
審査が通りやすい健康保険 ×
収入による審査 ×
合計ポイント WIN:1
LOSE:4
DRAW:0
WIN:4
LOSE:1
DRAW:0
総合結果 ×LOSE ◯WIN

お金を借りる際、アルバイトと派遣社員の審査には同じくくりにされていることが多く、とても難しい比較でした。

ローンを組むには、職種よりも毎月返済できる安定した収入が必要であり、アルバイトでも派遣社員でも勤続年数が長く、今までに返済遅延や返済事故を起こしていない人、他社からの借金がなければ、審査を通過することができます。

審査を通るうえで、勤続年数は重要なポイントですが、派遣社員の平均勤続年数は2~3年で、短期の契約だと3ヶ月や半年、職場によっては契約期間よりも早く契約打ち切りになる場合もあります。
反対にアルバイトは、正社員と同様に相応の理由がない限り簡単に解雇することはできません。
ローンを組むには最低半年以上、できれば2年以上勤務していたほうがいいと言われます。そう考えると、派遣社員が長く勤務することはアルバイトよりも難しいかもしれません。

同じように、年収が200万円超あると審査が通りやすいとされていますが、こちらは同じ時間働いても派遣社員の方が時給はいいので、アルバイトより有利になると思います。

どちらもメリット、デメリットがありますが、実際のところ派遣社員の方がお金を借りやすいようです。アルバイトよりも安定して収入が得られる確率が高いことが理由だと思います。
派遣会社に登録しただけで、お金が借りられるという噂がありますが、実際は登録しただけでは借りることはできず、実務経験がなければダメなようです。

難しい比較ではありましたが、今回の勝負は「派遣社員」を勝者にします。

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